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2007.09.11

本日は、9月11日でした。

言わずと知れた、世界貿易センタービルへの自爆テロ決行日だったワケです。

巷では謀略説なんかも流れておりますが、そういった話はさておいて、アメリカの対イスラム圏政策は泥沼の一途を辿っており、そこに日本も巻き込まれているという感があります。

この事件を振り返る時にいつも思うのは、宗教及び相手の生活スタイルを何故に認める事が出来ないのか…という事に尽きます。特にアメリカがイラクに進行した後、反撃の自爆テロの嵐に巻き込まれ、アメリカの傲慢さが発端となって連鎖反応が巻き起こっている状態が続いております。

利権等も絡むとなかなか退く事が出来ないのは、政治的にも経済的にも理解できます。が、それでも個々の人間の価値を考えると、あまりにも愚かな行為だと言わざるを得ない。政治も経済も人々の生活あってのモノのハズですから、その感情を無視して無理に取り込もうとしたり融合しようとしたりしても、物事が上手く運ばないのは当然です。

アメリカは他国に介入ばかりしているけれど、逆に価値観の違うモノに対して「触れない勇気」というのを持てないのでしょうか?

アラブに踏み込まなければ、いろいろなテロ事件だって半分は回避していたかもしれないし、逆にアラブ諸国の面々が犠牲になる事もなかっただろうに。

踏み込む勇気も必要だけれど、ここ一番では触れない勇気も必要ではないか。

そんな事を、ふと考えました。

【関連エントリー】
9月11日を迎えて(※05年09月11日付)

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