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2010.09.26

Ronnie Wood / I feel like playing

今回は「ロニー・ウッド」の名義になっておりますが、言わずと知れたローリング・ストーンズのセカンドギタリストであるロン・ウッドの9年ぶりの新作を紹介しようかと。

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まぁ、何の変哲もないロックンロールなんですが(笑)。斬新さは皆無だし、ロン・ウッドの嗜好であろうアメリカ系音楽をキチンと踏襲している感があるし、想像通りのアルバムという感じでした。

が、揃った豪華メンバー…ロンと気心のあったメンバーなんでしょうけれど、その彼らとの共同作業のお陰で非常に安定して聞ける作品ではないかと。

凄いですよね、この豪華メンバー。スラッシュ(元ガンズ・アンド・ローゼス)、フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、イアン・マクレガン、ボビー・ウーマック、アイヴァン・ネヴィル、ジム・ケルトナー、エディ・ヴェダー(1曲のみ歌詞作成)などなど。交友関係の広さを裏付けるメンツですが、よくもまぁ普段の傾向が違いそうな人達が集ったというか(笑)。

それでも、ロンの一本筋の通った嗜好といいますか、それがあるお陰で統一感のあるアルバムになっていると思います。

ようつべに2曲ほど上がってたんで、聞いてみてください。

あと、管理人は英語が解りませんが、ロンのインタビューなんぞも。意味が解る方はご堪能ください(笑)。

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2010.09.23

Neil Young / Le Noise の続報。

最近、しつこいくらいにニールの新譜の話を書いてます。

で、28日に本国アメリカで発売されるわけですが、先日の1曲に加えて新たに3曲のPVが公開されております。

凄くエコーがかかった曲が多いですが、新しいニールのイメージというよりは彼自身(彼個人と言った方がイイか)を余すところ無く伝えているという感じか。

「ダニエル・ラノワらしく、上手くまとめている」という感が強いです。

早く全貌に触れたいですな。

最近の音楽の中で、珍しく期待大でございます(笑)。

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2010.09.20

全員野球って…。

全員サッカーじゃイカンのか>民主党。

最近、挙党態勢という意味で、いろんな議員が「全員野球で」などと言ってるんですが、単純な疑問として「全員サッカー」「全員ラグビー」「全員バレー」など、他のチームスポーツを用いちゃイカンのかと思ったわけで(笑)。

元は、安倍ちゃんが内閣総理大臣就任時に、党三役らに「全員野球でやっていこう」と言ったのが最初だそうで。

政治の世界で、民主党だけじゃなくいろんな場面で使われる事が多くなったという、一種の隠語というか、業界内の流行語というか、そんな感じの言葉なワケですな。

ただ、安倍ちゃんの場合はともかく、今の使われ方を見ると非常に軽さを感じるんですよね。

別に野球が軽いスポーツと言うつもりではなく、乱発する事で言葉の重みが無くなっているという風か。

まぁ、「煮詰まっていると、楽な言葉で逃げようとする」というのは、能力の無さそうな政治家の常でもありますな。

ボキャブラリーが貧困な内閣にはロクな仕事が出来ない…多分、有権者も多くがそう思っているでしょう。だとすると、こういった軽い言葉の連発というのは、国民軽視の証だと云う事が言えそうですね。

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全く予想外…というか、タイトル通り。

ニール・ヤングの新譜がアメリカで9月28日(日本国内版は10月末か?)に発売されるんですが、そろそろPVなどが出始めています。

で、そのアルバムに入っている新曲「Angry World」なんですけれど…完全に予想を裏切った曲調でビックリ!

なんというか「Le Noise」というアルバムタイトルのままの音ですな、これは。

Noiseという単語があったので、管理人は「その逆を行ってアコースティック調なのかな」と思ってました。プロデューサーがダニエル・ラノワなんで、尚更にね。

そうしたら、このPVの様に歪んだ音(ディストーション)が支配している様子が判り、仰天したわけで(笑)。

ただ、もしかしたら「このまま、弾き語るタイプの曲ばかりなんじゃ無かろうか?」とも思うわけでして。

この直訳すると"怒りの世界"というタイトルの曲を先行PVに出したと云う事は、ニールなりの世間に対する批判というのが全開なのではなかろうかと。

で、ダニエル・ラノワの役割なんですが、そのニールの音の表情をより増幅させるという作業をになっているのでは無かろうかと。

ニールのオフィシャル・サイト(Youtube内)には、新作についてのラノワのインタビューが上がってますが、管理人は英語がチンプンカンプンなので全く意味が解らず(苦笑)。

結局、アルバム内の全タイトルを聞いてみないと管理人には全貌が判らんですが、たぶんファースト・インプレッション通りの感じなのではないでしょうか。

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2010.09.15

たまには耳掃除。

夏の疲れがある所為なのか、少し体調がシックリこない。特に熱が出たというわけでもなく、何か痛みを感じたというわけでもないんですが、どうにも身体が重いというか。

てなワケで、本日は会社を休みました(笑)。まぁ、幸い仕事の空きがあったんで、それに乗じて休日にしてしまったという感じ。

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最近、カフェインの時のような激しい動悸が出たんで、少し気にしてるんですけれど。

本来なら、こう云う休日にこそ健康診断などをしなければいけないんでしょうが、余りに急な話でさすがにねぇ…だから、これは会社とかと話して改めて診断予定を組もうかと思ってます。

本日は、とにかく身体を休ませようと動きを押さえていたですかね。

ただ、少し気になっていた事を解消しには行きました…ウチの近所の耳鼻科に。

実はここ1年くらい、左耳がカサカサしていて気になっていまして(笑)。耳垢が、ほじってもほじってもすぐに溜まってしまう感じがあって、違和感があったんですな。で、実際に左耳の入り口あたりにすぐ固まってしまう事も多くって、気になって耳かきでほじくりすぎて外耳炎の様な症状になった事も数度ありまして。

そこで、睡眠時無呼吸症(SAS)の時にお世話になった耳鼻科先生のところに行き、耳掃除をしてもらったと。保険適用で1500円くらいでしてもらえるのを知ってたから、もっと早く行きたかったんですけれどね。

いやぁ、耳掃除は気持ち良かったですな(^.^)。

いま、耳の穴を触ってみると、つるつるして気持ち良いですな。少しカサカサする感じが昨日まではあったんだけれど、現在は全くなし。

掃除は細い吸引管みたいなので吸い取ってた気がしましたが、その作業中には耳の中でガサゴソと吸引されてるのが判るんですな。「一杯吸い取るモノがあった」事を、音で実感して少し恥ずかしくなったり(苦笑)。自分の耳掃除では上手くとれなかったモノがいっぱいあったんでしょうね。

現在は、心なしか耳の聞こえも若干良いみたい。何となくですがクリアな感覚がありますな。

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普段は自分で耳かき使ってやってるんですけれど、今日みたいに耳鼻科でキチンと年2〜3回くらいの頻度で掃除(洗浄)すれば、普段の耳ほじりなんて要らないみたいですね。

鼓膜を傷つけたり、外耳炎になったりする可能性を考えれば、その方が効果的かと。

管理人、こう見ても少し神経質な部分があったりして、気になるとトコトンやってしまう…それは耳かきでも全く同じでして、それで左耳に炎症を起こした事もあったわけで。

耳って、脳に近い部分でもありますし、丁寧に接しなければいけない。それを考えれば、簡単な事ではあるけれどお医者さんに見てもらった方が絶対に良いですな。

まぁ、何にしろ、気持ち良かったです(笑)。皆様もどうぞ。

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2010.09.12

これは期待!>Neal Young 「Le Noise」

何気にamazonを眺めていたら、ニールの新譜の予告が!

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タイトルが「ル・ノイズ」なんてぇのは、非常に意味深だというか。たぶん、その逆を行くアコースティック感溢れるアルバムなのではないかな。

少し聞いた話だと、今回のアルバム制作にはダニエル・ラノワが関わっているそうで。ラノワといえば、当ブログでも何度も紹介している通りに「素直な音の出し方」をする方なんで、非常に心地よい空間が広がるのではないかと想像しております。

今月末には音が届く様子です。早く聞きたい!

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How to Destroy Angels

最近の音楽動向に関しては全く無知なんです。以前のようにいろんなサイトを調べて新譜発売日などの情報を得たり…などと云う事は殆どしていない。知り合いに聞いたりして、初めて気付いたという事がよくありますな。

だから、こうやって発売3ヶ月後に書くハメになってしまうと(苦笑)。

管理人がナイン・インチ・ネイルス(※以下NIN)及びトレント・レズナーのファンだという事は、日頃から此処をご覧になっている方には周知の話だと思います。もし、気になる方がいらっしゃるなら、音楽のカテゴリー欄を読み返していただければ幸いです。

話を戻します。トレント・レズナーが昨年の世界ツアー終了後、(とりあえず)NINというユニットの活動を停止しました。次の展開が気になっていたんですけれど、今年になって、新たにこんな名前のユニットを作ったそうな。

"How to Destroy Angels"

昨年結婚した嫁(マリクイーン・アンディグ←LAのインディーバンドのVoで、フィリピン系米国人)をフィーチャーしたユニットのようです。

で、そのユニットの音を聞いてみました。

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で、聞いた感想なんですけれど、雰囲気的には「The fragile」のような感じかなと。

アナログのシンセを多用して、同じ節の繰り返し(ミニマル・ミュージック調というか)…所謂インダストリアルと云われる系統の音楽だと基本的なフォーマットを使っているような感じがありますね。ただ、トレント自身がそういう作り方の先駆者だったのでもありますが。

だから、NINから外れた音楽という感じは全くなく、彼の今までの嗜好がそのまま素直に現れているんでしょうね。

このユニット、先に書いた通りに嫁のヴォーカルをフィーチャーしている「ハズ」なんですけれど、「本当はトレントが歌ってるんじゃないか?」とか「嫁の声質をサンプルにしているだけじゃないか?」などとも思えてくるんですよね(笑)。

それこそNINを長年聞いている様な向きならば、ヴォーカルの発音とか節回しとか、それがトレントの歌い方に酷似している事に気付くはず。

そこまで徹底していたら、トレント・レズナー恐るべしですな(笑)。

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