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2010.06.12

ワールドカップが始まった。

いま、開幕戦の「南アフリカーメキシコ」戦を見ながら書いてます。

4年に一度、管理人が確実に熱中するイベントであるFIFAワールドカップ。最初に見たのって78年のアルゼンチンが地元優勝した時だから、もう30年くらい見てるんですね。

今大会、アフリカ大陸で最初に開催されるワールドカップなワケですが、「最初は南アフリカ共和国でなければいけない」という理由を何となく感じながら見ています。

FIFA(国際サッカー連盟)が、従来の欧州⇔南米の交互開催を改め、世界の全大陸に開催地拡張を志したのは、94年のアメリカ合衆国大会からです。

ヨーロッパでの大会が確実に1大会おき(8年ごと)に行われ、その他の大陸での大会が間に挟まれる…やはり、サッカーの世界は西欧主導で行われているんだなと云う感じがあります。

94年のアメリカ、02年の日韓、この二つはサッカーがビジネスとなっていく過程で必須の開催地だったと思われます(02年はFIFAの会長選挙の勢力争いと、韓国が茶々を入れてきた事で、本来だったら日本単独開催だったはずがワケの判らん大会になっちゃった。借金国の韓国の開催は、本来ならばあり得なかった…というのが管理人の見解)。

で、2010年の南アフリカ。

21世紀に向けて、FIFAのサッカー普及拡大政策で外せない大陸はアフリカです。選手の供給先としてアフリカ大陸の存在が巨大になりつつありますし、アフリカ大陸でのサッカー普及の起爆剤としてワールドカップを行うのは当然の成り行きでしょう。

ただ、何故に南アフリカなんでしょうか。確かにラグビーのW杯というそこそこ大きなイベントを開催した経験はありますが、彼の国よりも治安の良い国は幾つもあるだろうし、財源的にはオイルマネーを持つ国々の方が格段に上だろうし。

一つ考えたのは、南アフリカが「イスラム圏ではない、キリスト教国」という事。それと、アパルトヘイト政策はあったにせよ、比較的にヨーロッパに近い(元々は英連邦に所属していた)国だからでしょう。

それを考えると、複雑な思いになったりしますね。

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ここ2大会、ワールドカップはハッピーエンドじゃないですな。

2006年のジダンの退場劇があり、2002年には韓国のジャンルを冒涜したかのような露骨なホームタウンデシジョンがあり、ワールドカップ自体が「ジャンル最高峰のレベルにない」という危惧があったりします。

でも、国別対抗戦というのは全世界を巻き込むにはもってこいのシチュエーションであります。ワールドカップの魅力を一度知ってしまうと、やはり心が高鳴る自分がいます。

そんな御仁は数限りなくいるでしょう。

今回は、個人的にはドゥンガ率いるブラジルに頑張っていただきたいなと。磐田でプレーしていた時に、何度となく見ている選手でしたから>ドゥンガ。彼には親近感を感じていたりします。

プレースタイルとしてはアルゼンチンとかドイツとかオランダとかイタリアの方が好きですが、ブラジル中心に見てみたいと思っています。

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