2013.02.25

サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがですか?

昨日、風邪をひいて一日中寝込んでしまいまして。熱はそんなに無かったんですが、いかにもインフルエンザの初期症状のような感じの状態が続いてました。

外出するには身体が重すぎて、結局ゴロゴロしてたんですけれどね。

そうなると、寝転びながらYouTube三昧なんぞしてしまう訳ですな(笑)。

で、あれこれ動画を見つつ、ふと「三菱ダイヤモンドサッカー」のオープニングテーマが聞きたくなりまして検索したんですけれど、恐るべしYouTubeというかなんというか、番組のオープニングがそのままアップされていたりするんですな(驚)。

三菱ダイヤモンドサッカー

今回のタイトル「サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがですか?」は、同番組の進行をされていた金子勝彦アナウンサーの名フレーズですな。で、岡野俊一郎さんのわかりやすい解説とともに進んでいくという。

日本初のサッカー専門番組だったワケですが、サッカー好きの管理人も小学生時から見ていた番組でした。僕の住んでいる浜松(静岡県)では土曜日の朝6時半くらいから、テレビ東京(東京12チャンネル)の本放送から2週遅れぐらいで流れていました。スポンサーの関連で「ワールドサッカー」というタイトルの番組名になってましたが。

余談になりますが、隣の県(愛知県)でテレビ愛知が開局した時(※管理人宅では愛知のテレビ局が映ったのですよ)、あるいは大学入学で上京した時、この二つの際にまず思ったのが「三菱ダイヤモンドサッカーをリアルタイムで見たい、土曜日の夕方6時から見たい!」でした(笑)。

僕は競技としてサッカーを行った事は小学生の時くらいだけでしたが、観戦歴はかなり長いです。サッカーの面白さ、あるいはワールドカップの凄さなどは、この番組を見ていて培われたものだと考えています。

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このタイトルの曲なんですけれど、イギリスBBCの「マッチ・オブ・ザ・デイ」というサッカー番組で使用していたモノを、そのまま使ってるんですね。ダイヤモンドサッカー自体が元々、BBCの映像を使用していた番組だから尚更なんですが。

如何にもイギリスっぽい曲というか、威勢の良さというか、歯切れの良さというか、非常にワクワクするような思いを喚起する曲ですね。

で、今日は病み上がりの状態で仕事にでかけたんですが…この曲が頭の中をリフレインし続けて、非常に仕事の進みが速くなりました。やはり、幼い頃から染みついた音楽ってのは、自分をやる気にさせますな(笑)。

早速、iTunesのプレイリストにも加えた次第。

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2012.01.10

2011年を振り返る(音楽編)。

もう、2012年を迎えてから10日を過ぎました(苦笑)。

私的にいろいろあるのでなかなかMacの前に向かえないのではありますが、なるべく日が過ぎないうちに「昨年の回顧エントリー」を出しておきたいなと思いまして。

その1という事で、毎年恒例の「2011年の管理人的ナンバーワン音楽」の話をしようかと。

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昨年はですね、音楽関連の買い物が少なかった年でありました。仕事に振り回されたり、バイクを買っちゃったりという事があったりして、以前から所有している以外の音楽に触れる機会が少なかったかなと。

ライ・クーダーとかレディオヘッドの新譜は買いましたけれど、レコ屋に言われて初めて新譜スケジュールを知るなど、けっこう後手後手に回ることが多かったなぁ。

あと、マメに買っているバンド…例えばチリ・ペッパーズなんかは面白味を全く感じなかったです。彼らの場合はギタリストが交代してしまったというのはあったんですけれど、落ち着きと言うよりは枯れちゃった感がありまして、イマイチ乗れなかった(失礼)。

ただ、そんな中でも聴き入ってしまったアルバムはありまして…今回、紹介するこのアルバムが、管理人の私的ナンバーワンという事で差し支えありません、ハイ。

2011年の管理人のこの一枚はこれ。

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Tom Waits"Bad as me"でございます。

基本的にダミ声好きの管理人でありますが(笑)、それが無くとも「この人に一度ハマると抜け出せない」くらいの個性を持っております>トム・ウェイツ。

今回のアルバムは「レイン・ドッグ」以来の共演となるキース・リチャーズの4曲への参加、チリ・ペッパーズのフリー(ベース、2曲ばかり)の初参加なんてのが注目される出来事ではあるのですが、誰がバックでいようがトム以外の何者でもないという音楽が展開されているわけでして

何曲か貼っておきますので、雰囲気だけでも掴んでいただければ何よりです。

ちなみにですね、1曲目はキース参加の「Satisfied」、2曲目はフリー参加の「Bad as me」、3曲目はバラード曲「Back in th clowd」でございます。

凄くゴッタ煮音楽的な印象があり、無国籍な風にも聞こえるのですが、基本はやはりアメリカ音楽。特にキースが絡んだ曲なんて、格好いいロックじゃないですか。

ただ、何度も書きますが、あのダミ声が聞こえてくれば、それは「トム・ウェイツの音楽」以外の何者でもないわけです(笑)。

で、「今度は何をやるんだろう?」的なドキドキ感と、「トムの声さえ聞こえれば」という安心感と、微妙というか絶妙というかそんなバランス感が何とも言えんのですよ。

先に書いたライ・クーダーの最新作とどちらが「2011年の一枚」か悩みましたが、ハラハラ感の多さでこちらに軍配を上げた次第です(笑)。

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2010.10.20

Neil Young / Le Noise

やっとというか何というか、キチンとしたエントリーを書くことが出来ます。

Lenoise
【当ブログ内での関連記事】
・これは期待!>Neil Young 「Le Noise」(9月12日付)

・全く予想外…というか、タイトル通り。(9月20日付)

・Neil Young / Le Noise の続報(9月23日付)

YouTubeのニールのサイトで、今作の楽曲が全て含まれている映像が上がってます。上の関連記事に加えて、見て聞きながら読んでいただければ幸いです。

アルバム購入前に、ある程度の楽曲を聞いてましたから、改めてアルバム全てを聞いた感想ってのは「関連記事と殆ど同じ」という感じです。

今日、レコ屋と話をしていた際に「大音量で聞くとイイねぇ」という意見がでましたが、その通りだと思います。

「Le Noise」というタイトルで、ギター及びサウンドエフェクトがかなり施されている割には、非常に聞きやすい。

これは、何度も書いてますが、今作のプロデューサーのダニエル・ラノワの成せる技ですな。さもすれば、ニールのヴォーカルと、比較的高音っぽいギター音ってのは、エフェクトのかけ方によっては本当にノイジーに聞こえてしまうんでしょうけれど、上手い具合に心地よく聞こえているのではないかと。

ラノワのプロデュースってのは当たり外れなく、確実にアーティストの特色を出すイメージがありますが、今回もその例に漏れませんでしたね。

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さて、主役のニールですが、ライブ(特にチャリティとか飛び入りとか)でこうやって自らのエレキギターに合わせて単独で曲を披露する姿ってのはけっこうあると思ったんですが、こうしてアルバムにする事は殆ど無かったのではないかと。

アコースティックギターを携えて弾き語る事はあっても、こういう形式での演奏をレコーディングした事は無いはず。(※コンピュータを携えて擬似バンドサウンドを作った「Trans」は省きます)

エレキを多用したバンドサウンドと、一人での演奏での立ち回り方を判りやすく区切っていた感があります>ニール。

だから、こうした音が、ニールのファンにとっては非常に新鮮に聞こえるのではないか…少なくとも管理人にはそう聞こえています。

今回の曲を、例えばクレイジーホースとの共演だったとしても、かなり良質の曲集だとは思います。でも、今回は単独で演じたという事、そこにニールが何らかの狙い、何らかの意味合いを込めたのではないでしょうか。

そして、単独で演じるからこそ、ダニエル・ラノワというプロデューサーが必要だったのではないでしょうか。

ニールのチャンネルのインタビューが理解できれば、その辺りを読み解く事が出来るんでしょうけれど…管理人は英語が理解できなくて(苦笑)。

これから、ニールのインタビューの日本語訳されたモノを探してみる事にします(笑)。

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2010.09.26

Ronnie Wood / I feel like playing

今回は「ロニー・ウッド」の名義になっておりますが、言わずと知れたローリング・ストーンズのセカンドギタリストであるロン・ウッドの9年ぶりの新作を紹介しようかと。

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まぁ、何の変哲もないロックンロールなんですが(笑)。斬新さは皆無だし、ロン・ウッドの嗜好であろうアメリカ系音楽をキチンと踏襲している感があるし、想像通りのアルバムという感じでした。

が、揃った豪華メンバー…ロンと気心のあったメンバーなんでしょうけれど、その彼らとの共同作業のお陰で非常に安定して聞ける作品ではないかと。

凄いですよね、この豪華メンバー。スラッシュ(元ガンズ・アンド・ローゼス)、フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、イアン・マクレガン、ボビー・ウーマック、アイヴァン・ネヴィル、ジム・ケルトナー、エディ・ヴェダー(1曲のみ歌詞作成)などなど。交友関係の広さを裏付けるメンツですが、よくもまぁ普段の傾向が違いそうな人達が集ったというか(笑)。

それでも、ロンの一本筋の通った嗜好といいますか、それがあるお陰で統一感のあるアルバムになっていると思います。

ようつべに2曲ほど上がってたんで、聞いてみてください。

あと、管理人は英語が解りませんが、ロンのインタビューなんぞも。意味が解る方はご堪能ください(笑)。

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2010.09.23

Neil Young / Le Noise の続報。

最近、しつこいくらいにニールの新譜の話を書いてます。

で、28日に本国アメリカで発売されるわけですが、先日の1曲に加えて新たに3曲のPVが公開されております。

凄くエコーがかかった曲が多いですが、新しいニールのイメージというよりは彼自身(彼個人と言った方がイイか)を余すところ無く伝えているという感じか。

「ダニエル・ラノワらしく、上手くまとめている」という感が強いです。

早く全貌に触れたいですな。

最近の音楽の中で、珍しく期待大でございます(笑)。

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2010.09.20

全く予想外…というか、タイトル通り。

ニール・ヤングの新譜がアメリカで9月28日(日本国内版は10月末か?)に発売されるんですが、そろそろPVなどが出始めています。

で、そのアルバムに入っている新曲「Angry World」なんですけれど…完全に予想を裏切った曲調でビックリ!

なんというか「Le Noise」というアルバムタイトルのままの音ですな、これは。

Noiseという単語があったので、管理人は「その逆を行ってアコースティック調なのかな」と思ってました。プロデューサーがダニエル・ラノワなんで、尚更にね。

そうしたら、このPVの様に歪んだ音(ディストーション)が支配している様子が判り、仰天したわけで(笑)。

ただ、もしかしたら「このまま、弾き語るタイプの曲ばかりなんじゃ無かろうか?」とも思うわけでして。

この直訳すると"怒りの世界"というタイトルの曲を先行PVに出したと云う事は、ニールなりの世間に対する批判というのが全開なのではなかろうかと。

で、ダニエル・ラノワの役割なんですが、そのニールの音の表情をより増幅させるという作業をになっているのでは無かろうかと。

ニールのオフィシャル・サイト(Youtube内)には、新作についてのラノワのインタビューが上がってますが、管理人は英語がチンプンカンプンなので全く意味が解らず(苦笑)。

結局、アルバム内の全タイトルを聞いてみないと管理人には全貌が判らんですが、たぶんファースト・インプレッション通りの感じなのではないでしょうか。

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2010.09.12

これは期待!>Neal Young 「Le Noise」

何気にamazonを眺めていたら、ニールの新譜の予告が!

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タイトルが「ル・ノイズ」なんてぇのは、非常に意味深だというか。たぶん、その逆を行くアコースティック感溢れるアルバムなのではないかな。

少し聞いた話だと、今回のアルバム制作にはダニエル・ラノワが関わっているそうで。ラノワといえば、当ブログでも何度も紹介している通りに「素直な音の出し方」をする方なんで、非常に心地よい空間が広がるのではないかと想像しております。

今月末には音が届く様子です。早く聞きたい!

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How to Destroy Angels

最近の音楽動向に関しては全く無知なんです。以前のようにいろんなサイトを調べて新譜発売日などの情報を得たり…などと云う事は殆どしていない。知り合いに聞いたりして、初めて気付いたという事がよくありますな。

だから、こうやって発売3ヶ月後に書くハメになってしまうと(苦笑)。

管理人がナイン・インチ・ネイルス(※以下NIN)及びトレント・レズナーのファンだという事は、日頃から此処をご覧になっている方には周知の話だと思います。もし、気になる方がいらっしゃるなら、音楽のカテゴリー欄を読み返していただければ幸いです。

話を戻します。トレント・レズナーが昨年の世界ツアー終了後、(とりあえず)NINというユニットの活動を停止しました。次の展開が気になっていたんですけれど、今年になって、新たにこんな名前のユニットを作ったそうな。

"How to Destroy Angels"

昨年結婚した嫁(マリクイーン・アンディグ←LAのインディーバンドのVoで、フィリピン系米国人)をフィーチャーしたユニットのようです。

で、そのユニットの音を聞いてみました。

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で、聞いた感想なんですけれど、雰囲気的には「The fragile」のような感じかなと。

アナログのシンセを多用して、同じ節の繰り返し(ミニマル・ミュージック調というか)…所謂インダストリアルと云われる系統の音楽だと基本的なフォーマットを使っているような感じがありますね。ただ、トレント自身がそういう作り方の先駆者だったのでもありますが。

だから、NINから外れた音楽という感じは全くなく、彼の今までの嗜好がそのまま素直に現れているんでしょうね。

このユニット、先に書いた通りに嫁のヴォーカルをフィーチャーしている「ハズ」なんですけれど、「本当はトレントが歌ってるんじゃないか?」とか「嫁の声質をサンプルにしているだけじゃないか?」などとも思えてくるんですよね(笑)。

それこそNINを長年聞いている様な向きならば、ヴォーカルの発音とか節回しとか、それがトレントの歌い方に酷似している事に気付くはず。

そこまで徹底していたら、トレント・レズナー恐るべしですな(笑)。

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2010.04.11

Lightnin' Hopkins漬けの毎日。

久々に音楽の話をば。

特に新譜が発売されていないこともあってか、自分の持ち玉を聞いている事が多いですな。ま、新しいモノに心惹かれないわけでもないんですけれど、音楽を聴く時ってのは「気分に合う曲を選ぶ」というのが管理人の聴き方なので、どうしても所有の旧譜に偏ってしまいますな。

ニルヴァーナ熱が3月を入る頃にやっと醒めたんですが(笑)、最近はライトニン・ホプキンスばかり聞いてます。我ながら、極端から極端に行ってる気がしますが(苦笑)。

【参考記事】
・Lightnin' Hopkins / Mojo Hand
・Lightnin' Hopkins / Lightnin And The Blues
・音楽の話をちらほら

当ブログでも何度か話題にしたライトニンなんですが、何故かここに来て(※3月以降)この人の曲しか聞いていないという状況になっております。

彼のアルバム(Pヴァインから復刻されているモノ)ってのは4枚ほど購入しているのですが、iPodのアーティストをライトニンに限定して、その購入しているアルバムの全曲を繰り返し繰り返し聞いているという形が続いています。

基本的に『Mojo Hand』に代表されるようなアップテンポな曲が好きなんですけれど、上に書いたような状況だと、所謂「弾き語り」のブルースもどんどん流れてくるわけで、それを抵抗無く聞いている管理人がいますね。

仕事が終わった帰りの車の中なんかだと、癒しの曲としてライトニンの曲が最適ですな。これに勝るモノが、今の管理人自身の中では見いだせないと言うくらいにピタッとハマっております。

で、ようつべで発見した彼の映像(!)を紹介しようかと。

☆管理人が一発で心をワシ掴みにされた"Mojo Hand"。この曲が録音された1960年前後あたりが全盛期だと云う識者は多いですね。

☆こちらは"Baby,Please Don't Go"。ビッグ・ジョー・ウイリアムスという方のカバーだそうですが、ライトニンが見事に自分のモノにしているのではないかと。

☆"Goin' Slow Down"。管理人は弾き語り系のブルースは苦手だったはずなのですが、彼に関しては関係ないですな。この淡々とした感じが、妙に惹かれるというか。

☆これ、ライトニンのドキュメント映画のオープニングなんですかね?道端でオッサンが3人でブルースを奏でるシーンが、格好良すぎるというか(笑)。

風貌が胡散臭さ全開に見えますが(失礼)、曲自体はいま聞いても全然色褪せないですな。ダミ声とかクセが強く聞こえて退いちゃう向きもあるかもしれませんが、逆にハマったらトコトン…になる事は請け合いです。

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2010.01.18

浅川マキ、ご逝去。

たまの休みで訃報ばかりで恐縮なんですが。

今度はこういう話題で。

アングラ歌手の女王、浅川マキさんが急死

(YOMIURI ON LINE 1月18日付より)

管理人、そんなにこの人を聞いていたわけではないんですけれど、『かもめ』という曲だけは好きで、この曲だけはよく聞いていた時期がありました。

ジャズっぽいというのか、ブルースっぽいというのか、はたまたシャンソンぽいというのか、非常につかみどころの無いような曲調なんでありますが、この軽快さと浮遊感と、その裏側に見える厭世観というか抵抗感というか、そういうのが好きだったりしました。

一番最初に聞いたのって、ある深夜放送番組でだったかな。確か、試験勉強かなんかをしながら聞いていたんだと思うんですが、それこそ午前2時〜3時くらいにこの曲が流れてきたのでしんみりしてしまったというか(苦笑)。

たまたまテープを録音してましたので、それ以後も繰り返し聞いたっけなぁ。テープ切っちゃうまで聞きましたかね。

たまに思い浮かんだりしてましたけれど、こういう形(ご逝去)で思い出すってのも何だかなぁと。

まだまだ歌いたかったのか、あるいは歌い尽くしたのか判りませんが、うた歌いとしては理想の人生だったのではなかったでしょうか。

合掌。

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