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2006.12.18

15日&16日&17日のあれこれ。

前エントリーでMac Pro購入の話を書きましたが、Macに触れてばかりでも芸がないので外に出たりしていました。

ほぼ恒例になってますが、週末の出来事について触れてみましょうか。

1:Mac Proのセッティング。

当たり前だけれど、ここに時間を費やしたのは言うまでもないです。

金曜日に本体が到着するのが判っていたので、会社が終わってからドスパラや某量販店でHDDや液晶モニタ用のDVIのケーブルなどを買い込んだりして、その日の夜中からセットに入りました。内容は標準搭載の250GBのHDDを初期化してBootCamp用に空にして、追加搭載のHDD(後述)にTigerをインストール→前使用機種からのデータ移行を施すというもの。

が、何故か【OSXのデータ移行アシスタント】が上手くいかない(泣)。結局、翌日まで3回やり直して丸一日を費やしてしまいましたよ。

後付けしたSeegateのSATA2のHDDとの相性とか、コントローラーの不具合とかいろいろ考えたけれど、何故か最初から認識していた「Bluetoothマウス」を止めたらサクサク行きだした(笑)。

症状としては、スリープに一度でも入るとデータ移行が止まったりインストールも止まったりするって感じでした。だけれど、キーボードとマウスを所有の有線モノに付け替えたら問題なく作業が終了しました。

まぁ、困ったら基本に立ち返れと言う事ですか。特に「セッティング時には、Wireless KeyboardとMouseの様なオプション品を使っちゃいけない」と云う事でしょうねぇ(苦笑)。

で、Boot CampによるWindowsXPのインストールも難なく終わり、日曜日はいろいろと細かいインストールなどをしてましたが、やっぱり快適だねぇ…Mac Proは。

ところで、先日も話題にしたキーボードの話なんだけれど、WindowsでもApple純正のWireless Keyboardが認識し、MacでもWindows用の106日本語キーボードが認識し、使用の選択肢が広がっております。

ただ、Macの強制終了コマンドである「Command+Option+Escape」のショートカットが106キーボードでは打てないという事と、逆にMacのキーボード(英語版)をWin上で使った際に「日本語⇔英語のスクリプト変換ができない」という、不備な点がありましたな。

この辺りは使っていくウチに妥協点が見つかってくると思うので、もうしばらく様子見をしてみたいと思っています。

※追記・「Mac用キーボードのOptionキー」の代わりは、Win用の日本語106キーボードでは「altキー」でした。すっかり忘れていました←ゴメンなさい。

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2:私的な名刺を作ってみた。

敢えて画像を載せる気はありません(笑)。作った動機を書いてみると「自分の連絡先等を聞かれた際に書いたり話したりするのが面倒なので、すぐに渡せる名刺を作ってみた」という話であります。

先週火曜日くらいにネット発注して、我が家には土曜日に無事到着しました。

今回、お世話になったのは札幌の名刺屋さん

名刺工房 at-print.net

遠距離なのに、迅速に作成して配送いただいたので非常に有り難かったというか(笑)。ひとまずウチの家族と知り合いに何枚か配ってみましたが、概ね良好な反応でした。

リアルでお会いする事があったり、荷物のやり取りがある方には配布するつもりです。

ちなみに肩書きは"道楽好きのMac使い"としました。

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3:久々に本田靖春の著作を。

まだ拙ブログを立ち上げて間もない頃に話題にした事がありますが、『我、拗ね者にして生涯を閉ず』という本田靖春の遺稿集は、昨年の管理人に深い感銘を与えてくれた一冊でした。

で、その本田靖春が過去におこなった「著名人24人へのインタビュー記事」がまとめられて、この度刊行されました。

本田靖春 『戦後の巨星 二十四の物語』

本著で掲載されている著名人は以下の通り(登場順)。

萩原健一  阿佐田哲也  美空ひばり  中内功  植木等
山下泰裕  生島治郎  北の湖敏満  鈴木清順  衣笠祥雄
谷川浩司  岡本綾子  趙治勲  つかこうへい  立花隆
桂三枝  井上陽水  落合博満  手塚治虫  ビートたけし
中上健次  長嶋茂雄  野平祐二  フランク永井

まだ、ショーケンと落合と野平祐二の所しか読んでませんが、著名人達の「通常のイメージに隠されている本音」を引き出す事に大体は成功しているんじゃないかと云う感じ。

落合博満との対談では、落合の野球に対する接し方の源流が垣間見えて面白い。秋田工高の野球部や東洋大学の野球部を退部して、期間工として入った東芝府中でも特にコーチに教わらなかった、本当の意味で他人に頼らずに野球界を生きてきた落合の、野球という職業に就いている姿勢や私感がよく解る。そして現在、ドラコンズの監督になってもさほど変わらない彼を振り返ってみるに付け、この人は首尾一貫した人なんだなという印象が強く残りました。

他にも「いしだあゆみとの離婚を控えた身だったショーケン」の話とか、「名選手は名監督になってはいけない…という独自論を展開させた名騎手・野平祐二」の話とか、分量としては短いながらもなかなか感慨深い話を展開させています。

後書きに講談社の編集局長が「気付いてみたら、24人の物語がそのまま"戦後史"になっていた」と記しているが、まさにこのメンバーはそれに相応しい人選。

興味のある方は、是非ご一読を。

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