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2009.11.29

いろいろあった週末。

まずはボクシング。

亀田と内藤の一戦、どちらも決め手がないボクサーだからあんまり面白くなかった(笑)。

亀田のお兄ちゃんは弟よりはボクサーとしてキチンとしてると思うけれど、あのファイトスタイルであのキャラ作りはいかがなモノかと。親父のDQNさだけが飛び抜けてる(苦笑)ってのは、彼の今後のためには考え直した方がイイかも。

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昨日、高校の同窓会ってのがありまして、なかなか規模がデカいパーティでしたけれど、楽しんできました。

メシ食わずに呑んでばかりいたんで、本日は二日酔い(苦笑)。競馬(ジャパンカップ)も、実は朦朧としたままで考えてしまっていたと(笑)。

それはともかく、中学時代からの同級生(Yくんって言います)とあって盛り上がったり、意外と綺麗な女の子達を見て少しときめいたり(笑)、いろんなヤツらと語り合って気分転換になりました。

特にYくんにはウチの親父の件(昨年の急逝)や、中学時代の同窓会の話とか、そんなんで盛り上がっていました。長年の友人ってのはイイもんやね(^.^)。

学年全体で集まった同窓会だけれど、実はウチのクラスは一番出席率が低かったりして(苦笑)。かくいう管理人も、強引に出席させられた形でして…。

敬遠したクラスメートに話を聞くと、「クラスでの同窓会だったら、出たい」という向きが多かったそうな。だから、半年以内をメドにして、会う機会を作ろうかという話に向かっているようでして。

下手したら、管理人が幹事をやるハメになりそう(笑)。できれば、カンベンして欲しいんだけれどねぇ…ズボラな人間が、幹事をやっちゃイカンよ(苦笑)。

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月末に入ってなかなかヒマが無く、忙しくなっているところです。

ウチの業界は年末にかけて繁忙期でございまして、けっこう休みを取るのが難しくなっています。会社の人員も昨年より少なくなっていますし、その分自分にも負担がかなり掛かっている感じでして。

給与になかなか反映されないのがタマにキズですが(苦笑)、もうしばらくボチボチとやってみることにしますか。社長とはともかく、他の従業員とはコミュニケーションできていますからね。

あとひと月で、やっと悪夢の3年間が終了します(謎)。次代に向けて、いい足がかりを掴みたいところ。

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ウォッカ、僅差の勝利。

ジャパンカップですが、少し穴党の管理人はオウケンブルースリは買ってませんでした(>_<)ヽ

終わってみれば、初代の「JpnⅠダービー馬」が完全国際化に向けて総括するかのようなレースを制したということかと。

オウケンブルースリと合わせて、馬券は外したけれどいいレースを見させていただいたと考えています。こういうヒリヒリしたレースが続けば競馬人気も再び上向くのではないかというところでしょうか。

それと"超大物"コンデュイットですけれど、やっぱり顔見せ興行では走れないんだねぇ…。

昨年の覇者・スクリーンヒーローは13着。何なんでしょうね、この着順は。

逃げたリーチザクラウンは9着。出負けしたらスムーズには逃げられないですよね。08年の「伝説の新馬戦」出走馬の中で、勝ったアンライバルドが皐月賞、3着のブエナビスタが牝馬二冠、4着のスリーロールスが菊花賞馬となりましたが、2着のこの馬にはなかなかGⅠタイトルが付きません…このままで終わるんかなぁ。

今回、ロジユニヴァースが不在でしたが、有馬で出てきたら彼から買ってみようかなと考えているところです。あっさり負けそうな気もしますがね(苦笑)。

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前段で少し有馬記念の話をしましたが、今回の覇者・ウォッカが鼻出血で有馬記念出走がアウトだそうです。

日本中央競馬会(JRA)は29日、ジャパンカップ(JC)を優勝したウオッカが、レース中に鼻出血を起こしたため、規定により1カ月の出走停止にすると発表した。これによって12月27日の有馬記念には出走できなくなった。

ウオッカは来年で6歳。今後について谷水雄三オーナーは、角居勝彦調教師と相談するとした上で「ある決断をしなければいけない時期にきているのは確か。潔さも必要だと思う」と、JCを最後に引退する可能性も示唆した。

(NIKKEI NET 11月29日付より)

まぁ、今年はGⅠを3勝してますし、年度代表馬はウォッカで確定でしょう。ブエナビスタが有馬記念を獲ったら判りませんが、管理人はその目は無いと考えていますので(苦笑)。ウォッカの場合は、春先にドバイにも果敢に遠征してますし、そういう積極さも合わせて評価されると思いますけれど。

話を戻しますが、ウォッカはこれで引退でしょうね。管理人は、鼻出血が無くともウォッカは有馬に出ないだろうなぁ…なんて予測をしていたんで、あまりショックではないかな。何となくですけれど、中山のコースは彼女には合わないような気がしていまして。

ジャパンカップ制覇で綺麗な辞め方が可能になったわけで、アレだけの名牝の終わり方としては良かったんじゃないかと考えています。

さて、彼女が走った(新馬から)4年間ってのは、日本の競馬界にとって激動の時代でした。その時代の幕が下り、新たな時代(完全国際化)が幕を開けようとしているのですが、一抹の寂しさに加えて、新しいスターを待望する気持ちがあったりします。

そのスターが、本来ならば後輩ダービー馬であるロジユニヴァースにならなきゃいかんと思うのですが、彼はこのまま時代の徒花で終わっちゃうんでしょうか。

「有馬記念を当該年度のダービー馬が制する事で、今年は綺麗な終わり方をしてほしい」と考えているんですけれど…それは叶うんでしょうか。

ま、有馬まで動向を注意するようにします、ハイ。

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ジャパンカップ、予想。

29回目のジャパンカップなんですけれど、けっこう豪華メンバーが集まったなと。

ただ、秋のGⅠレースの覇者が秋華賞勝ちのレッドディザイヤだけなんで、少し暗さも感じたり。

第29回 ジャパンカップ 確定枠順

今年は超大物のカク外馬・コンデュイットがいます。

キングジョージやブリーダーズカップ・ターフ連覇という、実績に於いてはダントツなワケですが。この馬、日本のビッグレッドファームの購買が決まっていまして、こういう繁殖売買が終わった馬ってのは往々にして凡走するんですよね。

ただ、同枠にコスモバルクが入りまして…。

昨年のジャパンカップ、今年の秋の天皇賞でコスモバルクの同枠に入ったスクリーンヒーローが今年もコスモバルクの同枠馬になりました。ちなみに昨年のJCは1着、昨日行われた秋天ではご承知のように2着。

連覇をサジェスチョンしているのか、あるいは2頭揃って並べたという事は、そのまた同枠の馬の激走を示唆しているのか…どちらも可能性があるとみて、今回のレースは8枠の2頭を中心に買ってみようかと。8−8の枠連ゾロ目も可能性ありかと考えています。

☆8枠16番・コンデュイット
☆8枠18番・スクリーンヒーロー

あとはこんなところに流してみました。

☆3枠5番・ウォッカ
☆3枠6番・レッドディザイヤ

ウォッカは海外出走経験を買って、レッドディザイヤはその同枠ということで抜粋。

☆5枠9番・リーチザクラウン

ダービー馬・ロジユニヴァースが回避してしまいましたが、クラシック三冠に全出走した馬を、同枠の菊花賞馬・オウケンブルースリと組まされた事で抜粋してみました。

☆6枠11番・マーシュサイド

昨年は感冒で直前取り消しだったんですけれど、1年経って再び府中のターフに戻ってきました。懲りずに戻ってきたという事に敬意を表して、抜粋。ジャパンカップは「招待競走」なので、こういう馬におこぼれを与えるんじゃないかと。

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2009.11.27

資生堂のCM。

誰もがそう思ったでしょうが、当然の如く管理人は買いました。

Img_0701

資生堂のCM Vol.1 1961 - 1979

コカコーラのCM集に引き続いて"avex io"からの発売です。「よくやった!」と言いたいところなんですが、不満な点がいくつかあったりして(苦笑)。

このCM集、『資生堂宣伝史』という非売品ビデオから作品を抜粋していると思われますが、その中の3割〜5割くらいの収録かと思われます。

資生堂宣伝史って、1991年までのCM集で、ビデオ2本組の中に360本くらい収録されています。今回、収録されたのは79本…まぁ、著作権ゴロの関連とか、タレントの肖像権とかの関連で収録できないモノが多数あったんでしょう。DVDの紹介で「厳選した」と書いてありましたが、実際は権利関連で載せられるモノが少なかったんでしょうね。仕方がないことではありますが。

もう一つ、ビデオが関係者以外に学校とか博物館にも送られている…そんな関係があって全てを収録するワケにもいかなかったのかも。ま、大人の事情といえば、それまでですが。

ただ、管理人的に「これは入ってないと…」という感じの作品が無かったりします。そこが非常に残念。

例えば、「吉永小百合のティーンズ化粧品」とか「秋川リサのお辞儀(オリーブ石鹸の贈り物)」とか、「パールちゃん(パール歯磨)」とか「ママが選んだ石鹸(オリーブ石鹸)」とかが無かったりします。特に吉永小百合を考えると、先程の権利関連という話が思い浮かんじゃうんですよねぇ…。

さて、もう一つの不満なんですが、制作者データが同梱の小冊子(ライナーノーツ)に載ってない事です。出演者だけ書いてあるのはコカコーラの時と同様なんですが、杉山登志の事なんかを考えると「今回こそは入れた方がいいんじゃないか…」と思ったのですが。

CM愛好家しかそんなところにはこだわらないのかもしれませんが、かえすがえすも残念だなぁ。日本文化を残す意味に於いても残念かと。

内容に関しては、宣伝史の過去ログに書いてありますからそれを読んでいただければ。収録本数はともかくとして、同様の感想を抱きました。

あれこれ書きましたが、画質の良さを考えれば保存版としてもいけますし、持っていて損はないと思います。

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来月に第二弾も発売されます(管理人、予約済み)が、個人的に収録して欲しいモノを書いておきます。

・壇ふみの香り(香水の4分CM←宣伝史未収録)

・薬師丸ひろ子の口紅3分CM
(実相寺監督作品の2本…1本は宣伝史未収録)

・白化粧(企業広告)

・友理千賀子のバスボン石鹸各種

・拝啓、村山実様(アウスレーゼ)

さぁ、何本収録されているんでしょうかねぇ(笑)。

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2009.11.22

マイルCS、予想。

またまた日曜日が休みになってしまい、手持ちぶさたの管理人でございます(苦笑)。

というわけで、少額(1,200円)ですがマイルチャンピオンシップの馬券などを買ってみました。

第26回マイルチャンピオンシップ 確定枠順

正直、予想なんて全く考えてなかったんですけれどね(笑)。天皇賞馬・カンパニーが出走するのでこれが軸だとは思っているんですが、彼自身がこのレースを以て引退するらしいので、もしかすると敗退もあるのかなぁ…なんて、おぼろげに考えていたり。

でも、本命はこの馬しかないですな。

◎ 2枠4番 カンパニー

理由はニッポーテイオーダイワメジャーを思い出していただければ。マイルCSに秋天馬が出走すること自体が異例でありますから(※例年の秋天馬は、翌週のジャパンカップ出走が王道ローテ)、そう邪険にできないかと。

ただ、GⅠホースの引退レースって、負けパターンが多いんですよね。そこが気になるので、もしかしたら2着もあるかな…なんて、弱気になってるんですけれど。

以下、印はこんな感じ。

○ 3枠5番 スマイルジャック

ポスターに『最後に笑うのは俺だ』と書かれていたから、素直に(^_^;

▲ 7枠15番 サプレザ

懲りずに外国籍馬を狙ってみようかと。先週のエリザベスで外国籍の馬が4着に来ましたから、もう一息!って事で。

△ 4枠8番 フィフスペトル
△ 5枠10番 スズカコーズウェイ
△ 6枠12番 ヒカルオオゾラ
△ 7枠14番 ストロングガルーダ
△ 7枠16番 サンカルロ

配当が大きそうなところに流してみただけという(苦笑)。

それなりに理由はあるんですけれどね。ステップ戦であるスワンステークスの1&2着が回避してますから、同様のステップ戦である富士ステークスの上位入選馬を「ここでは用無し」と考えて、外してみました。

まぁ、△の5頭の馬たちは「忘れた頃にやってくる」という感じの馬をワザと選んだのですが(笑)。◎カンパニーと○スマイルジャックは1&2着固定で購入しましたから、3連単でもそんなに大きなロングショットは出ないかなと。

カンパニーが1着だったら「大団円で良かったね」か。

スマイルジャックが1着だったら名前の通りに「大笑い」ですな(笑)。

ま、賭け金1,200円ですから、予想もこんなモノか。

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2009.11.20

いろいろな昭和歌謡。

昨日に引き続き、昭和歌謡の話を。

ちあきなおみの特番放送を明日に控えておりますが、今日も"ようつべ"であれこれと検索しておりました。

ところで、ちあきなおみはこの曲も好き。でも『喝采』に比べると昭和の古きよき時代のポップスって感じですね。時代を超越するまでには至らないかな←生意気に(苦笑)。

☆ちあきなおみ/四つのお願い

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☆和田アキ子/あの鐘を鳴らすのはあなた

現在の和田アキ夫は大ッ嫌いですが(苦笑)、この映像の和田は凄いなぁと思ってみてました。ちあきの『喝采』と同年(1972年)のレコ大の映像なんだけれど、この年のレコ大受賞曲はレベルが高かったですなぁ。

ようつべのうp主も書いているけれど、ここでの和田の熱唱はまさに「一世一代」かと。司会の高橋敬三の語り口も合わせて、威厳のある場所で歓喜の歌をという風でよろしいなと。

日本の学生運動後であり、ベトナム戦争が泥沼化していたりという混沌とした世相に対して、希望の歌を提示しただろう阿久悠の歌詞が、R&Bやもしかしたらファンクを意識しただろうアレンジで書いた森田公一の曲とマッチしていますな。

和田自身の「希望の歌」にもなっただろうし、レコ大でのこのオロオロした風ってのは本当に嬉しかったんだろうなと。

昨日のちあき同様、歌の時にはシッカリと前を見据えて歌っているのに感心するね。今だとレコ大とか紅白自体に威厳が無いからアレだけれど、昔の歌手は「大晦日に歌うという事の意味」を噛みしめて歌ってた気がします。

「決して泣き崩れたままではなく、キチンと歌って物語を完結させよう」としているところが素晴らしい。

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☆金井克子/他人の関係

若い人でもパールライスの宣伝を思い出すかもしれない(笑)。

この♪パッパッパパッパーってコーラスに合わせての振り付けって、子供がみんな真似してたよなぁ(笑)。管理人も無邪気に真似していたクチでしたが(苦笑)。

でも、『他人の関係』の歌詞の意味を、さすがに幼い頃は解らなかったからなぁ…(^_^;

金井克子の背筋の美しさは特筆すべき。近年、西野バレエ団の同僚(由美かおる&奈美悦子)と一緒に歌ってた姿を拝見したけれど、背中のラインの美しさは相変わらずだなと。

歌ももちろんイイですが、あのプロポーションにも見惚れてしまいますな(笑)。

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☆沢田研二/カサブランカ・ダンディ

70年代のジュリーは神がかってたよなぁ。ヒット曲連発だったし、まさに時代の先端を走っていたと思いますよ。『時の過ぎゆくままに』『勝手にしやがれ』『ヤマトより愛を込めて』『LOVE〜抱きしめたい』等々がヒットチャートを駆け上り、TBSのザ・ベストテンが始まってからは半ばレギュラーのような存在だったし、歌謡曲の牽引車的存在だったのではないかと。

井上堯之バンドと組んでた頃のジュリーが、音楽的にも一番好き。いちばんロックな嗜好性を見せていた気がするんだよな。彼と離れてからは、迷走しだしちゃった気がしてダメ。

この映像、いま見ても違和感はないですな。ファッションもそのまま使えそうだし、やんちゃな大人の格好良さも見せてくれてますな。でも、当時の子供もジュリーに憧れたんですよね。凄く存在が大きかったのよ>ジュリー。

ジャ○タレみたいのか、下手くそな黒人音楽のパクリやってるのばっかりになっちゃって、大人が歌謡曲にのめり込めなくなっちゃってますな。

ジュリーを見ると、それを痛感しますわ(ため息)。

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2009.11.19

ちあきなおみ / 喝采

NHK-BS1で21日に特番が放送されるそうなんですが。

BSまるごと大全集 ちあきなおみ

2000年代になって、ますます再評価がすすんでいるちあきなおみなんですけれど、『喝采』ただ一曲だけ聞いても、その才能に改めて惚れ惚れしてしまいますな。

実は管理人、カラオケで普段は特撮&アニソン、あるいは岡林信康やジャックスやなんかを歌う事が多いですが、ここぞと言うところで歌うのが子門真人『ロンリー仮面ライダー』元ちとせ『ワダツミの木』、そして『喝采』だったりします。

先程、たまたま"ようつべ"で昭和歌謡…ちあきとか、金井克子とかを見たくなりまして、あれこれ検索して聞いていたんですが、ちあきのところで何度も繰り返してきいてしまいましたな。彼女の『喝采』は、(陳腐な表現ですが)まさに時代を超えた名曲と言っていい。

近年では徳永英明かなんかがカヴァーしてましたが、歌唱力に覚えがある人なら誰が歌ってもジーンと来るかも。楽曲自体も、日本歌謡の最高峰なのではないかと。

でも、ちあきが歌う唄を聞いていると、自然に聞いている管理人自身の涙腺が開いてくるのに気付いたりして。

ようつべで繰り返し見たのはコレ。

1972年(昭和47年)の日本レコード大賞を受賞した直後の映像です。管理人はリアルタイムで見てまして(まだ、小学校にも上がってなかったと思うけれど)、泣きながらも前を向いて歌う姿が強く印象に残っています。

映像の中の彼女の表情を見ると、いろんな感情が交ざっちゃって感極まっているのが解りますね。彼女、2番の歌詞の一部を間違っていたりしますし、冷静に歌に向かえない様な状況になっちゃってるワケでして。

でも、感情に押し流されずに自分の歌を最後まで歌い上げようとする…そこに単なるプロ根性だけでは言い尽くせないような彼女の歌手としての「業」が感じられる様な気がして、見ている側も同時に「震えるような感情がわき出してくる」のですよ。

『喝采』自体、彼女に実体験ではないにしろ楽曲とオーバーラップするような出来事があったと言われていますし、それまで歌ってきた曲とは違う感情を移入したモノだったのは間違いないでしょう。あるいは、彼女にとってリアルさを感じるものを、『喝采』という曲の中に見いだす事が出来たんでしょう。

結果論ではあるけれど、その偶然がこの唄自体を昇華した原因となっただろうし。

それって、ブルースですよ>喝采。

行きつけのレコ屋からの受け売りじゃないけれど、全ての音楽は大きく見てブルースですから。

歌い手は何かの感情を自分の歌う唄に託すモノだと思っています。「その時の気分」かもしれないし、「悲しい過去」かもしれないし、「自分の思想」かもしれないし。

ちあき自身、92年に旦那・郷鍈治が亡くなって荼毘に付される時に、「私も一緒に焼いて!」と号泣したくらいの方だったそうだから、絶対に自分に起こった何らかの感情を『喝采』に込めて歌っているハズ。

単なる愛だの恋だのではなく、彼女自身の感情が身体からえぐり出されるような、そんな楽曲だったのではないかなぁ。

そこに彼女の素晴らしい歌唱力・表現力が加わり、昭和時代でも比類の無い楽曲となっていった…管理人は、そう考えております。

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旦那がお亡くなりになってから、一切の歌手活動を辞めちゃったみたいだけれど、本当に残念。"タンスにゴン"のCMみたいにコミカルな面も見せる事が出来る人だったし、表現の幅の広さをもっともっと見てみたかったです。

出来るならば、ちあきが『喝采』のヒロインみたいに「どこかで歌っている」風であればいいんですが。

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2009.11.16

蓮舫だけじゃないけれど。

民主党政権による「事業仕分け」の話題が報じられてる昨今ですけれど、議論と言うよりは"公開処刑"とか"さらし首"に近いモノがありますな。

もう、削減ありきでヒステリックになっている仕分け人を見ていると、官僚側だって逆ギレするわなぁ…なんて思っちゃうんですけれど。そりゃ、確かにムダはあるだろうけれど、あそこまでつるし上げされちゃったら官僚側が気の毒でしょうがない。

官僚側だって、彼らなりに日本の事を考えているからこその行動だっただろうから、ああも一方的にやり込めるのは如何だろうか…と思っちゃうんだけれど。

事業仕分けについては、冷静に現状把握して行って欲しいという事、単なる数字だけを見ずにキチンと効果も含めてみて欲しいと考えているのですが。

さて、話を少し戻して、ヒステリックになってる仕分け人および民主党議員の中に、蓮舫という女性がいますな。彼女、参院議員にまで登りつめちゃいましたけれど、彼女のデビューから見ている人間にとっては、だんだんと痛くなっている様が見えてきちゃうんですけれど。

たまたま、日経のメルマガでこんな記事が送られてきたんで、昼休みを使って読んでいました。

蓮舫議員と語り合いたい「もったいない」の意味

この著者自体は「ムダ削除派」なんだけれど、それでも蓮舫の詰問の仕方とか表情には異を唱えていたりします。

管理人も彼女の表情を見ると、「オマエはいったい何様だ?」と聞いてみたくなったり。

「クラリオンガール」出身のタレントが、キャスターとか"インテリジェンス溢れる"職業にたどり着き、最後には参院議員にまで登りつめたのは、彼女自身が上昇志向が強いからこそ成り上がったんだろうな。ま、その事については彼女の努力の賜物だと思いますし、批判するには値しないかと。

ただ、民主圧勝後の彼女の一連の表情を見ていると、売名云々のようなちっちゃい話ではなく、もっとタチの悪い"権力を奪取した者の快感"というのを想像しちゃうのですよ。

「権力を忌み嫌う者が権力を握った時が、一番危険な権力者になる」

こんな事をおっしゃっているのは、我が敬愛する立川談志師匠でございます。『談志陳平の言いたい放題』だけじゃなく、けっこう昔からこの言葉を談志師匠は使っていて、ボクが聞いたのは『家元ショー』の選挙の話の時だった覚えが。

それはともかく、蓮舫はじめ民主党の皆さんを見ると、管理人には談志師匠の言葉が重くのし掛かってくるのですよ。

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ワタクシ、けっこう蓮舫のタレント時代は好きだったんだけれどなぁ…。ショートカットの女の子って好きですし。

中途半端に頭が良くて小生意気だけれど、管理人はああいうタイプに騙されやすかったりして、ああいう彼女が欲しかった時期があったりしたんですな(笑)。友人からは、よく「変!」だと言われましたが(苦笑)。

南青山かなんかの会場で、そのまんま東(←彼もいまや県知事か!)とトークショーをした事があって、当時の仕事絡みで見に行った事があったのですよ。最前列に座らせていただいて、内容を録音したり、スチール撮影を手伝ったりしてたんですが。

そこでですね、ミニスカ衣装の蓮舫さん(←ここだけ敢えて"さん"付けw)がステージ上の椅子に座った時に「スカートの奥」が見えそうになりまして、思わず管理人が腰を前にズラして低めの態勢を取り、そちらに視線を向けてしまった…なんて事があったりして(爆笑)。

蓮舫さん、それに気付いたか管理人の方を一瞥しつつ足を組み直していましたよ(大爆笑)。

いまの彼女の表情を見るにつけ、あの時の管理人の行動が彼女の上昇志向と権力志向に火を付けちゃったのかなぁ…なんて事をふと思ったりしますが。

…そんな事は絶対に無いわな(苦笑)。

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2009.11.15

エリザベス女王杯、予想。

日曜日が休日になったんで、お遊び程度で馬券を買ってみました。

第34回 エリザベス女王杯 出走枠順(※JRAより)

面白そうだと思ったのは10番のシャラナヤ。

エリザベス女王杯が国際化されて10年目ですかね。海外籍の馬が出走し始めて7回目になるんですけれど。

で、海外のGIホースが出走するのって、もしかしたら初めてではないかなと。

シャラナヤが勝ったオペラ賞って、凱旋門賞当日に行われる牝馬限定GIなんですけれど、それなりに格式があるレースではないかと。そこを勝ってるし、さらに国際レーティングでもブエナビスタを大幅に上回っていますから、相当の実力馬と認定してもイイのではないかなと。

芝牝馬の大レースだと、同時期にはアメリカのブリーダーズカップがありますので、賞金額等を考えるとそちらに流れるケースの方が多そうなんですが、JRAからすれば「よく来てくれた」と言うところでしょうか。

ジャパン・オータム・インターナショナルというイベントに組み込まれているエリザベス女王杯ですから、欧州の一流馬が参戦→好成績を上げると云うのがアピールになるのではないかな。

他はジェルミナル・リトルアマポーラ・ブロードストリート・ムードインディゴ・ブエナビスタに流しました。三連単はワケが解らんので、三連複で買いましたかね(笑)。

3歳クラシックのJpn最終年だけにブエナビスタをどう捉えるかですけれど、本日は押さえ程度に。

ここでブエナビスタがブッコ抜いた場合は、再来週のジャパンカップでロジユニヴァースの激走も検討してみようかなぁ。

そんな感じです…どうなる事やら。

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※追記:15日 16時30分

結果ですが、1着11番人気・2着12番人気…「行った行った」の大逃げ同士で決まってしまいましたな(>_<)ヽ。

1番人気ブエナビスタは3着←中途半端な着順で。

ワタクシの◎・シャラナヤは4着←よく頑張ったなぁ。

京都の第3コーナーの坂あたりで20馬身くらい離れていたのかなぁ。その時点で「こりゃ、どっちかが残るなぁ」と思って見てました。それにしても「誰か後ろから仕掛けろよ!」って馬券を買っていた向きの殆どが思っていたのではないかと。

3&4着の追い込み馬2頭はよく追い込んだなぁ。

勝利騎手インタビューで、クイーンスプマンテの田中博康騎手の表情が清々しかった&初々しかったのに好感が持てました。菊花賞を勝った人よりも応援したいですな(笑)。

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2009.11.08

管理人、大阪を歩く。(Part3)

大阪行脚の話の最終回になります。

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【11月7日・土曜日】

前夜のライ・クーダー&ニック・ロウのライブが終わり、そのまま阿波座近辺で宿泊したんですが、中之島の西端あたりにいた事もあって、雄三さんと「中之島をずっと歩いて御堂筋にいってみようか」という話になりました。

7日のルートは阿波座→中之島を東に歩いて淀屋橋→御堂筋を南下し心斎橋&道頓堀という道筋でひたすら歩きました。

前回も書きましたけれど、中之島を東に歩くに連れてビジネス街が広がっていきました。それでも、東京に比べるとホンワカした空間に見えましたね。まるで『ブレードランナー』を思わせるような無機質な都市に変貌していっている東京(あくまで官公庁街&商業地)に比べると、まだまだ人間臭さが残っているのかなぁ。

これって一般的なパブリック・イメージから脱しておりませんが(苦笑)、でも同じ様な感想を抱く向きはかなり多いんじゃないかと。

新旧問わずいろんな建物を見ましたが、写真を撮り忘れたのでこのあたりは割愛(苦笑)。

で、心斎橋に行きました。

まず立ち寄ったのは、ここ。

Osaka7

お店の中では最新のiMacとかMacBookを見ました。洗練されたお店ではありますけれど、「まぁ、こんなモノかな」という感じでしょうか(失礼)。銀座とかに比べると、店舗スペースが狭かったりもするんですが…Appleらしさはあるけれど、胸の高鳴りはもう無いかなと。

なんか安定期に入って来ちゃっていて、次の展開が見えない気もするんですよね。特に東京以外の都市のかの店は。

それでも、家電量販店よりは落ち着いてMacを眺める事ができます。この点は、彼らのポリシーが貫かれていて好感が持てますな。

AppleStoreの他には、Nikeの小洒落たお店なんかにも入りましたし、その周囲には外国の有名ブランドの服飾店が軒並み連ねていたりしましたか。

ただ、管理人はそういったモノを「しゃらくさい」と思ってしまう心の狭い小市民なんで(苦笑)、あまりイイ心地はしなかったかな。

さて、心斎橋を越えると、いよいよ道頓堀。

ここはやたらに派手な看板が多く、加えて人混みもかなりのモノで、「雑踏」という表現が似合う地域でしたね。久々に来たけれど、ここだけは雰囲気が変わらんなぁと。却って派手さが過剰になった気も(笑)。

道頓堀川の測道って言うんですか、そこを歩いていると松竹角座あたりでたこ焼きをもった方が多く見られたのですよ。角座の前にある屋台のたこ焼きなんですけれどね、少し立ち寄って食べてみたんですわ。

Osaka8

Osaka9

中のタコがでかくて、そしてシコシコして美味かったねぇ(^.^)。

管理人一行が立ち寄った後、お昼と言うこともあってどんどんお客が並んで行列がかなり続いたかなぁ。

道頓堀っていろんなモノの激戦区だと思いますが、そこでこれだけの行列を作るって事は、相当の評判店なのではないかと思ったり。

お店の名前も何も全く解りませんが(失礼)、安くて美味しいたこ焼きを食べさせていただきありがとうございました…と言いたいですな。

さて、道頓堀では、会社の同僚に頼まれてこんなベタな写真も撮りました。

Osaka10

Osaka11

携帯メールで送ったら、かなり喜んでいたみたいでしたね。でも、彼らにとってはこのイメージしかないんでしょうか…などと疑問を持ったり(苦笑)。

ちなみに「づぼらや」「がんこ寿司」の写真も送ったんですが、「何、これ?」と返されてしまいました(笑)。

あとは、裏通りでスーツ姿で行き倒れているオッサンを見たり(爆笑)、いろいろとありましたけれど、非常に楽しめたウォーキングでありました。

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管理人の大阪に対するイメージって、文中にも少し書きましたけれど「過剰」の二文字が思い浮かぶんですよ。

先程の看板もそうですし、女の子の服装なんかも(余計な)ワンポイントが多い(※雄三氏談)…そんな光景も過剰のイメージを増幅させてくれました。

元々が商いの街なだけに、原住民もサービス精神が旺盛なんでしょうかねぇ。それが他の土地から来た人間にとっては過剰に見えるのではないのかな…なんて。

管理人的には好きな街でございます>大阪。裏に回れば黒い部分もあるのかもしれませんが、ああいう雑多な感じは好みですかね。

「来年、もう一度行ってみたいな」などと、考えているところでございます。

その際は、かの街の"少し違う一面"を探索したいですな。

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管理人、大阪を歩く。(Part2)

大阪行脚の話の続きです。撮った写真に合わせて話を進める事にしましょうか。

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【11月6日・金曜日】

新大阪の駅で雄三氏と13時に待ち合わせて、まず向かった先は難波駅。

"南海ホークスの歌"を口ずさみながら向かった(笑)のは、南海なんば駅にある「なんばパークス」の9階・南海ホークスメモリアルギャラリーでした。

Osaka2_2

他の写真が逆光のために撮れなかったんですが、リンク先にもあるような貴重な貴重な展示物がいっぱいありまして。

ただね、他の野球ファンも、訪れたら絶対に悲しむ事が一つあります。

ムース(野村克也氏)の名前の記載、記念品が皆無ってのは寂しいねぇ。

いろんなところで書かれていますが、サッチーが記念品等の拠出を拒んでいるとか言われてますねぇ。

確かに、野村が77年に南海の監督を解任された原因の一つに、サッチーの存在がありまして、彼女が球団を振り回したりって事も日常茶飯事だったそうですし、それが野村氏の後援者(=関西財界の大物達)が離れていく一因となり、野村を可愛がっていた川勝オーナーや球団に強い影響力を持っていた鶴岡親分も流れを食い止められなかった…などという経緯があったりします。

経緯は経緯として、記念館に球団の功労者の名前が一切ないのはねぇ。野村監督でパリーグを1度制覇(73年)しているんですが、そこの記述が不自然きわまりないという。

サッチーみたいな"どうでもよい方"はスルーして、事実は事実として扱って欲しいなという感があります。天下の南海電気鐵道株式会社も、バ○の相手したってしょうがないでしょうに(苦笑)。

かつての大阪球場の跡地に、こうした記念ギャラリーが残っている事は好感が持てるのですが、それもあって実際に見た感じは寂しかったですねぇ…。

なんばパークスを後にして、向かった先は通天閣

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展望台にあるビリケンさんにも触れてきまして、普通に観光してきたワケですが、そこに行くまでの新世界の各商店街とかが「猥雑で、なかなかよろしい雰囲気」を醸し出しておりまして(笑)。

東京タワーと比較しちゃいけないんでしょうけれど、芝公園のあたりがビジネス街であり、そこに立っているタワーが洗練されてる(様に見える)のと比べると、商店街の中心にそびえ立つ通天閣ってのは「庶民の憩いの場」という感じがしますねぇ。

よく水島画伯の『あぶさん』なんかで、通天閣を眺めて夢を語る…なんてシーンがありますが、そういう泥臭い大阪の人情物語にピッタリな場所という感があります。

参考映像として、スポンサーである日立グループのサイトにリンクを貼っておきます。まさにここに語られている通りの建物ではないかな>通天閣。

通天閣 -地域とともに50年-

通天閣から難波に戻る際に通った春日通り、その入り口にある"新世界の看板"の一部にこんな文字を発見。

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「オリンピックを大阪に!」って、今の橋下知事だったら絶対に考えないことだなぁと(苦笑)。

こないだの東京立候補の時よりもヤバイ状況で、よくもまぁ立候補したなぁと云う感じでしょうか。結果的に、この無謀さは大阪の財政を悪化させる一因であったわけで、虚しい看板を見てしまったなと。

イベントで町おこしをしようという方法論、その見直しのキッカケにもなった出来事だったんじゃないでしょうか>大阪オリンピック構想。その宴の後の、象徴的な文字でございました。

ライ・クーダー&ニック・ロウの会場であるグランキューブは中之島の西の端にあるんですけれど、中之島自体は西から東に向かうにつれて洗練されたビジネス街・官公庁街の色彩が濃くなっていく感じになってます。

最近は西側にも高層ビル群が建ってきたようですけれど、そのすぐ周囲の阿波座なんかだとまだまだ雑居ビルの方が多かったりします。

西側から東側を見ると、夜のビル街のネオンは綺麗だったりします。

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でも、西側はすぐそばに野田の中央市場がありますから、まだまだ生活臭が漂う感じ。橋を渡れば屋台なんかもありますしねぇ。

阿波座なんかでは、建物は古いけれど安い賃貸物件なんかがありましたね。雑踏が五月蠅いという感じもありますが、それでも東京よりも住みやすそうには見えました。

また泊まるんだったら、阿波座付近にしようかなぁ

(※Part3に続く)

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2009.11.07

管理人、大阪を歩く。(Part1)

ちなみに、左下の"胡散臭い男"が当ブログの管理人でございます(苦笑)。

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予告通りにライ・クーダー&ニック・ロウの大阪公演を見に行ってきました。ついでに…じゃないですけれど、大阪市内の名所を中心にあれこれと歩いてきました。

文章よりも写真が多くなるかと思いますが、お付き合いをお願いいたします<(_ _)>。

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まず、今回の旅行のメインである、ライブの感想を先に書いておきましょうか。会場は大阪市国際会議場(グランキューブ大阪)のメインホールでした。

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実は、ここ2〜3日はニルヴァーナばかり聴いていたので、正直辛かった(笑)。

でも、聴いている内に身体が乗ってきたという。やっぱり、ライ・クーダーの事が好きなんでしょうねぇ>管理人。素直に「見に行って良かった」と思っていますよ。

一緒に行った雄三氏といちばん感心したのは「ホアキン(ライ・クーダーの息子)のドラミングが上手かった」事ですかねぇ。

ジム・ケルトナーにずっと教わっていたんでしょうか…特にバスドラの一発一発に説得力があるというか、安定感を感じさせるドラミングでしたね。「力強く、かつ正確なドラミングは、日本人には絶対に真似できないなぁ」と、雄三さんと言い合ってました。

"Jesus on the Mainline"がハードに聞こえたり(笑)…なんてのは、彼のドラミングに拠るところが大きいんじゃないかな。

ライとニックのご両人は、ベテラン音楽職人の味がタップリのライブを見せてくれました。二人とも60前後の年齢かと思いますが、楽器の弾き方も歌い方も全てがエネルギッシュ。しかし、走ることなくキチンとツボを押さえた感じでしたかね。

途中、アコギがハウったりして、ライ・クーダー先生が驚いてましたが(笑)、それはさておき安定感・力強さ・愛嬌など表情豊かなライブでした。

会場のグランキューブ大阪も、音響がかなり良いという印象を受けました。ライ&ニックのような「音をキチンと聴かせてくれる方々」や、あるいはジャズなんかを聴くには、適している会場ではないかなと。

ただねぇ、ひとり酔っぱらって奇声をやたら上げてるオッサンがいたり、静かな曲なのに立ち上がっちゃって管理人の視界を邪魔するアンチャンとかがいましてねぇ、その部分が非常にムカついたライブでしたねぇ。ちなみに管理人の席は、会場のど真ん中辺りでした。

熱中するのはいいんだけれどさぁ、もう少し他人の事も気遣えよ(怒)>バカ二人。

管理人、曲間や公演終了後とかに「ちょっと、静かにしてくんねぇかなぁ」「何とかしてくんねぇかなぁ」とワザと本人達に聞こえるように呟いたんですけれど、オッサンの方は途中で席を立ってくれたんですが、もう一人にはどう聞こえたんでしょうね。

ちなみにオッサンの方は、帰り道を千鳥足で歩いていました(笑)。無事に帰れたのかなぁ…。

ま、いろいろありましたけれど、それでも久々に音楽を楽しめました。けっこう満足しております、ハイ。

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6日の昼から7日の2時くらいまで大阪市内に滞在したわけですが、空いている時間は雄三氏と大阪散策してました。

初日の6日は難波駅→通天閣→グランキューブがある中之島あたりを歩き、阿波座で一泊。二日目である本日7日は阿波座から中之島を東に歩いていき淀屋橋へ、そこから御堂筋を通って心斎橋→道頓堀というルートをひたすら歩いていました。

管理人、実は10年ぶりの大阪なんですけれど、それまでは良く来ていた場所でして、地下鉄移動もあまり迷わなかったりします。

ただ、その数回の大阪行脚でひとつ発見しまして。環状線の内側の地域、例えば梅田からの御堂筋沿いとかは、1日あれば案外歩けてしまうという。で、今回も思いましたけれど、そんなに距離が離れているわけでもないかなぁと。地元の方なんかも、けっこう歩いている方が多く見られたですけれどね。

東京在住の方で渋谷⇔新宿間を歩いて移動できる方だったら、徒歩で行脚するのは大丈夫じゃないかなぁ。

それが頭にあったので、今回は雄三さんを巻き込んだ形にはなりましたが(笑)、市内を歩いて散策する事になったワケです。

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次のエントリーで、撮った写真に合わせて出来事を綴っていこうと思ってます。興味のある方は、ご覧下さい<(_ _)>。

(※Part2に続く)

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木村和司、監督就任。

<横浜・木村和司新監督「わしが何とかしちゃる」>

「わしが今のマリノスを何とかしちゃる」。5日、横浜の嘉悦社長代行と会談した木村氏は、広島弁で並々ならぬ意欲を示したという。

最近では人気、実力とも低迷気味の横浜が、スター選手として君臨したOBに名門復活を託すことになった。前身の日産自動車時代、正確で鋭いFKを武器に して黄金期を築き、日本代表でも背番号10で活躍。抜群の知名度を誇り、クラブの「切り札」とも言える人物が、満を持して監督デビューする。

1年契約という提示に「当然だ」と話し、短期間で好結果を出す決意を示した。嘉悦社長代行は「熱い情熱を感じて目頭が熱くなった」と打ち明け、今回の人選に自信を深めたという。

ただ、Jリーグではコーチや監督経験がなく、指導者としての手腕は未知数だ。クラブ側は攻撃面や得点力向上を期待するが、名選手は果たして名監督となるのか。「ミスター・マリノス」と呼ばれた男の采配が注目される。

※スポニチAnnex 09年11月06日付より

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S級ライセンスを持っている有資格者なワケですから、引退して10ウン年経ってJリーグに指導者として復帰というのは意外ではあるんですけれどね。

「ついに」というか、「やっと」というか。

管理人にとっては、Jリーグ以前の日産自動車サッカー部に所属していた時からの大好きなサッカー選手でありました。だから、現場に戻ってきてくれた事は嬉しいんだけれど、上手く行かなかった場合のリスクを考えると複雑だったりして…。

引退の翌年に少年サッカー教室で浜松を訪れた時に、和司さんと5〜10分くらいお話しした事があります。礼儀正しくて、なおかつ気さくで、一介のファンである管理人に丁寧に話してくださいました。握手もしましたが、凄く力強かったなぁ…。

フリーキックのデモンストレーションを見た時には、左右のバナナシュートだけでなくドロップ気味のボールなんかも披露したりして、その曲がる(落ちる)角度に驚嘆したというか(笑)。

とある静岡県内のサッカー誌で和司さんのサッカー教室のネタを書かせていただいた時に、そこの編集が掲載分を和司さんの事務所に送ったんですよ。そうしたら、事務所の方(※もしかしたら、社長である奥さん?)から「(管理人が)木村を好きな事が本当に伝わって来ました。ありがとうございます」というお返事をいただきまして、大変恐縮してしまったのを覚えています。

サッカー教室の時にいただいたサインは、管理人の宝物でございます(^.^)。

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今度はプロの監督として、日本サッカー史に残る「あの時」のような興奮を甦らせて欲しいですな>和司さん。

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☆これが管理人がゾクッとした「あの時」…伝説の日韓戦でのフリーキック(85年)。正座してテレビを見ていたのを覚えています(笑)。NHKの山本浩アナの実況・松本育夫さんの解説が懐かしい。

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2009.11.06

Nirvana / Live at Reading (Part2)

先日、軽く触れたわけですが、もう少し詳細なエントリーをば書こうかと。

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発売から3日間、我が家ではこれのDVDを散々流しっぱなしにしていますし、会社の通勤の車中では聴きっぱなしですし、完全にやられています(笑)。

できればDVDの映像をずっと眺めていただきたい。ニルヴァーナというバンドが、どういう風にライブ進行をしていたかがよく解るし、CDで立て続けに曲を聞いているよりも(視覚的なモノも含めて)興奮の度合いが高まるんじゃないかと思います。

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クリス・ノヴォセリック(ベース)が常々言ってたようですが、このレディング・フェスがバンドとしてベスト・パフォーマンスだったというのは間違いじゃないなと。

このレディングの映像って、マスター版の動画がようつべとかに流出して閲覧可能だったんですが、それだと"ニルヴァーナというバンドの記録"程度にしか思えなかった。

でも、改めて公式版を見ると、音はリマスター処理されているでしょうし、当然ですが画像も鮮明なんですけれど、まったく別次元の世界に引き込まれるような感覚があります。

一番イイのは現場で見ていた事なんでしょうけれど、それに次ぐ興奮をこのDVDから得ることが出来るんじゃないかと想像しています。

それは、たぶんニルヴァーナ関連の作品を新たに出す場合に中心となっているクリスに「バンドに対する愛着感」があり、加えて「現代のモノとして提示する」という作品主義的なモノもあり、ここまで素晴らしい作品に仕上がっていると考えた方がイイでしょう。

小○○子では、ここまでできないでしょう(←嘲笑)

オープニング3曲、「Bleed」「Drain you」「Aneurysm」での爆発力というか瞬発力というか、それで完全に意識を持ってかれちゃって、「Lithium」「About a girl」「All Apologies」で深く心に染み渡る…この二面性こそがニルヴァーナだと思います。

聴いていると、単純なリフの繰り返しだったり、そうそう複雑な曲調ってのは皆無に近いのではないかと。ニルヴァーナを知らない人が聴いたら、そういってソッポを向くんじゃないかとふと思いました。

でも、バンドの佇まいも含めて、やはり90年代最大のポップ・ミュージック・メーカーだったと思います。

カート(・コバーン)の咆哮の様な声とかきむしるようなギター、そつなく安定感を覚えるクリスのベースとデイブ(・グロール)のドラム、そして様々な要因が絡み合って巨大なポップ・ミュージックが世界を席巻したんです。

その事実を、後世までずっと残していって欲しい。

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ようつべにUpされていたレディングの映像です。

☆管理人が好きな"Aneurysm"

☆"Lithium"と"All Apologies"…美しい。

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2009.11.05

馬脚を現したか?

あちらの民主党も酷いようでして…。

オバマ大統領 戦死者帰国を政治利用

Whyobama

ブッシュもろくなモンじゃなかったけれど、オバマは別の意味で【とんでもない大統領】ではないかと。

大統領選挙の時に「Change!」を連呼して勝利した…どこかの国を想起させるかのように(苦笑)。

昨年の大統領選、リアリズムに長けていたのはマケインの方だったように、管理人には見えました。でも、甘い言葉に一般大衆は弱いのかなと。

管理人の場合は、年齢を重ねるが毎に拗ねて世の中を見る癖が付いていますからアレなんですが、若かりし頃だったら絶対にオバマみたいな感じの人に【無条件降伏】しちゃっただろうな。

で、今回の写真ですけれど、一国のトップとしてやっちゃいけない事だと思います。ポピュリズムの醜い面を見た気がしています。

でも、こんな写真を撮らなければイケナイほどに、彼自身が余裕が無くなっているのも事実なのかも。

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2009.11.03

Nirvana / Live at Reading

やっと出た!というべきか。

  Nirvava / Live at Reading

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日本での正式発売日は明日(11月4日)なんだけれど、仕事帰りにレコ屋に行って予約分を引き取って、家に帰ってきてからずっとDVDを見ています。

そのくらい、待望のライブアルバムだったわけでして。

ニルヴァーナに心動かされたファンだったら、管理人の行動や気持ちを解ってくれるハズです。

何年か前に未発表曲のBoxセットが発売された時から噂になり、発売決定→延期を繰り返したといういわく付きのライブアルバムでしたが、こうやって手元にとると感慨深いです。

自分がニルヴァーナに熱中していた頃の光景が甦りました。カート(・コバーン)が自殺したニュースを新聞で読んだ時の喪失感を思い出したり、今まで発売されたアルバムを購入した当時を思い出したり、本当に様々な事が走馬燈のように思い起こされた感じ。

そして、何時の日か、今度はこのアルバムを手に取った辺りの事柄が後々に思い出されたりするんだろうなぁ…そんな事をふと考えました。

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このレディング・フェスティバルのライブ音源(92年のモノ)について軽く説明しておきます。

それこそニルヴァーナ絶頂期のライブでして、麻薬渦に巻き込まれていたカートが病院で治療を受けクリーンになった直後という事もあり、体調的にもよかった頃のものです。

一番イイ頃のライブという事もあって、先程は感傷的な事を書いてしまいましたが(苦笑)、実際は現在の音として聴いてもまったく違和感無しです。

1992年の音としても、そして2009年の音としても聴ける、大げさになりますが時空を超えて聞く事が出来るライブです。

細かい事をもっと書きたいんだけれど、音に集中していて、なおかつ興奮していてキーボードが打てない(笑)。

ひとまず、ここまで…。(次回に続く)

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2009.11.01

武くん、また歩いちゃったねぇ…。

「同じ馬が見ている、違う夢を見ている」って、先週の菊花賞の連対馬番を逆にしただけという結果だったとは(>_<)ヽ。

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まぁ、こじつけはともかく、武くん(兄)はまた歩いちゃいましたねぇ…。

実は、カンパニーとの馬単の表裏をしこたま追加購入したのですが、最後の最後でスクリーンヒーローを差し切れなかったという結果でして。

管理人にとっては大きなハナ差でした…ハァ(ため息)。

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で、ここでメゲないのが競馬好きの性でして(苦笑)。

ウォッカって、東京コースで行われる古馬GIをことごとく制覇しているんですよね。まぁ、NHKマイルとオークスはダービーと時期がダブりますし、ダートのレースも路線的に合いませんからアレですが、その他のレースで制覇していないのはジャパンカップだけ。

残されたJCを制覇して、引退の花道を飾って欲しいな…などと、ふと思ったりして。

秋天2連覇を達成できなかった古馬といえば、テイエムオペラオーとかゼンノロブロイみたいに下降線を辿りそうな気もしますが、彼女にはあれこれ楽しませていただいた事もあるし、ぜひとも頑張っていただきたいなと。

更に歴史に残る牝馬になって欲しいものです。

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で、勝ったカンパニーですが、たぶんマイルチャンピオンシップを目指すんでしょうね。

ニッポーテイオーやダイワメジャーを考えると、秋天制覇の馬が出走した場合は頭が確実です。

たぶん、管理人は買いませんが(苦笑)、マイルCSに出走の際は彼の頭で狙ってみたらどうでしょうか。

次にスクリーンヒーロー。管理人が買う(流す)と来なくて、買わない(流さない)と来る…という馬になりつつあります(笑)。

実は、最後の最後でスクリーンヒーローは切りました(>_<)ヽ。コスモバルクの同枠だったので、枠順確定後からずっと気にしていたんですけれど…。

信じていれば、3連単を的中できていたのになぁ…(呆)。

これで斤量58キロでの重賞連対を果たしたわけで、JCや有馬に向けて目が離せない馬になりつつあるかも。ただ、JC連覇はさすがにないかな。年末の有馬で買ってみるのがいいかも。

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これで秋の競馬シーズンもひと区切りです。しばらくは、馬券を購入せずに観戦者の立場でいたいと思っています。

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天皇賞(秋)、予想。

圓楽師匠の訃報の後に、「馬」の話で何なんですが(笑)。

先週は伏兵馬の台頭で終わりましたが、今週は本命馬が素直に勝てるのかどうか…という秋の天皇賞であります。

久々に日曜休日になったので、競馬ブックとにらめっこしている最中です(笑)。

第140回 天皇賞(秋) 確定枠順
※JRAホームページより

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"同じ馬を見ている、違う夢を見ている"

これ、天皇賞(秋)のポスターのコピーなんですけれど、この言葉をあれこれ考えていた今週でしたね。

レースの焦点はただ一つ、ウォッカが秋天連覇するか否かというこれだけかと。

で、管理人の予想も彼女が本命です。2着は外さないだろうと考えています。

◎4枠7番 ウォッカ

去年の天皇賞(を含む、古馬GI)は騸馬を開放した国際化レースへと変貌した、その初年度でした。

02&03年のシンボリクリスエス、04&05年のゼンノロブロイといった2年続けて連対を果たした馬がいます。前者が3連複馬券発売&東京コース改装、後者が3連単馬券発売&国際化元年、レースの大きな節目の橋渡しになった馬だと云う事を踏まえると、ウォッカにも同様の役割があるのではないかと。

ウォッカにはレースへのエントリーが完全自由化された事(つまり、騸馬開放)と、中央競馬のGIレースの「完全GI化」という出来事の橋渡しをするのではないかなと。

自身も来年には存在しないダービー馬(←Jpnの冠が付いた、未国際化のダービー勝ち馬)であるウォッカが、天皇賞の幕引き的存在になるかと考えました。

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相手ですが、次の通り。ここでも「同じ馬を見ている、違う夢を見ている」というコピーを踏まえて選んでみました。

○7枠14番 サクラメガワンダー
▲6枠12番 ドリームジャーニー
△2枠3番 カンパニー
△3枠6番 アサクサキングス

ウォッカとサクラメガワンダーとの組み合わせだと、昨年と同じ馬番での決着となります。加えて、サクラとドリームジャーニーは、ドリームレースである宝塚記念の連対馬だから上位に取りました。

カンパニーが来れば、毎日王冠の裏返し決着になります。春天がステップ競走の日経賞の着順の裏返しだったので、同じ事を繰り返す可能性はあります。

アサクサキングスはウォッカと唯一連対を果たした馬なので、冗談半分に抜擢(笑)。

オウケンブルースリとマツリダゴッホ(※他のステップ戦勝ち馬)とシンゲン(斤量58キロでの連対歴無し)といった人気どころは、今回は消す事にしました。

さて、どうなりますやら。

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