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2007.01.19

管理人のHNはkikka。

このハンドルネームが「菊花賞」から拝借している事は、当ブログをご贔屓なさっている方にとっては周知の事実でございます。

だからというわけではありませんが、最近になってヤフオクで『菊花賞史』というビデオ二本組をゲットしたのですよ。

ポニーキャニオンから発売され、既に廃盤になっているビデオ集なのですが、凄く欲しかったビデオなんです。ゲットしたモノが「レンタル屋の処分品」ではありますが画質が劣化していなかったので、よい拾いモノをしたなと感激しているところです。

 Sakurastaro

でね、菊花賞史を見ながら思う事は、たぶん競馬ファンならこれしかないかな。

杉本清は神!

もうね、杉本の必殺の競馬実況フレーズがこれでもかと云うくらいに聞けるなんてのは、競馬ファンとして至福のひとときを過ごすという事と同義でございますよ(断言)。

それいけテンポイント ムチなど要らぬ!

※1976年・TTG、初の一騎打ち

大地が弾んでミスターシービー 
これが19年振りの三冠の脚だ!

※1983年・ミスターシービー三冠奪取

赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた!

※1984年・シンボリルドルフ、無敗で三冠

菊の季節に桜が満開、菊の季節にサクラ!
※1987年・サクラスターオー劇的復活

この坂はゆっくりと、
ゆっくりと下らなくてはなりません

※1973年・ハイセイコーvsタケホープ

競馬ファンだったら折り込み済みの話なんだけれど、杉本の実況フレーズってのはリフレイン(=繰り返し)が多く、それが高揚感を増す作用を与えているんですよね。この辺ってのはふと考えついたモノなのか、あるいは偶然に培ったモノかはよく解らないんだけれど、そのお陰で「単なるギャンブル」としての競馬に感情移入がしやすくなったという効果は確実にあったでしょう。

10point Rudolph

Mrcb Mcqueen

話をレース映像の方に変えてみると、けっこう好レースというか名レースは多いよな>菊花賞。

上に挙げた名フレーズのレースの他にも、例えばプレストウコウが勝った時(77年)とか、ビワハヤヒデが勝った時(93年)とか、ニホンピロムーテーが勝った時(71年)とか、シンザンが三冠を獲った時(64年)とか、見応えがあるのよ。

これだけの映像資料集が、DVD化されないだけでなく廃盤になってしまっているというのは、非常に残念です。

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