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2006.08.07

いやぁ、凄いですわ。

この話って、どのカテゴリーでエントリーすればいいのか迷っています。それよりも、こんな話を書くこと自体が間違ってる気がするんだけれど(苦笑)。

久々にアダルトビデオ(以下AV)というのをまじまじと見ました。現在では,全く見ていないとは言わない(言えない)けれど、こういうのってネットに落ちているヤツとかを集める事が主になって、真剣に見てませんから…。マジで最近は、琴線に触れるタイトルのモノを集めるだけです。ザッと内容を確認しただけであとはHDDの中に貯まっていく…なんて事ばかりでした。

でも、今日見たAVは凄かったなぁ。

代々木忠、恐るべし…でしたねぇ(笑)。 

人並みにスケベなんですから、今更「AVを見ます」なんて言ってもカミングアウトにもならないですわ(苦笑)。全く見なかった訳じゃないけれど、ネット上で収集するくらいでTSUTAYAとかでDVDを借りる事って15年くらい全くなかったんですよ。どうにもメーカー系のAVってあまり好きじゃなくって…ドラマ的な要素が入っているのと、女優が本気でイッてねぇなと思っちゃうとガッカリするんで(←バカ)。

AV見るのに、ドラマとかを期待はしません。色っぽいドラマを見るんだったら、昔懐かしのピンク映画みたいのを見ますが、今は普通の映画も濡れ場はたくさんあるし、そこにも足は向かわないでしょう。

昔から、監督の名前で借りる事が多かったです。女優も何人かお気に入りの方がいましたけれど、どちらかといえば監督を見て借りてたかな。その方が安心できるというモノですよ。女優に惹かれて買ってもクソみたいな作品って多かったですから、予防線としてそういう選び方をしていたのかなぁ。

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ちなみに比較的、よくお世話になったAV女優はこんな感じです(笑)←主として東京在住時。

林由美香小沢奈美、宮崎レイコ(※1)、岬奈巳(※2)

近年だとこんな女優さんが好きだったりする。完全に、僕のロリ嗜好がバレてしまうというか(苦笑)。

長瀬愛、堤さやか、吉井愛美、岡田りな

名前にリンクを貼ってある女優さん3名は、AV史で歴史に残る方。小沢奈美とか吉井愛美とか岡田りなとかは、アイドル系の女優さんだったけど、やることはやってる人でしたね(笑)。吉井と岡田は、Moodyzのページとかに作品紹介があるので、興味がある方はお顔でも見に行ってみてください。吉井は個人でホームページも作っていたし、いろんな撮影会にも顔を出していたみたいだけれど、引退した今は何してるんだろうなぁ。岡田は大学入学&学費捻出をするためにAVでお金を稼いでいたという噂がありました。現在はかわいい女子大生なのかなぁ。

で、宮崎レイコと岬奈巳はあまりにもマイナーな名前なんで、説明をしておきます。

※注1:V&Rプランニング絶頂期に、カンパニー松尾が監督した『熟れたボイン』シリーズ3部作で颯爽と現れて、颯爽と去っていった。作品はその3本しかない。実は高校時代の同級生との間にできた子供がいて二人で暮らしているという話、作品の中だけかもしれないけれど松尾と相思相愛の仲になっていた話など、エロっぽさだけでなく女性の可愛らしさ・悲哀なども作品中で見せてくれたという、管理人にとっては一番思い出深い女優さん。

※注2:代々木忠に見いだされた、超エロな女優さん…じゃなくてほとんど素人さん(笑)。代々木が社長をしているアテナ映像『素人発情地帯~そんな私は銀行員~』でデビューしたんだけれど、この人は撮影当時にマジで銀行員でした(驚)。他にもアテナの『気絶した女』『エロスの逆襲』ってのがあったんだけれど、どれもイキっぷりが半端じゃなくて白目向いちゃうくらいで、普段の今風のOLっぽい風情とのギャップが凄かったですね。たぶん、デビュー作で代々木が精神的に解放しちゃったんだろうなぁ。出演作は以上3本だけなんだけれど、中古のモノが幻のビデオとして高価流通しているらしい

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話を戻すけれど、アダルトビデオを借りる時に監督で選ぶケースが多かったんですよ。女優は有名人じゃなくっても、少しくらい好みから離れてもOKでしたし。

クリスタル映像絶頂期の社長だった村西とおる、現在も第一線で活躍しているカンパニー松尾とか、比較的に気軽に見られるというか、笑いも含めて見られる監督さんが好き。あるいは、いわゆる「ハメ撮り」っぽくプライベート的な雰囲気を作ってくれる監督が好き。

松尾はともかく、村西は違うだろ!という向きもあるかもしれないけれど、村西の真骨頂というのは二人っきりで部屋に入った状態で求め合う時に発揮されます。不思議な話し方とかが目立つ人だけれど、案外ベーシックなSEXの交わりが面白かった。村西自体が異常に性欲過多な人だから、そういう面が見えにくかったりはしたけれど(苦笑)。

で、やっと本題に入りますが、代々木忠であります。

この人の作品は、本当によく見た。自分が見たアダルトビデオ作品で一番多いのがこの人の監督作品。一時期はアテナの代々木作品がレンタル開始されると、真っ先に借りて見ていたもの。

幻冬舎とかで文庫本も発売されていてそれを読めば解るけれど、性の求道者という言葉が本当によく似合う。作品自体も宗教っぽい匂いを感じる事が多い。この人の手にかかると、女優も男優も見ている視聴者も、心的に解放される感覚を味わうんですわ。単純にイッてしまえば終わりって感じじゃなく、もっともっと精神的に深いところまで刺激していくのが代々木クオリティです。

元々、極道の道で怖いモノなしで粋がっていたのが、生死ギリギリの場面に遭遇して人生観が変わったという話は有名。ポルノ映画の監督を経てアダルトビデオメーカーの社長になって数々の作品を送り出しているのだが、そのどれもが単なるアダルトビデオの領域では語れないような作品ばかり。

今回、本当に10年ぶりくらいに代々木作品を見たんだけれど、女優(といってもほとんど素人)をその気にさせ解放させていく語り口、ドキュメントタッチの手法など、相変わらずでしたし、衰えどころかますます冴えわたってる。

女優のイキっぷりがとにかく凄くて、男優に襲いかかるように快楽をむさぼっちゃってスタッフ一同が唖然としている…なんて、そんなビデオは他にはないですよ。インタビューで素直な感じで答えている女の子が、臨界点を超えた後に一気に豹変していく様をみていると、女性の奥深さが感じられたりしたんですよねぇ。怖さも同時に感じたけれど(笑)。

なんかね、見た後でドッと疲れちゃって(爆)。
でも、イヤな疲れじゃなくて、精神を刺激する心地よい疲れだったかなぁ。

久々に、良いAVを見せていただいた気がします。

ところで、書いたはいいんだけれど、これってコメントが付くのかなぁ(←不安げに)。できれば、一人にしないでほしいんですが(←哀願するように)。

レギュラー陣を始めとした皆さん、よろしくお願いします<(_ _)>。

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コメント

ひーあなたこう言うエントリーを出しますか。
うむむ。
ココにコアな人たちが集まる事間違い無しです。
取り返しのつかない事にならなきゃ良いが。。。

投稿: 雄三 | 2006.08.07 11:05

雄三様>

>こう云うエントリーを出しますか。

出しましたねぇ。
先週一週間で最も衝撃的・印象的な事柄が、
亀田ではなく代々木忠ってのが何だか(苦笑)。

>取り返しのつかない
>コアな人たちが集まる事間違い無し

書く以前に取り返しは付いてないというか。
それに、既にコアな人ばかりな気も(爆笑)。

本当はね、シャレで誰かにお世話になったとか、
連なったら面白いなぁと云う感じでしたがね。
お題の最初が大御所の話だったから、
少しキツかったかな(笑)。

スケールがメチャメチャでかいんだよね>代々木忠。
AV業界で数多くの人材を輩出してる事からも
それは明らかですね。
コアマガジンでコラム持ってる市原克也とか、
プロレスでも有名なチョコボール向井とか、
現在も活躍中の男優・平本一穂とか、
速水健二とか日比野達郎とか、
そこそこAVに詳しい向きなら
一度はお目にかかった男優は、
代々木組出身者が多いはずです。

代々木作品を見ていると、
女性がけっこう開けっぴろげにSEXについて
語ってるんですよね。
時代的なものもあるのかもしれないけれど、
彼の作る空間が気楽さを生み出しているかなとも。
それを考慮に入れると、
案外女性が見ても楽しめるAVかなぁなんて
想像しているのですけれど。

投稿: kikka | 2006.08.07 22:32

私はね秋秀人が好きです。
最近はマルクス兄弟のと溜池ゴローのが好きです。

投稿: 無我 | 2006.08.11 23:46

無我くん>

>私はね秋秀人が好きです。

あなたが挙げた人たちって全く知らない。
リアルタイムでエロを追っかけてないから、
こういう情報が疎いんでしょうねぇ。

それよりも、おすすめ女優はいないの?
古い話ですが、
小沢なつきは試しに見たけど、
AV女優としてはアカンな。

D&Eカップくらいなら許容範囲(笑)。

投稿: kikka | 2006.08.12 13:49

無我くんへ追記>

溜池ゴローは見ました。
相手は及川奈央ですが、
非常に肩の力を抜いてみる事が出来ました。
ええ、別のモノは抜いていないですが(苦笑)。

ただ同じ作品で、「南智子」さんっていう
元々は巣鴨の性感マッサージ嬢だった方が
及川を徹底的に追い込んでいましたが、
そちらの方が圧倒的に凄くって(笑)。

南智子も、世に出たのは代々木作品から。
そう考えると、影響力がもの凄かったんだなぁと
改めて感じた次第です。

投稿: kikka | 2006.08.15 15:58

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