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2009.05.01

天皇賞(春)、予想。

久々の競馬予想です。

今年は2回ばかり馬券を購入したんですけれど、どちらも外れています(苦笑)。

1度目は2月のフェブラリーステークス。カジノドライブを1着固定にして流したんですが、最後の最後でサクセスブロッケンに交わされてアウト(泣)。そのままだったら久々の太い配当だったのにねぇ…。

2度目は先々週の皐月賞。大本命・ロジユニヴァースが失速して、おまけに流した馬たち(人気があるなしに問わず)が全て着外というていたらく(爆笑)。

なかなか上手くいかないですな(^_^;。ま、購入も腰が抜ける程は買ってはいない(※どちらも2千円ずつ)なので、ガクッと来る事はないんですけれどね。

で、気分を入れ替えて、今週の天皇賞(春)です。

ここ3年ほど的中させているレースなんではありますが、過去3年のようにディープインパクトとかメイショウサムソンといった確固たる軸馬がいないので、今年の予想は非常に難しそう。

枠順は下記の通り。

第139回 天皇賞(春) 確定枠順
(JRAホームページより)

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今年は久々の18頭フルゲートになったんですが、00年以降のフルゲート頭数の天皇賞は全て荒れてます(笑)。ちなみに馬連(複式)以降が全て万馬券という結果です。

まだまだ荒れる要素はありまして…。

天皇賞のトライアル的な要素を持つレースが三つありますが(阪神大賞典・日経賞・大阪杯)、この三つの勝ち馬が全て揃った時というのは3頭とも連勝圏外に終わるケースが多かったりします。揃った時の成績を紐解くと、健闘したのは07年勝ち馬のメイショウサムソン(※前走・大阪杯1着)と02年3着のナリタトップロード(※前走・阪神大賞典1着)くらい。

今回は阪神大賞典=アサクサキングス、日経賞=アルナスライン、大阪杯=ドリームジャーニーという3頭なんですが、さてどうなんでしょうか。

この中でGI勝ち馬であり1番人気必至のアサクサキングスを考えてみると、あまりイイ感じはないです。メイショウサムソンが大阪杯を勝つ以前に「前年のダービー馬だった」ことを考えると、やっぱり彼には2着までの席は用意されていないのではないかと考えます。

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管理人が天皇賞(春)を考える時、必ず「それぞれ、どういう馬同士で組まれている枠なのか」という事を考えます。これは毎年の様に同じ事を書いてますので、参考までに次のエントリーを挙げておきます。

当ブログ・08年5月3日付記事

この記事に照らし合わせて考えてみます。

まず、今年の春天の出走馬をこういう風に分類します。

【出走馬の分類基準】
1:春天後の1年間、ずっとオープンクラスだった。
2:条件馬(準オープン)からオープンに出世した馬
3:何故か出走してる準オープン(1600万条件)の馬

1の該当馬=馬番1・2・4・5・6・7・8・9
        11・12・13・14・17
2の該当馬=馬番3・10・15・16・18
3の該当馬=今回はなし

で、今回の春天の枠構成は以下の通り。

A:1−1の組み合わせ→1枠・3枠・4枠・6枠
B:1−2の組み合わせ→2枠・5枠・7枠・8枠

単純に連勝を考える場合、A&Bという組み合わせで買えばいいのかなと考えたりします。

ただ、ひとつ考えたいのは例年ならある「条件戦経験馬同士の枠」が今年はない事です。だから、少しひねって3頭配置されている7枠と8枠を併せて、更に2頭ずつに分けてみました。大した根拠ではないんですけれど、今回は久々のフルゲートで3頭立ての枠があるから、1〜6枠同様に2頭ずつに分けてみようかと思ったんです。

すると、13&14番がAの組み合わせ、17&18番がBの組み合わせになるんですが、15&16番が条件戦経験馬同士(2ー2の組み合わせ)となり、上のAとBに該当しない組み合わせになります

このAとBに該当しない15番&16番の組み合わせ、ここから管理人の本命馬を選ぶ事にしました。

◎16番・スクリーンヒーロー

さてスクリーンヒーローの本命の理由です。

まず、前走の阪神大賞典で59㎏の別定斤量を背負った事(出走馬中で唯一)があります。天皇賞が「4歳以上・58㎏定量戦」である限り、勝ち馬の条件としては58㎏以上を別定戦で背負った経験が求められると思います。

そして昨年のジャパンカップ勝ち馬(出走取消馬が発生した特殊なレースでしたが)だった事が挙げられます。

ちなみに既に28回を数えるジャパンカップの勝ち馬の中で、翌年の春天に出走したのはたった2頭…01年のテイエムオペラオーと02年のジャングルポケットの2頭だけ。前者が1着、後者が2着となっておりますし、この2頭とも直前のステップ戦では敗れております。両者ともにJC以前にGIホースではあり、それがスクリーンヒーローには足りない点ではあるのですが、今回は「JCが取消戦だった」という特殊さが彼を後押しするのではないかと考えていたりします。

もう一つ、「横典、ロジユニヴァースの借りを返せ」と(爆笑)。

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ヒモなんですけれど、順に書いていきましょうか。

○9番・ホクトスルタン

単に好きな馬というか、我が愛したマックの子供だからです(笑)。

ただ、彼が昨年勝ったレース(これが彼にとっての最新の勝利なんだけれど)である目黒記念は、昨年は「JpnII」の格付、今年は国際化されて「GII」の格付けになっていて、二度と再現できないレースだったりします。昨年秋からの古馬GIレースは、直前の賞金加算がこの「Jpn」の格付けがあったレースを直前に連対してクリアした馬が絡む事が多かったりします。ちなみにJCを勝った時のスクリーンヒーローも、直前の賞金加算はアルゼンチン共和国杯(JpnII)の勝利によってでした。

あとのヒモはこんな感じ。

▲17番・アサクサキングス

3着までか…◎とのゾロ目決着もアリかと。

△18番・ヒカルカザブエ

未勝利戦から準オープン(1600万下)までを着実に4連勝した戦歴が気になります。ステップ戦(阪神大賞典)で2着して収得賞金を加算したのも好感が持てます。

△3番・ジャガーメイル

昨秋の東京開催の準オープン戦(オクトーバーS)とアルゼンチン共和国杯で、スクリーンヒーローと1着2着を分け合った馬。彼はアルゼンチン以後に香港に行って、そこから春天に直行してきたわけですが、ある意味で「海外からの直行馬」であります。国際化した春天なのですから、こういうローテーションの馬を抜擢するのはアリかと。加えて、昨秋の実績もあり、スクリーンヒーローと表裏の関係(※馬番含む)の様な気がしています。

△15番・モンテクリスエス

天皇賞の宣伝で「15番ゼッケンのミホノブルボン(93年の日本ダービー)」が写されていたので、気になってます(笑)。ただねぇ…金曜売りの時点で1番人気とは、これ如何に(苦笑)。

△12番・ドリームジャーニー

他所の受け売りですが、再現不可能なJpnIIIの小倉記念&「4回阪神2日目施行」という朝日チャレンジカップを制した事で、押さえに抜擢。

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