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2009.01.28

青春少年マガジン。

久々にマンガの単行本なんぞを買ってみました。

昨年、週刊少年マガジンで連載されていたこのマンガ、断片的には読んでいたのだけれど、「単行本で読んでみたいなー」と思っていた矢先に発売されました。

著者は、大好きな漫画家の内のひとり、小林まこと

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青春少年マガジン1978〜1983

小林まことが『1・2の三四郎』を連載していた時期の回想マンガなんだけれど、主軸に於かれているのは同期の漫画家とか編集者との出逢いと別れ、そして週刊マンガを連載する漫画家のギリギリの状態。多少、デフォルメされていたり、逆に押さえられている部分はあるんだろうけれど、リアリティのある青春回想記になっているのではないかと。

夏目房之助のブログでも紹介されているけれど、夏目氏が紹介している通りの読み応えのある深いマンガです。

是非ともご一読を。

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2009.01.05

本日購入の2枚。

明日(5日)は仕事始めなんですけれど、その前にレコ屋に行って取り置いてもらっていたCDを引き取ってきました。年末があまりに忙しくて、引き取りに行くヒマがなかったんですけれどね。

引き取ってきたのはこの2枚。

ジャックス / LEGEND 40周年記念BOX

David Byrne and Brian Eno /
Everything That Happens Will Happen Today

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2009.01.02

2008年の「この1曲」。

08年は音楽のエントリーが少なかったですね。

例年の如く言ってますが、本当に新譜を買う機会が少ない。細々と見れば触手が伸びるモノはあるんでしょうけれど、管理人自身がメインストリートから段々に離れている感じもあるワケでして。

ただ、08年の気分的に「これだ!」と言って飛びつくモノが少なかったのは事実であります。

08年のナンバー1…例年だったらアルバムを1枚選定するのですが、今回は「管理人にとってのこの1曲」という趣向で書きましょうか。

08年の管理人選定のこの1曲はこれ。

Daniel Lanois / Where will I be

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非常に地味めな曲を選定してしまったのですが(笑)、本当にこの曲はよく聴きました。iPodから一番流れてきたのがこの曲だと言っても過言ではないくらい。毎日1回ずつは確実に聴いてるもんなぁ。

さて、この曲のタイトル「わたしは何処にいるの?」というのが、ラノワなりの人々に対しての問いかけに聞こえるという昨今であります。

管理人にとっても、そして多くの人達も、居場所を見つけた人も見つけられない人も、日々「自分は何処にいるのか?」を問いかけながら生活しているのだと思います。

この曲を聴き始めたと同時に、私的には手術があったり再就職があったり、いろいろと難題が降りかかってきたりしました。広く世相を見渡しても「やれ、金融不安だ」とか「やれ、民族主義だ、宗教だ」とか、カオスがどんどん形成されている様でもありますし、自分を見失いがちな世界になってしまっている感があります。

もしかすると「まだまだ彷徨い続ける」かもしれないけれど、それでも人間は「先に何かがあるのだろう」というかすかな希望を抱きながら前に進んでいる生き物でして。

何だか解らない様なかすかに見える光を頼りにしながら、暗闇から抜け出そうとしているんだと思います。それを感じさせてくれたと同時に、現在の管理人の心境にもピタッとはまった曲であります。

実はこの曲、95年にエミリー・ハリスに書き下ろしてプロデュースもした曲なんですが、それを今の時代に引っ張り出してきたところがラノワなりの時代観なのではないかと思っているところです。エミリー・ハリスのバージョンよりも、ラノワの声を通した方が彷徨い感と希望感が強く感じられます。好みの問題もあるんでしょうけれど、ラノワ自身の資質でかなり左右されているのではないかと踏んでるのですが。

Youtubeにこの曲のビデオが貼り付けてありました。たぶん、アルバムと同時に発売されたドキュメンタリーDVDの中の一節だと思われます。撮影風景からも解るように、非常に無駄を省いた研ぎ澄まされたような音がグッドでございます。

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2009.01.01

2009年初めての徒然。

昨年は(悪い意味で)いろいろとありました。今年はイイ意味でいろいろな事があればなぁと希望している管理人でございます。

簡単に08年を振り返ってみようかと。仕事が忙しくて12月にエントリーが出せなかった、そのしわ寄せがいま来ていると(苦笑)。

まず、昨日のボクシング世界戦に関して。

いまVTRを見ましたが、タイ人(デンセオカーン)の圧勝でしたな。たぶん、ゲームプランとして「先手必勝」を心がけていたのではないかという感じ。この人も書いてますし、観戦した状況をいろいろと聞いてましたが、あの腰を据えて鋼のようなパンチを繰り出すのは(日本で見る)タイ人ボクサーの典型ではないかなと。それにしてもパンチの威力が坂田を後手後手に回していたのは間違いないかなと。

日本人が負けましたが、タイ人チャンピオンの戦い方は管理人の好みです( ̄▽ ̄)。こういうクラシカルなファイトをするボクサーがもっと増えないかなと思う次第。

で、できれば日本人でこういうタイプの選手が増えてくれないかなとも思います。

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