2011年を振り返る(音楽編)。
もう、2012年を迎えてから10日を過ぎました(苦笑)。
私的にいろいろあるのでなかなかMacの前に向かえないのではありますが、なるべく日が過ぎないうちに「昨年の回顧エントリー」を出しておきたいなと思いまして。
その1という事で、毎年恒例の「2011年の管理人的ナンバーワン音楽」の話をしようかと。
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昨年はですね、音楽関連の買い物が少なかった年でありました。仕事に振り回されたり、バイクを買っちゃったりという事があったりして、以前から所有している以外の音楽に触れる機会が少なかったかなと。
ライ・クーダーとかレディオヘッドの新譜は買いましたけれど、レコ屋に言われて初めて新譜スケジュールを知るなど、けっこう後手後手に回ることが多かったなぁ。
あと、マメに買っているバンド…例えばチリ・ペッパーズなんかは面白味を全く感じなかったです。彼らの場合はギタリストが交代してしまったというのはあったんですけれど、落ち着きと言うよりは枯れちゃった感がありまして、イマイチ乗れなかった(失礼)。
ただ、そんな中でも聴き入ってしまったアルバムはありまして…今回、紹介するこのアルバムが、管理人の私的ナンバーワンという事で差し支えありません、ハイ。
2011年の管理人のこの一枚はこれ。

Tom Waits"Bad as me"でございます。
基本的にダミ声好きの管理人でありますが(笑)、それが無くとも「この人に一度ハマると抜け出せない」くらいの個性を持っております>トム・ウェイツ。
今回のアルバムは「レイン・ドッグ」以来の共演となるキース・リチャーズの4曲への参加、チリ・ペッパーズのフリー(ベース、2曲ばかり)の初参加なんてのが注目される出来事ではあるのですが、誰がバックでいようがトム以外の何者でもないという音楽が展開されているわけでして。
何曲か貼っておきますので、雰囲気だけでも掴んでいただければ何よりです。
ちなみにですね、1曲目はキース参加の「Satisfied」、2曲目はフリー参加の「Bad as me」、3曲目はバラード曲「Back in th clowd」でございます。
凄くゴッタ煮音楽的な印象があり、無国籍な風にも聞こえるのですが、基本はやはりアメリカ音楽。特にキースが絡んだ曲なんて、格好いいロックじゃないですか。
ただ、何度も書きますが、あのダミ声が聞こえてくれば、それは「トム・ウェイツの音楽」以外の何者でもないわけです(笑)。
で、「今度は何をやるんだろう?」的なドキドキ感と、「トムの声さえ聞こえれば」という安心感と、微妙というか絶妙というかそんなバランス感が何とも言えんのですよ。
先に書いたライ・クーダーの最新作とどちらが「2011年の一枚」か悩みましたが、ハラハラ感の多さでこちらに軍配を上げた次第です(笑)。
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