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2008.10.06

メイショウサムソン、惨敗。

それにしてもね、動画が上がるのが早いよ>ようつべ。

スポニチの速報で結果は判ったんだけれど、レース自体が見たかったのですよ。

スポニチの速報の内容は、こんな感じ。

まずまずのスタートを切ったサムソンは、内ラチ沿いにポジションを取って後方3、4番手を追走。「悔いのないレースをする」と戦前に語っていた武は、残り3ハロン過ぎて最終コーナーへ差しかかると、インを大胆に突いて上位進出を図った。スルスルと順位を上げていったが、先行勢に阻まれて後退。体勢を立て直してじわじわと脚を伸ばすも10着がやっとだった。

まず、欧州競馬で"よそ者"がインを突くのはほぼ不可能ですな。『風のシルフィード』じゃないんだから、跳ね飛ばすわけにもいかんだろうし(苦笑)。そして、武に限定して云うなら、ディープの時みたいに8頭立てじゃない(今回は16頭立て)ワケですから…(以下略)。

だけど、こうやって動画を見る限りでは、武豊の位置取りというよりは、たぶん「インに閉じこめられたんじゃないか」とも思えます。最後の直線前に勝ったザルカヴァが一瞬内に行こうとしてるんだけれど、それに釣られた形で最内に進路を取る以外の選択肢を失ってしまった様に見えます。おまけに直後に後ろの馬に乗っかられてる様にも見えるしねぇ。

ただ、最後の伸びが無かったのは、決して包まれた所為だけではないかなぁ。やはり、欧州で戦うには足りない部分が多かったんだと思います。特に、凱旋門賞とかキングジョージクラスのビッグレースでは、それが必要なんだと思います。最後の直線で失速したのは、やはり「レース環境が合わなくて疲れ果ててしまった」様に見えました。

それにしても、やっぱり1年遅かったかなぁ>サムソン。できれば、去年歩むはずのローテーション(※本番前に1回使う)くらいは踏襲してほしかったなぁ。

今回の感想は、日本馬が勝ち負けに至る方法は「エルコンドルパサーの用意周到さ」が必要だと、またまた実感しました。

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勝ったザルカヴァは2馬身千切ったわけですが、アレだけの強さを持っていて斤量が軽ければ当然だよなぁ。

こうなったら、日本馬も「牝馬か3歳ダービー馬」を連れて行くしかないか?

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