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2006.07.09

織姫と彦星。

七夕の寓話は、「遠く離れた男女が1年に1度、天の川を渡って再会する」って話であるのは、日本人ならば誰でも知ってるだろう。

仕事を放り出す程に好き合って、それが原因で離されてしまうワケではあるけれど、別れた原因はともかくロマンチックな話でありますな。1年に1度の再会を胸に秘めつつ仕事に勤しむってのは、仕事ジャンキーの日本人には格好の話なのかな。

ただね、現実を見てみるとそんなモノなのかなぁと思ったりして。

離れていると、通信手段とかが発達はしているけれど、結局は生身の人間を感じる事が出来なくてダメになっちゃうのかなぁ…なんて、後ろ向きな事を考えたりして。

個人差はあるとは思うけれど、やっぱり身近な人間じゃなきゃ関係の維持は難しいのかなぁ…なんて事も同時に思ったりして。

で、単身赴任先での浮気とかが多くなっちゃう訳だ(笑)。まぁ、みんながみんな、そんなに大胆な行動をとるワケじゃないとは思うけれど、その誘惑は常にあるよなぁ。

真面目な単身赴任のお父様方が、どうやってモチベーションを維持しているかというと、家族のためとか子供のためとか大義名分はあるんだよな。でも、家族愛は存在するかもしれないけれど夫婦愛とか男女の愛は薄れるのかなぁとか、余計な事を考えたり(笑)。

世間一般はどうなんだろうね。

僕の前になかなか現れない織姫さんを思いつつ、天の川の見えない曇り空を見ながら、ふと思いましたとさ(苦笑)。

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