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2009.10.31

三遊亭圓楽、ご逝去。

これは触れなくてはイケナイ話です。

テレビの演芸番組「笑点」などで親しまれた落語家の三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく)さんが29日午前8時15分、肺がんのため亡くなった。76 歳。東京都出身。55年に6代目三遊亭円生に入門し、62年に真打ちに昇進して5代目三遊亭円楽を襲名した。「笑点」には初回から参加し、06年に勇退す るまで、長寿番組の顔として活躍した。07年に落語家を引退し、晩年は腎不全や脳梗塞(こうそく)など病気との闘いだった。

※日刊スポーツ10月30日付より

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この訃報を聞いた時、一番最初に思い浮かべたのが「毎日香のCMナレーションはどうなる?」でした(笑)。

YouTubeにあった毎日香のCM

落語家さんらしくって、味のある語りだったもんなぁ…弟子の楽太郎では到底及ばないよなぁ。たぶん、圓楽さんも「圓生の語りには到底及ばないだろう」なんて言われていたかもしれないけれど、そこから芸を磨いていったワケでして、楽太郎(←好きじゃないけれど)にも頑張って戴きたいモノです。

当ブログでは敢えて触れませんでしたが、今年の春先くらいだったと思いますが、談志師匠も体調不良うんぬんという話がありました。

ワタクシ的に落語家番付をつけるならば、東の横綱が談志師匠ならば、西の横綱は圓楽さんでしたね。その両横綱時代に(年齢的な事はあるけれど)終焉に近づきつつある事を考えると、非常に寂しいです。

談志師匠がプライベートも含めて落語家たらんとしていたのに対し、圓楽さんの場合は案外「常識と落語の世界」を切り分けて考えていた感じがあります。圓楽さんが高座から下りた理由を考えると、完璧な落語家像を見せたい思いがあったのでしょう。談志師匠のように「不十分でもオレは俺」という考え方とは明らかに違いますね。

でも、落協から脱退して若竹を切り盛りした事があったり、案外この人も「人生全てが落語」だったかと。

ふと、そんな事を考えました。

合掌。

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2009.10.26

ナニヲイッテルノカワカリマセーン。

タイトルは、インチキ外人風に読んでいただければ幸いです(笑)。

まぁ、所信表明演説なんてこんなモノなんだろうけれど、やたらに長くて焦点がぼやけている様な気がしたんですけれど。

鳩山首相 所信表明演説全文
(※時事ドットコムより)

特に、重要であるはずの経済のくだりはよく解らないんだけれど。人間だから経済活動を行うんであって、それを「人間のための」とはこれ如何に?

経済話の中に「食品の安全」とか「治安」とかいろいろと盛り込んじゃってるんだけれど、一緒くたにして話をする内容じゃないと思うのですが、いかがでしょうか?

何にしろ、話が冗長すぎてよく解らん…というのが感想。

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2009.10.25

菊花賞を勝った、ヘタクソ騎手。

自分が馬券を外したから言うわけではなく(苦笑)、見ていて技術的にマズイと思ったワケなんですけれど。

菊花賞に優勝したスリーロールスに騎乗していた「浜中 俊」騎手

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最後の直線、京都の4コーナーに出来るポケットに内から上手く潜り込んだのは「騎手としてセンスあるのかな」とも思えるのだけれど、ヤマニンウイスカーを競り落とした直後に右ムチ連打で大きく外側によれてしまった。まぁ、直接被害を被った馬がいなかったのが幸いでしたが、"勝負を決する最後の直線で真っ直ぐに走らせられない騎手"ってのはいかがなモノかと

真っ直ぐ走っていれば、2着のフォゲッタブルとハナ差の接戦にはならなかった気がします。

その下手過ぎるというか未熟な技術を見ただけに、「ウッシャー」とか勝利の雄叫びをあげたりゴールを過ぎて喜んでいる姿を見ても、そして大レースで初勝利だったとしても、心からの祝福はできんなぁ

嬉しいのは解るんだけれど、自分の騎乗の下手さを責める「恥の概念」を持っていて欲しいかなぁと。もう少し「謙虚さ」とか「冷静さ」も欲しいなぁ。結果オーライと考えていたら、彼の今後は明るくないだろうなぁ。

馬券を外した事は、自分の見当違いを責めるしかないです(笑)。「1000万下条件勝ちを持っている馬」ってのは当たってたんだけれど、見当違いな馬を本命にしてしまったなと。

でも、決してそれだけじゃなく、今回の菊花賞は後味が悪かった…ヘタクソ騎手が一着だったお陰で。

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〜おまけの写真〜

某氏が好きな吉川晃司が、なんと入場行進で誘導馬に乗って登場とは!(笑)

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菊花賞、予想。

管理人のハンドルネームの由来である「菊花賞」が本日行われます。

第70回 菊花賞 確定枠順

今年の牡馬クラシックはワケがワカランですな。皐月賞もダービーも1番人気が惨敗するというていたらく。非常に読みにくいったらないなと。

だから、今回は先週くらいから考えた予想で、素直に買ってみようと思っています。

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【JpnI】表記の菊花賞は今年が最終年。来年から完全国際化で【GI】表記に戻ります。国際化への橋渡し作業がここで終了という事になりますな。

そして、今年の菊花賞はダービー馬・ロジユニヴァースが回避しました。という事は、Jpn表記の菊花賞3年間で、ダービー馬の出走は一度も無かったという事になります。

昨年のオウケンブルースリ、一昨年のアサクサキングスと、全く異なる戦歴の馬たちが1着だった菊花賞。だから、非常に迷ったんですけれど、最初のインスピレーションに任せてみようと思ったわけでして。

印は下の感じ。

◎ 8枠17番・アドマイヤメジャー
○ 5枠9番・リーチザクラウン
△ 7枠14番・イコピコ
△ 6枠11番・セイクリットバレー
△ 6枠12番・セイウンワンダー
△ 5枠5番・アンライバルド

◎と○で迷ったんですけれど、何度も書きますが今年の3歳牡馬クラシック競走は1番人気が大惨敗しています。だから、リーチザクラウンの印を落とした感じでして。

アサクサキングスの07年(※この年だけ奇数日開催)以外、ダービー馬が不出走だった菊花賞で頭を取っているのが「古馬相手に1000万下条件を勝ち上がった馬」。その中で、「トライアルで優先出走権を取り損ね、さらに初勝利がダービー当日」だったアドマイヤを上に見てみました。

3連複を◎からの流しで、3連単は◎と○の流しで、買ってみた次第。友道厩舎の人気薄の方に期待を託してみました。

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2009.10.22

土下座したって許せねぇ!(怒)

本宮ひろ志をはじめ、様々な人間の力を借りて社会生活に復帰できたのに、再犯とはどういうこっちゃ!(怒)

元々、この人ってあまり好きな騎手じゃなかった。自分の力を過信しているというか、勘違いしているというか、そんな風でして。

けれど、競馬ファンにとってはダーティーな話が出てくると寂しい…たとえ(嫌いな)田原といえども。

やっぱりクスリ関係は再犯率が多いのか…。

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田原成貴(Wikipediaより)


※共同ニュース 10月22日付より

京都府警が、覚せい剤取締法と大麻取締法違反容疑で、日本中央競馬会(JRA)の元騎手で元調教師田原成貴容疑者(50)を逮捕していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。田原容疑者は天皇賞や有馬記念などG1レースを制覇して重賞通算65勝を挙げ、通算1112勝。競馬漫画の原作者としても知られ、人気が高かった。

府警によると、田原容疑者は14日に京都市内の自宅で逮捕され、当時は容疑を一部否認していた。詳しい逮捕容疑については「捜査中なので公表できない」としている。                

捜査関係者によると、別の覚せい剤事件で逮捕した男の供述から、田原容疑者が浮上した。

田原容疑者は1978年に騎手デビュー。98年の引退後は調教師に転身したが、2001年10月、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、同年12月、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。                

JRAは田原容疑者の調教師免許をはく奪、競馬への関与を停止する処分を科している。

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2009.10.18

何奴だ、このヤロー!(怒)

管理人は、朝起きた後に必ず新聞を読むのが習慣になっています。

新聞の内容うんぬんはさておいて、もう高校生の時くらいから「食事をしながらの新聞のながら読み」が習慣になっちゃってんだから、仕方がない(笑)。

今日も仕事があったので6時に起床して、いつもの通りにまず朝風呂(←あくまで朝シャンではなく、朝風呂w)に入って、朝食をしながらの新聞を…と思っていたら、新聞がまだ届いてない。

以前に6時になっても新聞が配達されない事があって(※7時近くには届いたが)、その時に新聞屋さんに「なるべく6時前に配達して欲しい」旨の要望を出した事があります。まぁ、新聞屋さんが人出不足などという事情があるのではありますが、生活リズムが崩れるのも嫌なんで頼んだんですわ。

で、現在は3時過ぎぐらいに近所を回るようにコースを変更したらしいんです>新聞屋さん。そんな感じで、今では確実に出社前に新聞を読む事が出来るんです。こちらのワガママから始まったんですが、有り難い話ではありますな。

そして本日。

6時になっても新聞が来ない。おまけに出社した後(※だいたい7時くらい)になっても全く音沙汰がない。

ウチの母親が気になって新聞屋さんに電話したそうです。すると、こんな返事が。

「3時半くらいに配達しましたよ」

どうやら、ウチの新聞が何者かに盗まれたようです(驚&怒)。

新聞屋さんも申し訳なさそうに"代わりの新聞+お詫びの日刊スポーツ"を持ってきたりしたんですが、配達する側にとっては不本意だし、少し可哀想な話ではあります。

実は以前にも新聞や牛乳が盗られた事があって、まだ存命中だったウチの親父が烈火のごとく怒っていた事がありました。

もしかすると、同じ輩の犯行なのかも。

仮に別人がやったとしても、腹立たしい話ですな。「複数人、そういう思考の持ち主がいる」って事で、逆にショックかも。

そういう自分勝手な輩は、何処かで報い&痛い目に遭いますよ。そう思って自分の怒りを鎮めているんですけれどねぇ…。

たかだか新聞かもしれないけれど、「オマエなんか、地獄に堕ちろ!」と願う次第であります(苦笑)。

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2009.10.12

あと26日。

あと26日後に、久々に遠方に旅行する事になりました。

実は、ライ・クーダー(※ニック・ロウも、もれなく付いてくるけれどw)の来日コンサートのチケットを買ってしまいました。

ちなみに写真左がライ・クーダー(お隣はニック・ロウ)。

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ライ・クーダー来日記念特集(WMJより)

【当ブログのライ・クーダー関連記事】
Chavez Ravine(05.07.13)
My Name Is Buddy(07.04.01)
I, Flathead(08.07.07)
動くライ・クーダー。(08.08.22)

当ブログで何度も話題に出しているくらいに、管理人はライ・クーダーのファンです。05年にブログ開設以来、新譜が出る度にエントリーを書いているので、お解りになるかと。

彼を見るのは3回目になります。1度目はGet Rhythmのツアーの時に中野サンプラザで(88年)、2度目はデヴィッド・リンドレーとの共演の時に昭和女子大人見記念講堂で(90年)見ております。

今回はニック・ロウと共演ですが、息子のホアキン(ドラムス)も一緒に来日するので、バンド・サウンドっぽくなるんじゃないかと思われます。加えて、ワーナー・ジャパンのサイトに拠れば「古い曲が多い」様ですな。

本当はワールド・ミュージックに類する曲なんかも聴いてみたいんですけれど…。ゴーイング・バック・トゥ・オキナワやゲット・リズム(ジョニー・キャッシュのカヴァー曲)なんかもやって欲しいなぁ。

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管理人が行こうとしているのは11月6日(金曜日)の大阪の分。東京や名古屋公演もあるんだけれど、行きやすい曜日がこの時しかなかったんで。

管理人の場合は、本来ならお隣の県(愛知県=名古屋市)に行くべきなんでしょうけれど。それには理由がありまして。

8月だったかなぁ、雄三さんからお誘いの連絡があったんだよね。

その時は身の回りでいろいろあって迷ったんだけれど、

「ライ・クーダー、もう二度と来ないかもよ」

この様なひと言で即決してしまったと(笑)。

で、山口県在住である雄三氏と、静岡の人間である管理人とが落ち合う事になり、互いの地理的条件を考えると「中間あたりにある大阪が一番良いのでは無かろうか」という結論に達したワケでして。

管理人は、サマソニとかフジとかナイン・インチ・ネイルスとかソニック・ユースとかを諸処の事情で我慢していた事もあり、この人くらいは行っておこうか…てな事も思ったりして。

音楽聴きに行くのって、たぶん03年のニール・ヤング以来ですかね。だからというわけではないけれど、期待しております。

お二人とも大ベテランだから、安定したステージになると思われますけれどね。

ま、楽しんでくる所存です、ハイ。

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2009.10.10

稀代の名馬。

久々に競馬の話題です。

今週から東京&京都開催が始まりまして、秋のGI競走が立て続けて行われるシーズンとなりました。とりあえず、菊花賞と天皇賞は買ってみようと思っていますが、そんなシーズンよりも何よりも、今週は特筆すべき出来事がありましたので、それに触れてみたいなと。

10月4日に凱旋門賞が行われまして、今年の英ダービー馬であるシーザスターズが完勝しました。(※下のビデオの黄色い勝負服&帽子に☆印のキネーンが騎乗しているのが彼)


シーザスターズ
(Wikipediaより)

このシーザスターズの今年の戦歴を見ると、まず英2000ギニー(約1600m)を勝ち、その後がダービー(約2400m)→エクリプスS(約2000m)→英インターナショナルS(約2000m)→愛チャンピオンS(約2000m)と連勝し、そして凱旋門賞(2400m)をも手中に入れてしまいました。

その連勝回数もさることながら、レース・パフォーマンスにハンディキャッパーが130ポンドを超える数値を付けている事を見てもレベルが相当に高い(※国際レイティングによると135ポンド。凱旋門賞のみのレイティングは131ポンド)。日本の名馬・ディープインパクトが国際ハンディキャップで125ポンドだった事を考えれば、日本人でもその評価がどれだけ高いかが解るかと思います。

凱旋門賞を振り返るに、スタートは良かったけれど勢いが付きすぎてキネーンが押さえるのにひと苦労している図がありました。口向きの悪さも見え隠れしていて、少し競馬を見慣れた人ならば「これで大丈夫なんか?」と言いたくもなるような前半です。

しかし、直線手前からの爆発力は凄いですな。馬群を割って突き抜けるとあとは一気。去年のザルカヴァも凄かったけれど、今年のシーザスターズのレース振りも身震いするほどの強さを見せつけてくれた感じですな。

他のレースを見ても、エクリプスSでは追い込んで並びかけようとする2着馬を再度引き離す二の足を見せたし、ダービーやインターナショナルSでも豪快な差しきり勝ちを演じたし、強烈なイメージを残している馬ですな。

岡部先生がNHKの海外競馬番組で言ってましたけれど、現代の強い馬というか評価の高い馬ってのは2000mあたりの中距離に強い馬ということです。スピードとある程度の持続力を持つ馬こそが強いと評価され、そして1600m辺りに強いマイラーと、昔からのチャンピオンシップディスタンスである2400mに強い馬の双方が競う事が出来る距離こそが2000m…という解釈が成り立っているワケでして。

その距離2000mの大レースを3連勝し、なおかつダービー&凱旋門賞も勝ってしまったシーザスターズってのは、稀に見る名馬かと。もっと誇張すれば"新時代の名馬"と言えるかもしれません。

3歳のうちに引退のようですが、もう1回どこかで走る予定があるようです。11月下旬のジャパンカップだと、日本の競馬ファンとしては喜ばしいのですが…香港に行きそうな気もするけれど(苦笑)。

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2009.10.09

Radiohead / OK Computer

スペシャル・エディションを手に入れてからしばらく時間が経っているんですけれど、是非とも書いておかなければと思ってました。

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Radiohead / OK Computer

改めて聞いたんですけれど、1曲目の『Airbag』は名曲ですね(断言)。

発売当時に山崎洋一郎が「(ビートルズのサージェント・ペパーズの)A Day in the Lifeに匹敵する不協和音」という言葉を用いて大絶賛していたのを覚えてます。管理人も、その不協和音に、彼らが感ずるところの違和感を感じたりしたし、その音にグッと心を掴まれてしまった感があります。

浮遊感が漂うような曲調が多かったりもしますが、このアルバムから感じるのは「緊張感」と「荒涼感」。

対訳なんかを見ると「一般的な"幸福感"は幻想」みたいなメッセージが感じられます。その意見が正しいかどうかはともかく、アルバムジャケットからも感じるだろう荒涼感、そしてそういう世界を生き抜くという意味での「緊張感」が、このアルバムのイメージとして正しい見方なんじゃないかと。

いま聞くと、後にエレクトロニカを始めとしてロック以外のいろんな音楽からの影響も感じられますが、とはいってもゴッタ煮感は皆無。とにかくアルバム全体の統一感が素晴らしい。

このアルバムと次の『KID A』は、Radioheadが世界的なバンドになっていくキッカケとなっただけでなく、20世紀と21世紀の端境期に現れた名盤として語り継がれていくんじゃないか…と考えています。

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台風18号。

日本を縦断して猛威をふるった台風18号。昨日の朝に浜松市内を走っていたら、野立て看板は倒れているわ、そこそこ大きな木も倒れているわ、近所の飲食店の看板は吹っ飛ばされているわ、いろいろな爪痕が残っていましたな。

で、身近なところでは「ウチの会社の倉庫が崩壊」ってのがありました。

ウチの会社、倉庫として農業用のビニールハウスなんぞを使用しているんです。そのビニールハウスの屋根が…見事に吹っ飛んでました(笑)。

その後、道具を無事な場所に避難させたんですが、その際の管理人と社長との会話。

社長「10年だか100年だかに一度の台風ってね、こんなにもの凄い被害は想像できないよ」(←慌てながら)

管理人「ビニールハウスの屋根が吹っ飛ぶくらいの威力なんだからこそ、10年に一度なんでしょうが。見事なまでに"10年に一度"でしたなぁ…ハッハッハw」(←比較的、冷静に)

社長「…」

こんな会話が交わされ、管理人のキラーぶりが発揮されてしまったと(爆笑)。

まぁ、最近は管理人は社長と距離をおいていますから、こんなツッコミ具合でイイんじゃないかと(苦笑)。

被害に遭われた方は大変でした。お見舞い申し上げます。

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2009.10.05

中川昭一氏、死去。

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あまりに唐突で、言葉を失いました。

彼の政治活動を見ていると、なかなか(良い意味での)力技を見せてくれる人と好感を持っていました。個人的には麻生太郎の後の首相候補最右翼だと思っていました。

件の酩酊事件の際にかなり叩かれましたけれど、アレだけのキレ者である中川氏を(酩酊の事実があったとしても)赦す事が出来なかった日本人ってのは、度量が狭くなっているんだな…なんて思った事もありました。

ローマでもそうでしたし、他の場面でもそうでしたが、諸外国に意見をキチンと言える政治家というイメージが強かった>中川氏。その貴重な人材が結果的にこういう形で終焉を迎えてしまったのは、日本人として非常に寂しい。

合掌。

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2009.10.04

King Sunny AdeとFela Kuti。

唐突にアフリカンミュージックを聞きたくなりまして、ついつい衝動買いしてしまいました。

一つはキング・サニー・アデのベスト盤、もう一つはフェラ・クティの代表盤でございました。

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まず、キング・サニー・アデの話から。

キング・サニー・アデがどういう人かは、いつものように外部リンクで確認をしてください。

Wikipediaより

"ポップの世紀"さんより

管理人が高校の時くらいだと思ったんだけれど、三菱電機の冠で代々木第一体育館でライブやったんですよね(※注:85年です)。それをNHKのヤング・ミュージック・ショーで1時間番組として放映したりしてましたね。管理人、ビデオを録っておいたはずなんですけれど、どこかに消えてしまいましたな(>_<)ヽ。

来日当時、「笑っていいとも!」にゲスト出演して、トーキング・ドラムをネタにしてコーナーしていた覚えもあるんだけれど…あれってサニー・アデじゃなかったかなぁ?

当時、「ポスト・レゲエ」「ポスト・ボブ・マーリー」って事で、アイランド・レコードがサニー・アデを大プッシュしていたんですよね。イーノやピタガブみたいなアフリカン・ビートをいち早く取り入れたミュージシャンがいた事もあって、よりセンセーショナルな紹介のされ方をしていた記憶があります。日本でも、中村とうようとかが大プッシュしていましたね。

管理人なんですけれど、そういう流行というか、レコード会社の戦略にまんまと乗ってしまったわけでして(笑)。レコードは買ってませんでしたけれど、NHKのビデオやFMの録音なんかを繰り返し聞いていましたね。

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King Sunny Ade / The Best of the Classic Years

で、本作なんですけれど、たぶん海外進出前のベスト盤なのかなぁ。

アイランドからは『JuJu Music』 『Synchro System』などが発売されてましたけれど、あの2枚(特に後者)はけっこうシンセとかが多用されていて洗練されている風でした。

が、ここで聞かれる曲はなかなか土着的というかなんというか(笑)。トーキング・ドラムを中心としたパーカッションがうねるうねる。そこに乾いた感じのギターの音色とかが効果的に被さって、なかなか心地よい空間を生み出すのですよ。こうして生み出されたミニマルなビートが延々続いていく…レゲエもそうだけれど、非常に開放感溢れるというか。

「元々はナイジェリアの一部族の音楽でしか過ぎなかった"ジュジュ"が、内戦の果てに主流の音楽になった」とか、そういうバックボーンは一切知りません。が、この果てしなく続くようなビートは圧倒的な存在感を見せますな。洋の東西問わず、みんながノってしまうような普遍性があります。

ようつべより、サニーアデの曲を一つ。

もう一つ、動くサニー・アデも(笑)。

余談なんだけれど、サニー・アデの格好を見つつ、明るい曲調の楽曲を聴いていると、何故か照屋林助を思い出した(笑)。

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続いて、フェラ・クティの話を。

この人がどういう人かは、先程と同じ様に外部リンクより。

Wikipediaより

"ポップの世紀"さんより

さて、このフェラ・クティという人に関しては、名前は知っていたけれど触れた事が無かったわけでして(恥)。民族的にはサニー・アデと同じ部族(ヨルバ族)ですって。

この間、いつものレコ屋と話をしたんだけれど、その時に「フェラ・クティの代表盤は"Zombie"」と間髪入れずに答えていまして、だったら一度聞いてみようかと買ってみたんです。丁度、サニー・アデを買ってみようと思っていたし、ナイジェリアが生んだ二人を比較してみるのもイイかとも思ったワケです。

所謂「アフロ・ビート」ってのは、フェラ・クティの発案した音の事を言うようです。イギリス留学経験のあるフェラが、そこで覚えてきたジャズやファンクにアフリカのポピュラー音楽の要素を混ぜたのがこれだそうで。

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Fela Kuti & Afrika70 / Zombie

レコ屋が「フェラ・クティはトランペット・ピアノ・ヴォーカルをこなすマルチ・プレイヤーで、ジャズの素養が非常に強い。だから、所謂アフリカ音楽という括りは考えない方がいい」みたいな事を言ってましたけれど、アルバムを聴くとアフリカン・ファンクとでも言うような重厚な音楽が流れてきます。

この人の場合は政治的に迫害されたという背景もあり、その反動かやたらに攻撃的です。そもそも「ゾンビ」というタイトルが、自分を襲った軍隊をゾンビになぞらえて批判するというものでしたから。

そういう攻撃的な曲が、独特なアフロ・ビートと共に延々と続いていくわけです。ポップで大衆芸能的にも聞こえるサニー・アデと違い、アジテーションが続くような感じ。

だからといって、決して飽きが来ない…というか、サニー・アデと同じで本能に響くのか勝手に身体が動いてしまうような音楽だったりします。もう、理由なく反応してしまうというか。

これがアフリカ音楽の恐ろしさですな>勝手に反応。ただ、アフリカ音楽という範疇に収まりきれず、ワン・アンド・オンリーを感じさせる人ではありますな>フェラ・クティ

ようつべより、Zonbieの音源を一つ。

ついでに動くフェラ・クティも。

しばらく聞いていたら、クセになりそうな気がしてきた(笑)。よろしければ、別のアフリカ系のお奨めがあれば教えてください<(_ _)>

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2009.10.03

本日は10月3日。

毎年10月3日には、同じ内容のエントリーを出していますが(笑)。タイトルも同じような感じではないかと(苦笑)。

えーと、管理人の誕生日が本日であります。

年齢は敢えて書きません(笑)。皆さんも、敢えて聞かないように(強制)。

mixiの某マイミク(福岡在住)からお祝いメールが届いた時は、ビックリしましたが(笑)。この場で書かせていただきます、ありがとうございました。

会社で気を遣ってくれたのか、本日は休日になりました。が、日々の疲れが溜まってまして、なかなか動けないような状態。もう少ししたら、軽く外に出て行こうかと思っていますが…amazonで衝動買いしてしまったモノがありますので(苦笑)。

夜は、恒例の「自家製のお寿司」で祝います(※親父が生きていた時も同様でしたな、誰が誕生日でも夕飯が同じです)。まぁ、二人きりの家族でございますが、あれこれと会話しながら過ごしていくんではないかな。

この歳になってくると、もう誕生日自体がどうでもよくなります。が、それでもこういう日に自分をあれこれと振り返るのは生きる上で必要なのかなと。

正直に言いますと、振り返ったところでその後が変わった事なんて全くないのですけれど、客観的に自分を見直す作業ってのは、自分を成長させるために必要だと思います。

昨今のいろいろな事象で厳しい世の中ではありますけれど、自分が出来る事を見いだして進んでいきたいなと。

まぁ、明日からも「ほどほどに」生きていく所存でございます、ハイ。

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明日の日本への祈りを込めて、こんなCM動画を一つ(笑)。

日立製作所はニッチもサッチもいかないみたいですけれど、日本の進むべき道ってのはCMで言ってるように「何かを生み出す」事ではないだろうかと。4年前にこれを見た時はハッとしたモノですがねぇ。

決して削るばかりが能ではないはずです。

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Pearl Jam / Backspaser

Pearl Jamの3年ぶりの新譜です。

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Pearl Jam / Backspaser

前回の『Pearl Jam』が、久々に怒りの表情を露わにしたようなアルバムだったけれど、今回は前半は疾走感溢れるようなナンバーが揃い、後半に行くに従って落ち着いていく風ですか。彼らがいま持つ資質を上手く出し切っているかなぁという感じ。

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管理人にとってのPearl Jamってのは、アルバム『Vitalogy』の中の"Last Exit""Spin the black circle""Not for you"が原点です。

アルバム自体が「カート・コバーンの自殺」に向き合ったというアルバムなんだけれど、音楽を作る動機の一つに「悲しみ」や「怒り」というネガティブなものがあり、それを余すところ無くブチまげたという感があります>Vitalogy。

私的な出来事が元ではあるんだけれど、それが例えばバンドの演奏の巧拙や表現力などによって、リスナーの側にも届く普遍性を獲得していくモノだと思います。その典型がかのアルバムであり、Pearl Jamというバンドだったのではないかと。

今回のアルバムを聴いた後も、また今までの別のアルバムを聴いた後も感じましたが、管理人がずっと思っている事はといえば…

エディ・ヴェダーの声さえあればいい。

ホント、彼のヴォーカルの存在感は比類するモノがないかなぁと。アメリカのロック史を考えてみても希有のヴォーカルとでも言いましょうか。

サウンド自体が疾走感が占めていた頃も、あるいはアメリカ人っぽく落ち着いた曲調のモノが占めてきている現在でも、結局は彼の声さえ聞こえてくれば納得してしまうというか。

ハッキリ書きますけれど、このバンドってエディがいなかったら3流以下のバンドですよ(断言)。バンドの他のメンバーもそれを解っているだろうからサポートに徹しているし、ポイントが解りやすい分でバンドマジックも起こりやすいと。

10何年間、アメリカの最前線に立ち続けている事が、その事実を裏付けていると感じてます。

新譜より"The Fixer"←公式ビデオがパクリも含めて全て【埋め込み無効】なので、リンク先でご覧あれ<(_ _)>。

これは前作より"Life Wasted"。

管理人が大好きな"Spin the Black Circle"。 ビデオに合わせて大合唱に参加してしまいました(笑)。

これも大好きな"Last Exit"。アルバム『Vitalogy』の1曲目ですが、これでグワッと心をわし掴みされました(笑)。

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原作レイプが確定(苦笑)。

【キムタク・古代進で初の実写版ヤマト発進!】

日本SFアニメの名作「宇宙戦艦ヤマト」が初めて実写映画化され、SMAPの木村拓哉(36)が主人公の古代進を演じることが2日、分かった。題名は 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督)で来年12月に公開。日本映画で本格的に宇宙を描くのは史上初だ。ヒロイン役には沢尻エリカ (23)が内定していたが、“解雇騒動”の余波で黒木メイサ(21)に“交代”した。

1970年代から80年代に一大ブームを呼んだ人気アニメが、ついに実写化される。

製作のTBSによると約5年前から実写化構想がスタート。主演にキムタク、監督に「ALWAYS 三丁目の夕日」を大ヒットさせた山崎貴氏(45)を配し、原作となる74年のテレビアニメ第1作の企画者、西崎義展氏(74)の許可も得て“夢”が実現した。

木村は「自分が子供のころに夢見ていた船に、素晴らしいキャスト&スタッフとともに乗れることに本当に感激しています」と、配給の東宝を通じてコメントした。

木村はアニメが日本テレビ系でスタートした74年10月、まだ1歳11カ月だった。が、77年8月に公開され、興収21億円をあげたアニメ映画第1作や、78年に瞬間最高視聴率50%を記録したテレビ再放送などで幼きキムタクは、ヤマトの世界にどっぷりハマっていた。

山崎監督も「木村さんなら地球を託すに足る存在感がある」と大きな期待を寄せる。木村とは顔合わせ済みで、「幼稚園の時に最初に描いた絵がヤマトの船だったと話していた」と明かす。

その他の主要キャストも決定した=表参照。TBSによると森雪役は沢尻で内定していたが、9月中旬ごろ所属事務所から「契約解除の方向で話し合いを始めている」との報告があり、黒木にキャスト変更された。山崎監督は「キャストが流動することはよくあること。黒木さんに期待している」と話した。

実写化にあたり一部設定も変更。森雪は原作よりも戦う女性のイメージを強調し、アニメで中年男性だった医師の佐渡先生役に高島礼子(45)を起用するなど、一部キャラクターを女性にする。また、デスラー総統ら敵役は後日発表される。今月中旬にクランクイン。

題名に英語を取り入れて海外進出も視野に入れた21世紀版ヤマト。CGを駆使し、製作費は20億円を超える空前のSF超大作となりそうだ。

《実写版「宇宙戦艦ヤマト」キャスト一覧》

キャスト  役名     役柄設定

木村拓哉  古代進   ヤマト戦闘班リーダー

黒木メイサ 森 雪   ヤマト戦闘班ブラックタイガー隊

柳葉敏郎  真田志郎  ヤマト技術班班長

緒形直人  島大介    ヤマト航海班班長

池内博之  斉藤始    ヤマト乗組員、空間騎兵隊隊長

マイコ  ★相原     ヤマト乗組員、通信班

堤真一   古代守    進の兄。駆逐艦ゆきかぜ艦長

高島礼子 ★佐渡先生   ヤマト艦内の医師

橋爪功   藤堂平九郎  地球防衛軍司令長官

西田敏行  徳川彦左衛門 ヤマト機関班班長

山崎努   沖田十三   ヤマト艦長

★原作では男性の設定だったが、映画では女性に変更

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もう、誰がイメージ通りの配役かなんて、どうでもいいです。日本の俳優自体が「軽い人ばかり」なので、あの重厚な戦記物をそれぞれが演じるのはかなり辛いかと。

もう、やめてー!と叫びたい気持ちです(>_<)ヽ

それにしても、またTBSが絡んでいるとは…どうしようもないな、あのテレビ局。

 

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