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2010.09.12

How to Destroy Angels

最近の音楽動向に関しては全く無知なんです。以前のようにいろんなサイトを調べて新譜発売日などの情報を得たり…などと云う事は殆どしていない。知り合いに聞いたりして、初めて気付いたという事がよくありますな。

だから、こうやって発売3ヶ月後に書くハメになってしまうと(苦笑)。

管理人がナイン・インチ・ネイルス(※以下NIN)及びトレント・レズナーのファンだという事は、日頃から此処をご覧になっている方には周知の話だと思います。もし、気になる方がいらっしゃるなら、音楽のカテゴリー欄を読み返していただければ幸いです。

話を戻します。トレント・レズナーが昨年の世界ツアー終了後、(とりあえず)NINというユニットの活動を停止しました。次の展開が気になっていたんですけれど、今年になって、新たにこんな名前のユニットを作ったそうな。

"How to Destroy Angels"

昨年結婚した嫁(マリクイーン・アンディグ←LAのインディーバンドのVoで、フィリピン系米国人)をフィーチャーしたユニットのようです。

で、そのユニットの音を聞いてみました。

How_to_destroy_angels_ep_digital_co

で、聞いた感想なんですけれど、雰囲気的には「The fragile」のような感じかなと。

アナログのシンセを多用して、同じ節の繰り返し(ミニマル・ミュージック調というか)…所謂インダストリアルと云われる系統の音楽だと基本的なフォーマットを使っているような感じがありますね。ただ、トレント自身がそういう作り方の先駆者だったのでもありますが。

だから、NINから外れた音楽という感じは全くなく、彼の今までの嗜好がそのまま素直に現れているんでしょうね。

このユニット、先に書いた通りに嫁のヴォーカルをフィーチャーしている「ハズ」なんですけれど、「本当はトレントが歌ってるんじゃないか?」とか「嫁の声質をサンプルにしているだけじゃないか?」などとも思えてくるんですよね(笑)。

それこそNINを長年聞いている様な向きならば、ヴォーカルの発音とか節回しとか、それがトレントの歌い方に酷似している事に気付くはず。

そこまで徹底していたら、トレント・レズナー恐るべしですな(笑)。

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