« 2011年1月 | トップページ | 2011年5月 »

2011.04.18

JRA「皐月賞」のCMがカッコいい件。

復帰2件目のエントリーが、競馬関連というのもなかなか(笑)。

先週かな、桜花賞のテレビ中継を録画して見ていたら、なかなかグッとくるCMに遭遇しまして。

今年のJRAのCMは、ここ数年続いている若者=素人向けの「CLUB KEIBA」が主だったりしたんですけれど、20年以上親しんでいる人間にとってはこういう重厚感有るCMの方が好み。

ちなみにこのタイプのCMはGIレースのいくつかで登場するらしく、新聞広告もCLUB KEIBAとは全く別個のモノとなっております。

こういう地味なモノになったのは、決して大震災の影響があるわけではなく、当初から予定されていたとの事です。CLUB KEIBAGIの重厚感のあるモノ小田和正の「最後の10完歩」という3本立てで行く様ですな。まぁ、時期的に若者向けの派手なモノが現在は自粛されちゃってますが。

---------------------------------------

<これがCLUB KEIBA…吉高由里子は可愛いけど>

<これが人気の高い「最後の10完歩」>


---------------------------------------

で、本題に戻ってミホノブルボンのCM。

BGMがボラン・ブギー(T-REXの20th Century Boy)ですが、またこれが筋骨隆々のブルボンの馬体と相まって重厚感を醸し出しているというか。

セリフが「常識は敵だ」ってのがありますが、ミホノブルボン自体が「異端の調教師・戸山為夫氏」の最後の傑作と云うことがありまして、BGMと共に何かからの逸脱を目指すかのような、そんな雰囲気があります。

レース場面は最後のコーナーを回って直線に入ったところで切れますが、この半端さ加減が「最後の力を振り絞ってゴールに向かっていく姿勢」を、或いは「誰も到達していないゴールに真っ先に向かおうという姿勢」を、感じさせます。

まぁ、自分ところの映像資源を使っているわけで、経費のかからんCMなのではありますが(笑)、どうしてこの路線をずっと思いつかなかったのかなぁ>JRA。

吉高由里子は可愛くて最近好きなんだけれど、年数経たディープな競馬ファンにとっては雑音にしか聞こえないんだよ(笑)。CLUB KEIBAのCMを見る度に「頼むから、あなた方は退場してくれ!」と思っていた自分がいたり(苦笑)。

次回のGI用CMは春の天皇賞の「メジロマックイーン」だそうですが、やっぱりT-REX使うのかなぁ? 加えて、曲に合わせて20世紀の名馬(80〜90年代)ばかりピックアップするんだろうか?

まぁ、何にしろ楽しみなCMですわな。

---------------------------------------

JRAのCMと言えばこれが心に残っています。


これ、2000年に放映された「21世紀へ」というタイトルのJRAのブランド広告なんですけれど。

世相と合わせ歴史的な名馬のレース映像が挿入されていますが、最後の「1999 エルコンドルパサー」が出てくるところでグッと来てしまうのですよ。

日本経済の成長と、世界最高峰レース・凱旋門賞で勝ち馬を最後まで追い詰めつつ惜敗したエルコンドルパサーの姿が、新たな希望を感じさせるような狙いになっているのではないかと。

先のミホノブルボンのCMも、同様の発想から作られたんではないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まことにご無沙汰でございました。

決して病気になったりしていたワケではございません。元旦に書き込みしてから、全くキーボードを打つ手が動かなかったというか(笑)。

3ヶ月間、世間も、そして我が身にもいろいろな話がありました。書きたいネタっていっぱいあったんだけれど、最終的にMacの前までに行くに至らず…そんな繰り返しでした。

そろそろ書いてみようかな…と、ふと感じましてキーボードに触れた次第です。

---------------------------------------

世間的には、東日本の大震災が有りました。

被災された皆々様、本当にお見舞い申し上げます。

ウチの義理兄の実家(宮城県気仙沼市)が被災しましたが、親族全員がギリギリのタイミングで津波から逃れて、無事だったという報告がありました。そういう身近な人間の被災がありましたので、今回の大震災に関しては、いつもよりも身近な話として考えている感があります。

コンビニ等で買い物した後の端数の金額や、たまに行くパチ屋で"募金景品"などというモノに交換するなど、微々たる金額ではありますが募金に協力させていただいてます。私的に「日本の危機」的な事象であると考えていますので、比較的バチ当たりな生活をしているワタクシでもこういう行動に動いてしまうというか。

「がんばろう!」などと上から目線では言えません。被災者の方々、そして無事な方々とともに、日本という国を育んで行きましょう。

---------------------------------------

上の震災の話に関連しますが、最近は何でもかんでも「自粛」というムードが漂っていますね。被災者の方々の心情を考えるに、あまり派手な事は出来ない…そういう感じなんでしょうか。

浜松でも、GWに行われる毎年恒例の「浜松まつり」が、中止になりました。他の地域でも、祭り&イベントが軒並み中止になっている様です。東京都知事が「花見はいかがなものか」と言ったり、日常のささやかな愉しみすら控えるような風潮になっている様子です。

確かに大震災は未曾有の災害ではありましたが、日本全体が過剰に反応してはいないかという違和感を感じています。

ふと考えると、日本全体が"自粛祭り"で盛り上がっているかの様に錯覚したり。

確かに一体感が得られるかもしれませんが、それを得るネタに大震災を使っている構図になってしまっては、却って被災者の皆さんに失礼な気がします。

僕らにも、僕らの生活はあります。それぞれがそれぞれの生活を全うしていく事で、結果的に日本全体が底上げしていくというのが理想なんじゃないでしょうか。

少し、角度を変えて、物事を見てみたいな…と、考えているこの頃です。

---------------------------------------

何名かのネット友人には話しましたが、私的にあれこれと動きそうな気配になっていまして。

ほぼ確定になりましたが、5月いっぱいで会社辞めます。いまは、辞表を出すタイミングを計っているところです。

2月ぐらいから続いている話です。会社(というよりは代表者である社長)と意見が合わない事が多々ありまして、それでも悶々としながら仕事をこなしていたんですけれど、ついに(退社するという)気が熟したかなと。

もう少しハッキリ書きます…何人かで独立して仕事するつもりです。あれこれと考えて、それが可能になったという事です。

一時、給与等は下がる感じになりますが、それでも自分の裁量の比率が大きくなる事は、これからの人生に於いて有意義になるんじゃなかろうかと。

上の大震災が途中であった事も重ねて、人に振り回されるよりは自分で決済してみたい…そういう心境に至ったワケです。

こちらの話は、また続報があるでしょう(笑)。その時にでも詳細書きます。

| | コメント (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年5月 »