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2008.05.03

天皇賞(春)予想。

昔だったら「4月29日の天皇誕生日」に行われていた春の天皇賞ですが、今年は5月4日の開催になりました。

それが何というわけではないですが(笑)、恒例の頂点レース『天皇賞(春)』の枠順が確定しました。

19頭の出走登録がありましたが、結果的に14頭でのレースになりました。一昨年、昨年に引き続き、フルゲート頭数(18頭)に満たないレースとなったわけです。

第137回 天皇賞(春)確定枠順

(※JRAホームページより)

トウショウナイトの調教中の予後不良とか、いろんな事がありましたけれど、結局14頭での競馬となりました>天皇賞。

この「14頭」という出走頭数を見た瞬間に、管理人の本命が決まりました。

◎メイショウサムソン

メイショウが勝った昨年の春秋天皇賞は、双方ともフルゲート(18頭)に満たない16頭での競争でした。

で、過去の名馬で、同様の扱いをされた馬たちが何頭かいます。少しランダムに選んでみましたが、代表的なところはこんな所かなと。

テイエムオペラオー
スペシャルウィーク
ディープインパクト

テイエムオペラオーとスペシャルウィークは春秋天皇賞馬。ディープとスペシャルはダービー&春天という世代の頂点レースを連覇した馬です。

この馬たちが勝った天皇賞ってのは、どれもフルゲート頭数が揃っていないレースでした。ディープに至っては「ダービー以降に勝ったGIレースが、全てフルゲート頭数に満たない」レースだったりします。特別な馬って、やはりレースに際してそれなりの配慮があるんだなって思えるのですけれど。

もう少し詳細に話をします。

今回と同条件という事ならば、テイエムオペラオーの「3度目の天皇賞」ってのがサンプルになるかと思っています。テイエムオペラオーの5歳時の天皇賞は、ステップレース(大阪杯)に負け、向かった春天はフルゲート頭数に満たなかった。しかし、キッチリと勝って見せたんですよね。

テイエムは馬齢表記の変更(←国際化の第一歩)や馬券種類の増加など、そういった狭間に登場した馬でした。天皇賞を3回も勝つなんて、何らかの役割を託された特殊な馬以外の何者でもないかと。

いっぽう、昨年の天皇賞は「国際化及び賞金体系の変更の狭間」でのレースでした。加えて今年は騸馬が初めて出走できる、いわゆる「牡牝天皇賞」で無くなる第一回なワケで、こちらも微妙な時期でのレース施行になるわけです。

そういう訳で「狭間のレースに走るのは、やっぱり特別な馬だろう」というわけで、今回の最有力馬は、やっぱりメイショウサムソンではなかろうかと考えています。レースがフルゲートで施行されないという事実は、この馬に大きく作用すると思ってます。

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毎年同じ事を云ってますが(笑)、管理人が春天を考える時、以下の条件で出走馬の識別をします。各馬の「昨年の天皇賞(春)終了時からの賞金的な条件の変遷」を洗ってみた上で、どういう組み合わせの枠構成になっているか探るワケなんですけれど。

競走馬は、次のタイプに分類できます。

1:1年間、ずっとオープンクラスだった。
2:条件馬(準オープン)からオープンに出世した馬
3:何故か出走してる準オープン(1600万条件)の馬

で、今回の枠構成を見ると、次の通りに分類されます。

1−1の組み合わせ→1枠・2枠・4枠・5枠・7枠
1−2の組み合わせ→3枠・8枠
1−3の組み合わせ→6枠

上に記した組み合わせが同様の枠同士が1&2着というのは、まず無いかなと見ているんですけれど。だから、メイショウを本命にした場合は、2番手に3枠及び8枠の馬を持っていくのがスムーズですね。これで、まず対象枠が絞れます。

加えて「昨年の天皇賞以後に収得賞金の加算が一切無かった」という馬たちは天皇賞で馬券対象になり得ないと考えてます。例えば、5枠のドリームパスポートとか4枠の2頭とかは、この件でバッサリと切ることができます。

上記の事柄を考慮して、メイショウから次の馬たちに流そうかと思っています。

○3枠4番・ホクトスルタン
▲8枠14番・アドマイヤジュピタ
△8枠13番・アサクサキングス

※6枠10番・ポップロック
※7枠11番・トウカイトリック

※2枠2番・アドマイヤフジ
※3枠3番・アドマイヤモナーク

通常の○△印の馬は連対(1&2着)の可能性ありと考えている馬、※印の馬は3着までかなぁと考えている馬たちです。

管理人はメイショウサムソンが1着と睨んでますが、その場合に彼が勝った過去の天皇賞を考えてヒモを考えました。

メイショウサムソンが勝った昨年の天皇賞の2着馬は、「春はエリモエクスパイヤ、秋はアグネスアークという条件戦経験馬」でした。だから、それを踏襲して4番と14番(及びその同枠馬)を2番手グループに抜擢した感じです。

競馬が「同じ事を繰り返すゲーム」ならば、こういう考え方はアリかと思うのですが。

最後に、特記しておきたい事項を書いておきます。6枠に騸馬が配置されましたけれど、「条件馬」「8歳馬」「一年間、賞金の上積みが皆無」という馬を出走させるというのは、いくら出走枠が空いていると言っても非常に不自然です。

この唐突な「ドリームパートナー」と同枠になっているポップロックは、隣枠にいるメイショウサムソンと共に要注意かという気がします。

とりあえず、こんな感じです。

さて、どうなることやら。

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