2011.12.25

第56回 有馬記念。

えー、皆様お久しぶりでございます。

今年も有馬記念の季節がやってきた…という事は、2011年もあと1週間という事になるわけですね。

簡単に近況を書いておきます。

12月になって以前の会社から「やっと」独立しまして、加えてワタクシの業種は年末が忙しいので31日まで休みが取れない状況になっています。

まぁ、前の会社とのやり取りとかそれなりに苦労はありますけれど、ひとまず"抜け出した"という意味に於いては充実している感があります。

まだ会社所在地が決まっていないとか(苦笑)、いろいろありますけれどそれなりに順調かと。

そんな新しい時代に向けて、是非とも今回の有馬記念は的中させたいなと(笑)。

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有馬記念の枠順はこちらです。今回は画像にて紹介(^^)/

2011arima
で、JRAの有馬記念CMはこちらから。

90年のオグリキャップがCMの題材と言うことで、今回がラストランの1番・ブエナビスタが人気になってますけれど、さてどうなんでしょうかね。

今回のレースを考えるにあたり、私的にポイントを挙げてみました。

1:来年は、有馬記念の翌日にも開催日がある。

2:今年はフルゲート(16頭)割れの出走頭数。

3:出走取消馬(4番・ペルーサ)の出現。

1番に関しては、「JRAの年度最終日に行われる有馬記念が(ひとまず)最後」だという事になります。少なくとも来年はそうではない訳で、所謂「打ち止め戦」という事にでもなるんでしょうか。

2番は読んで字の通り。一応、ファン投票及び推薦馬=登録馬が当初は16頭いたんですが、フタを開けてみたら14頭立てになっていたという。

3番ですが、これも字の通り…という事は、今年の有馬は特異なレースという事になりますか。

これらをファクターにして出走馬を考えてみましょう。

まず、1番人気のオルフェーヴル。

東京開催の皐月賞馬、11R施行の日本ダービー馬(例年は、有馬同様に10R施行)、ゾロ目の菊花賞馬…何一つとして通常という言葉からはかけ離れる戦歴を持っています。ただ、有馬記念自体も異常な条件が揃ったワケですから、そういうレースを制するのはこの馬なのではないかと。

ちなみに三冠馬がグレード制施行以降(84年)以降に3度出走しています。84年のシンボリルドルフ(1着)、94年のナリタブライアン(1着)、そして05年のディープインパクト(2着)。1着馬の時はフルゲート割れの出走頭数、ディープの時は16頭立てのフルゲート。

という事は、歴史に倣うならばオルフェーブルの1着は濃厚かと思われます。

次に、2番人気のブエナビスタ。

少しサイン読みになりますが、JRAのホームページに「GIヘッドライン」ってコーナーがあるんですが、そこで「夢」という文字が使用されているレースの連対枠を見ると、牝馬限定戦では4ー8(桜花賞)7ー8(ヴィクトリアマイル)、牡牝混合戦では1ー3(ダービー)1ー4(宝塚記念)1ー8(ジャパンカップ)という結果でした。有馬記念は牡牝混合戦ですので例に倣って1枠が絡むのでは無かろうかと考えております。

あと、とあるところで見つけたデータですが…「取り消し馬が出現した年の2着は牝馬」などというモノもあったり(^_^;

信じる者は救われると云う事で、ブエナビスタが2着濃厚かと。

という事で、今回の有馬記念の本命&対抗は

◎6枠9番 オルフェーブル

○1枠1番 ブエナビスタ

…悔しいですが、こんな感じかと(苦笑)。

ヒモですけれど、昨年の覇者&今年の中山連対歴を持つヴィクトワールピサが筆頭。出走取消枠のもう一頭である春の天皇賞馬・ヒルノダムール、春のグランプリホースであるアーネストリー、武豊が騎乗のよく判らん騸馬・レッドデイヴィスなんかを添えようかと思っています。

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2011.10.22

第72回 菊花賞。

今回の菊花賞のCMはこんな感じです。

主役はナリタブライアン…言うまでもない、偉大な三冠馬です(^.^)

第72回 菊花賞 確定枠順

第72回を向かえました菊花賞ですが、今回の注目といえば何と言ってもオルフェーヴルが三冠馬となるのかでしょうね。

CM見た感想で言いますと、たぶん三冠馬達成なのかなと。「群れに答えなどない」と、ブッチ切りで三冠馬に戴冠するのではないかと云う気がしています。

JRAのGIレース限定CMの中で、3歳クラシック三冠レースでは皐月賞=ミホノブルボン・日本ダービー=トウカイテイオーが起用されています。

単純に戦歴を見ると
皐月賞=ミホノブルボン=スプリングS勝ち馬
日本ダービー=トウカイテイオー=皐月賞馬

という事は今回のCM=ナリタブライアンを考えるに、スプリングS→皐月賞→日本ダービーと連覇してきた道筋が一緒なわけでして。その辺がどうにも気になるんですよね。

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まぁ、上の記事は妄想ですから…(苦笑)。

ただ、今回はオルフェーヴルを頭固定にして馬券を買おうと思っています。

今年は3月11日の東日本大震災を境にして、競馬のスケジュールがグチャグチャになってしまっています。クラシックロードを振り返っても、皐月賞トライアルのスプリングSが阪神で開催→皐月賞も東京開催してますね。或いはダービー当日に行われるはずだった目黒記念が開催日変更になったり、トライアルの神戸新聞杯も通常だったら「4回阪神6日目10R」のはずが「5回阪神6日11R」になっていたり。

で、これらの競走ってのは、僕らみたいな番組表理論をかじったモノが考えるに「もう二度とない」というレースになるわけです。

で、今回の菊花賞…前述したスプリングS→皐月賞→日本ダービーという「二度とないだろうレース」を連覇したオルフェーヴルが、スムーズに三冠制覇ではないかと。

ちなみに近年でスプリングS→皐月→ダービーと連勝を続けてきた二冠馬だと、03年のネオユニヴァース、06年のメイショウサムソンがいますけれど、ネオもサムソンも秋初戦(神戸新聞杯)を敗れ、おまけにネオユニヴァースに関しては当該年度の宝塚記念(古馬GI)に出走している。

ローテーションの部分と、今年のクラシックロードの変更等を考慮すると、オルフェーヴルには逆に三冠への障害がないと思われます。

◎7枠14番 オルフェーヴル

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ヒモなんですが、以下の各馬を。

○1枠1番 トーセンラー

○3枠5番 フェイトフルウォー

○4枠8番 ベルシャザール

○6枠11番 サダムパテック

○7枠13番 ウインバリアシオン

△8枠17番 フレールジャック

三冠馬が出現する時の菊花賞って、大体が春の二冠にも出走している馬が3着までを占めてるんですよね。上がり馬が登場する余地なんて全くないというか。

それに、今回は1000万下条件の抽選で出走した馬が多すぎますね。決してレベルの高い菊花賞では無いと思われるんですけれど。ただ、「中山開催のラジオNIKKEI賞」を勝っているフレールジャックに関しては、春のクラシックロードに出走していないですけれど敢えてラインナップに加えてみる事にしました。

いま、流し方を考えている最中でございます。

【追記:10月23日3時30分】

こんな馬券を買いました。△印のフレールジャックは切りました…春のクラシックに出走していないという点で、切ってもいいかと。

2011kikka

まぁ、切った馬が来ちゃったら、或いはサダムパテックとかベルシャザールとかが2着に来たら、もうお手上げです(笑)。

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2011.10.03

Prix de l'Arc de Triomphe。

これも毎年恒例のエントリーですね>凱旋門賞。

今年のArc(アーク、凱旋門賞の略称)は日本馬2頭が出走しました。昨年の凱旋門賞2着馬で昨年の宝塚記念馬のナカヤマフェスタ、今年の天皇賞(春)を制したヒルノダムールが出走したわけですが、完敗でしたかね。

1〜3着馬は全て牝馬(1&2着馬は3歳!)という、大波乱。

ヒルノダムールはゲートの中で首を激しく上げ下げしていたり、あるいは走る時の姿勢が首高に見えたりして入れ込んでいた感じに見えました。直線に入った瞬間は「厳しいかな」と思っちゃいました。

ナカヤマフェスタは枠順の所為もあるのか、外側の後ろを通っていましたね。ジックリと乗っていこうと蛯名騎手も考えていたのかなぁ。ただ、勝負所の坂を降りてフォルスストレートのところ辺りまで差を詰めることが出来なかった。去年のイイ時の状態になかったと蛯名騎手&二ノ宮調教師ともにコメントを出してましたけれど、やっぱり欧州競馬への対応って難しいんでしょうかねぇ。

当日の馬場の問題とかペースの問題とか気合乗りの問題とかいろいろありそうですが、今年は日本馬にとっては厳しいレースでございました。

一方、勝ったデインドリームですけれど、斤量差が3歳馬にとってかなりのアドバンテージを有するという事はあったにせよ、2着に5馬身の差を付け、なおかつレースレコードをマークするなんてのは、相当に実力がある馬だったのではないかと。

まぁ、終わってからそういう事は気付くんでしょうね(ため息)。

来年はオルフェーヴルなんかが挑戦するんでしょう。何にせよ、これからも日本馬の健闘…出来れば凱旋門賞初制覇を期待したいですな。

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勝ったデインドリームですが、凱旋門賞前に社台ファームの吉田照哉氏が権利の半分を取得していたようでして(驚)。

というかですね、まさか凱旋門賞で「恐るべし、社台」と感じるとは(笑)。

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2011.05.01

第143回 天皇賞(春)。

こないだ話題にしたJRAの「GI限定CM」ですが、今回も20th Century BoyがBGMでしたね。


今回の素材はメジロマックイーンなんですが、以前のエントリーで書いた通りに一番思い入れのある競走馬だった馬でございます。

で、最後に出てくるレースシーンである「父子三代制覇」した時の天皇賞(春)、管理人は現場で見ています。ええ、朝イチで新幹線に飛び乗って、東京から淀まで行きましたよ(笑)。

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盛り上がったところで、今日の天皇賞の予想をば。

第143回 天皇賞(春) 枠順

さて、今年の4歳馬は黄金世代などと呼ばれてまして、今回の春天の人気も4歳馬が1番〜4番目までを占めています。

今年の春天を考える上で、考慮した点があります。

前年ダービー1,2着馬の出走

前年ダービー馬・15番のエイシンフラッシュが大阪杯3着を経て参戦してきました。21世紀になってからの春天は、数々の前年度ダービー馬が参戦して、なおかつ連対してきました。

加えてダービー馬がいない時ないし馬券対象から外れた時は、2着馬が連対するというケースもありました。

で、今回はと考えると…後者の方かなと。

前年度ダービー馬は01年以降4頭出走してますが、連対できなかったのは04年のネオユニヴァースだけ。

ネオユニヴァースを考えると、彼の出走の時だけダービー2着馬(ゼンノロブロイ)が同時に出走して、2着馬(及び同枠)の方が連対席を確保しています。加えて、04年のみが18頭フルゲートの出走。

そうすると、今回出番が有りそうなのは、前年ダービー2着馬にして、3歳にしてジャパンカップという古馬GIを(降着の恩恵があったにせよ)勝ち取ったローズキングダムではないかと。

ローズキングダム及び同枠のナムラクレセントを2着固定にして、何点か流すことにしました。

そして、流す馬たちは次の通り。

1番・ビートブラック
6番・ペルーサ
8番・マイネルキッツ
9番・トゥザグローリー
12番・コスモヘレノス(3着付け)
13番・ジャミール(3着付け)
18番・コスモメドウ(3着付け)

個人的には「阪神開催の日経賞」で斤量58キロをクリア(=連対して収得賞金を獲得)したペルーサトゥザグローリーにチャンスが有るような気がしています。

 

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2011.04.18

JRA「皐月賞」のCMがカッコいい件。

復帰2件目のエントリーが、競馬関連というのもなかなか(笑)。

先週かな、桜花賞のテレビ中継を録画して見ていたら、なかなかグッとくるCMに遭遇しまして。

今年のJRAのCMは、ここ数年続いている若者=素人向けの「CLUB KEIBA」が主だったりしたんですけれど、20年以上親しんでいる人間にとってはこういう重厚感有るCMの方が好み。

ちなみにこのタイプのCMはGIレースのいくつかで登場するらしく、新聞広告もCLUB KEIBAとは全く別個のモノとなっております。

こういう地味なモノになったのは、決して大震災の影響があるわけではなく、当初から予定されていたとの事です。CLUB KEIBAGIの重厚感のあるモノ小田和正の「最後の10完歩」という3本立てで行く様ですな。まぁ、時期的に若者向けの派手なモノが現在は自粛されちゃってますが。

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<これがCLUB KEIBA…吉高由里子は可愛いけど>

<これが人気の高い「最後の10完歩」>


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で、本題に戻ってミホノブルボンのCM。

BGMがボラン・ブギー(T-REXの20th Century Boy)ですが、またこれが筋骨隆々のブルボンの馬体と相まって重厚感を醸し出しているというか。

セリフが「常識は敵だ」ってのがありますが、ミホノブルボン自体が「異端の調教師・戸山為夫氏」の最後の傑作と云うことがありまして、BGMと共に何かからの逸脱を目指すかのような、そんな雰囲気があります。

レース場面は最後のコーナーを回って直線に入ったところで切れますが、この半端さ加減が「最後の力を振り絞ってゴールに向かっていく姿勢」を、或いは「誰も到達していないゴールに真っ先に向かおうという姿勢」を、感じさせます。

まぁ、自分ところの映像資源を使っているわけで、経費のかからんCMなのではありますが(笑)、どうしてこの路線をずっと思いつかなかったのかなぁ>JRA。

吉高由里子は可愛くて最近好きなんだけれど、年数経たディープな競馬ファンにとっては雑音にしか聞こえないんだよ(笑)。CLUB KEIBAのCMを見る度に「頼むから、あなた方は退場してくれ!」と思っていた自分がいたり(苦笑)。

次回のGI用CMは春の天皇賞の「メジロマックイーン」だそうですが、やっぱりT-REX使うのかなぁ? 加えて、曲に合わせて20世紀の名馬(80〜90年代)ばかりピックアップするんだろうか?

まぁ、何にしろ楽しみなCMですわな。

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JRAのCMと言えばこれが心に残っています。


これ、2000年に放映された「21世紀へ」というタイトルのJRAのブランド広告なんですけれど。

世相と合わせ歴史的な名馬のレース映像が挿入されていますが、最後の「1999 エルコンドルパサー」が出てくるところでグッと来てしまうのですよ。

日本経済の成長と、世界最高峰レース・凱旋門賞で勝ち馬を最後まで追い詰めつつ惜敗したエルコンドルパサーの姿が、新たな希望を感じさせるような狙いになっているのではないかと。

先のミホノブルボンのCMも、同様の発想から作られたんではないかな。

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2010.10.31

天皇賞(秋)、予想。

実は、先週の菊花賞も買ってたんですが…1&2着は当たってたんだけれど、3着がヌケ(苦笑)。惜しかったなぁ…30万馬券だったんだもの(ため息)。

といっても、合計で1,000円しか買ってなかったので、特に何とも(笑)。珍しく1着固定の三連単を買った、その対象の1着予想した馬(つまり、ビッグウィーク)が走ったってのは、なかなか嬉しかったですけれどね。

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というワケで、天皇賞の予想です。いつもの通り、枠順は下記のリンクより。

第142回 天皇賞(秋)確定枠順(JRA)

現在の日本最強牝馬と云われているブエナビスタ、彼女の取捨選択に迷っていたんですけれど、今回は素直に本命にするしかないのかなぁと。

◎1枠2番 ブエナビスタ

理由は二つ。

一つ目は同枠にショウワモダン(1枠1番)が入ったからです。

一昨年の勝ち馬であるウォッカをサンプルにすると、ウォッカは天皇賞以前にダービー馬&安田記念馬でしたから、牡牝混合GIを2勝している馬でした。ブエナビスタは重賞こそ今年の京都記念で牡牝混合のレースを勝っておりますが、足りないのは牡牝混合GIの勝ち鞍だったりします。

が、今年の安田記念を制したショウワモダンが同枠に入った事により、その部分の戦歴が埋め合わされたわけでして。加えて、ショウワモダンは先週の富士ステークスに続いて連闘…そんな強引な馬ですから何かをサジェスチョンしているかと思われます。

これは、05年(天皇陛下がご来場した時の天皇賞)に、牝馬・ヘブンリーロマンスが勝ったケースに何となく似ているような。

ヘブンリーロマンスも古馬戦歴として前走で札幌記念を勝っていて、天皇賞本番では1枠(1番)で、同枠に同年の天皇賞(春)馬・スズカマンボが配置されていましたからねぇ。スズカマンボは当然ですが牡牝混合GIを勝っている馬です。

二つ目の理由なんですが、唐突にJRAのホームページのトップページに、エアグルーヴが勝った秋天(97年)のビデオが貼られたからです。(←いい加減な理由w)

エアグルーブといえば、競馬史上に残る名牝ですからねぇ。それを踏襲するのは、先々週のアパパネではなく、ブエナビスタという事か。

以上の事柄から、素直に彼女を本命にしようかと考えています。

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その他ですが、散らして流そうかと。

○2枠4番 エイシンアポロン…同枠が春天馬・ジャガーメイルですが、彼が秋期番組での出走無しでここに臨んだという事は、本人ではなく同枠が出番ではないかと考えました。これは先程書いたヘブンリーロマンス(同枠がスズカマンボ)のケースと同様のモノを期待しているワケです。

▲8枠18番 アリゼオ…オグリキャップ以来の3歳毎日王冠覇者ですから、激走しそうな気が。キチンと天皇賞で背負うべき斤量(56キロ)レースは先日の毎日王冠勝利でクリアしていますから、非常によろしいのではないかと。

△6枠の2頭何となく、JRAの天皇賞CMのマツコデラックスの服の色が気になる(笑)。

△3枠6番 スマイルジャック3歳牝馬・オウケンサクラが中一週で出走してきましたが、非常に唐突感が否めない。過去にダンスインザムードという当年の桜花賞馬が同様のローテで2着に連対しましたが、彼女は一応GIホースでしたから。GI2着止まりのオウケンサクラだけに、動きがあるのならば同枠馬なのではないかと。

3番人気のシンゲン(5枠10番)、4番人気の3歳牡馬・ペルーサ(4枠7番)は、アッサリと切って捨てました。

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ブエナビスタを1着固定&2着固定にした三連単馬券を購入予定。

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2010.10.04

ナカヤマフェスタ、惜しかった!

チーム二ノ宮は凄いね。凱旋門賞で過去(エルコンドルパサー)も含めて2着2回というのは、誇ってイイかと。

これでハッキリしたのは、滞在競馬を経験しなければ凱旋門賞では好走できないって事ですね。エルコンドルパサー、そして今回のナカヤマフェスタと、キチンと前哨戦を使っていますからね。

勝ったのは今年のイギリスダービーを制覇したワークフォース。ただ、3歳馬と4歳馬の斤量差が無ければ…と悔やまれるレースではあるんですけれど。凱旋門賞で3歳が有利なのは折り込み済の話ではあるのだけれど、最後の追い比べで競り負けちゃったのを見ると、やはり斤量差なのかなぁ…などと感じてしまうのですが。

たぶん、もう一歩我慢しても、この結果には結びつかなかったんじゃないかと。それを考えると最良の騎乗をしたんじゃないですかね、エビショー(蛯名正義騎手)は。

それにしても、アジアから来たステイゴールドの子供が、父方の近親にアーバンシーシーザスターズガリレオなどがいる良血馬を追い込むなんてぇのは、なかなかオツですな。

ステイゴールド自体が、最後の海外遠征でGI初勝利(香港ヴァーズ)したり、海外重賞2勝という競走馬だったんで、数多くのサンデーサイレンス産駒の中では海外への適応性がある血統なんでしょうかねぇ。

たぶん、ナカヤマフェスタはジャパンカップあたりには出走してくれると思いますが、その走りに期待したいところですな。

まぁ、とにかく「日本の競馬ファンが秋の夜長に興奮した」という話でございました、ハイ。

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おまけの話です。

ワークフォースがダービー&凱旋門賞を制したわけですが、今年の欧州ナンバーワンはハービンジャーだろうなぁ。彼が故障→引退したのが惜しいなと思う、今日この頃。

キングジョージの圧勝劇が、目に焼き付いております…去年のシーザスターズよりも衝撃度は大でした。ちなみにワークフォースも出走してましたが、5着でした。

ハービンジャーは社台グループが購入して日本で種牡馬生活に入るようですが、イイ子供を出していただきたいモノですな。

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2010.05.30

拍子抜けしたダービー。

終わってみれば、管理人の予想とは真逆の馬たちが1&2着と(苦笑)。

1着・エイシンフラッシュが皐月賞3着馬、2着・ローズキングダムが皐月賞4着馬という、「ダービートライアルで優先出走権を得ながら収得賞金加算無し」という馬同士が連対したと(>_<)

3着にヴィクトワールピサが何とか潜り込みましたが、上2頭とバランスを取ったという意味では納得の着順だったのでは。

ペルーサ…マラドーナの愛称から取ったという名前が悪いのか、それとも馬主が悪いのか(失礼)。ちなみに、フィールズの社長の馬ですけれどねぇ…少し右的に考えてしまいましたが(苦笑)。

ふと思ったんですが、2着&3着は「Jpn」冠が付いた"最後の"2歳ステークス覇者達ですね。「Jpn」冠は今年のレースからは存在していませんから、この2頭が馬券対象=3着以内になったという事は「時代の幕引き」としては相応しかったのかな。

うーむ、ここまで読めませんでしたな。今回は完敗でした。

それにしても、今年は春天とダービーと、古馬と3歳の頂点レースが荒れましたな。まだまだ時代の橋渡し期間という事か。

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5月30日は日本ダービー。

ダービーのお陰で、本日は休日を頂くことが出来ました(笑)。

今回で第77回(ゾロ目回数ですな)を向かえる、日本ダービーです。

第77回 東京優駿(日本ダービー) 枠順

18番のNHKマイルカップ勝者・ダノンシャンティが出走取消になった事が何を意味するのかを考えているところです。

今年のダービーを考えるに、まず「国際化によって、正規のGIの冠が付いた事」があります。そして、それに合わせて「トライアル競走での優先出走権付託数が減った事」もありますし、いろんな意味で新時代のダービーという指針が示されているわけでして。

優先出走権は「皐月賞1〜4着、青葉賞1&2着、プリンシパルS1着」に付与されます。皐月賞は現行通りだったんですが、青葉賞の3着とプリンシパルの2着の優先出走権付与が無くなったワケです。

賞金額でオープンクラスにいる馬が、優先出走権を持つ条件馬(500万下とか1000万下とか)の煽りを食って出走できないという事態を回避して、ダービーのレベルアップを目論んだワケなんでしょう。

しかし、その最たる象徴であるダノンシャンティが出走取消で「17頭立て」の非正規ダービーになりました。加えて、例年だったら優先出走権が無ければ出走できないはずの1000万下条件馬(15番・メイショウウズシオ)が名前を連ねていたりします。

そうなると、今回は「再現不可能なダービー」という視点を持って考えなければいけないんじゃないかと。

そういう事で、こんな印になりました。

◎7番・ヴィクトワールピサ
○9番・ペルーサ
▲3番・ルーラーシップ
△12番・ヒルノダムール

この馬たち、全て「ダービートライアル競走で収得賞金を加算した」馬たちです。今回は手堅いと言われようが、この馬たち以外の連対が考えられません。人気も1〜4番人気ですから。

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まず、ヴィクトワールピサです。

ようつべを貼り付けましたが、フジテレビの青嶋の実況があまりにも酷いのでラジオNIKKEIの佐藤泉アナバージョンを一つ(笑)

皐月賞がご覧の通りの圧勝だったんですが、2冠達成は濃厚かと。5連勝を経てダービーにやって来た馬を考えれば、ルドルフやディープインパクトやミホノブルボン同様なのではないかと思えますし、この馬の戦歴に「京都2歳ステークス・5頭立て」という全ての馬券(3連複とか3連単ですね)が発売されないオープン競走があります。経歴が特殊であるだけに、何らかの使命を背負っているんじゃないかと思われます。

○ペルーサは青葉賞に至るまでの経歴が今までの青葉賞馬とは違います。

皐月賞トライアル・若葉ステークスを勝ち、皐月に出走できたのに敢えてスルーして青葉賞へ。この臨戦過程が今までの青葉賞勝ち馬と違うわけです。今までの青葉勝馬とは、皐月のトライアル勝ち馬という部分が明らかに違う。

皐月賞を経て王道路線を歩んできたのがヴィクトワールピサならば、裏街道から浮上してきたのがペルーサ。ヴィクトワールとバランスを取るんだったらこの馬でしょう。個人的には逆転の1着も期待しております。

▲ルーラーシップ△ヒルノダムールは先に書いた通りにダービートライアルで収得賞金を加算した馬たちです。管理人は3着付けで買おうと思っています。

今年のダービーは史上最高のレベルと言われてますが、その前評判に違わぬ激戦を見せて欲しいところですな。

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2010.05.02

5月2日は天皇賞(春)。

久々の競馬予想です。

今年はなんやかんやで仕事がけっこう忙しくて、毎年必ず買うレースのウチの一つ=春の天皇賞が管理人の馬券スタートとなりました。

枠順はこちら。

第141回 天皇賞(春) 確定枠順

昨年のグランプリホース=ドリームジャーニーが回避したり、オウケンブルースリとかロジユニヴァースといったGIホースも参戦しないという、なかなかな混戦模様となっております。

春天を予想する場合のスタンスとして管理人が毎度思うことは、古馬レースの総決算であるという事です。ずっとオープン馬として一戦を走ってきた馬もいれば、条件戦から成り上がった馬もいて、それらが目指す最高峰レースが天皇賞という伝統の一戦なワケです。

では、先に人気馬についての考察を。

まず、エアグルーブの子供・フォゲッタブルですが、この馬は菊花賞で2着に来ていて、加えて長距離重賞(ステイヤーズステークス・ダイヤモンドステークス)を勝って参戦します。ただ、天皇賞1着馬の履歴を見ると、GI未勝利&GI連対経験アリという馬はいないんですよね。健闘しそうなんですが、この馬は2着までなのかなぁ…なんて考えているのですが。

昨年の覇者・マイネルキッツですけれど、春の天皇賞を2勝した馬=メジロマックイーンやライスシャワーやテイエムオペラオーと比べると足りない戦歴があります。それは所謂「3歳クラシック競走勝利歴」…マックイーンとライスは菊花賞勝利歴、テイエムは皐月賞に勝利しています。2年続けて連対したメイショウサムソン・メジロブライト・サクラローレルにしても、他のGI競走での連対経験があります←ここ、微妙な判断。

ただ、マイネルキッツの場合は、前走の日経賞を勝利した事によって、出走馬唯一の「斤量58キロでのオープン戦賞金加算歴」を持つ馬となりました。本来ならば、同じタイプのドリームジャーニーがいたはずなんですけれど、彼が直前に回避したというのがどうも匂う。

確信を持つには足りないのですが、マイネルキッツが今回の◎。

あとは条件戦経験を持つ馬たちをピックアップして、流してみる事にします。

4枠7番・ナムラクレセント
4枠8番・トーセンクラウン
5枠9番・メインストリーム
5枠10番・テイエムアンコール
7枠13番・ジャミール
7枠14番・メイショウベルーガ

これに、2枠3番・フォゲッタブルを加えて流してみる事にします。

【追記・16:05加筆】

マイネルキッツは走ったんですが、あとは箸にも棒にもかすらず。

ジャガーメイルは外国人騎手に乗り替わったので気にしていたんですけれど、取り消しがあったり凡走があったりという戦歴だったので切ったんですよね。

思い起こせば、フォゲッタブルの「GI連対経験&GI未勝利」やマイネルキッツの「クラシック競走未勝利」という戦歴があっただけに、ジャガーメイルの「重賞未勝利&海外出走経験アリ」という戦歴の方が1着を奪うには良かったのではないかという感じです。

マイネルキッツは、やはり「斤量58キロ以上でのオープン賞金加算歴」がモノを言ったんじゃないかと思います。春の天皇賞が「4歳以上・斤量58キロ(牝馬2キロ減)」で行われる限り、58キロでの賞金加算というのはアドバンテージの材料の一つであることが、今回の好走でハッキリしたんじゃないだろうかと。

3着のメイショウドンタクはよく解らん(笑)。たぶん、フォゲッタブルの同枠だったのが彼にとっては良かったんじゃないかなぁ。そう考えると、枠構成的にはバランスがとれた決着のように見受けられます。

来年に向けて、アレコレと判断材料をストックしておきたいと思います。

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