« 今年を振り返る〜音楽編〜 | トップページ | 皆様、おめでとうございます。 »

2005.12.31

今年を振り返る〜映像編〜

とかなんとか言いつつ、結局は「懐かしCM」とか「懐かしTV番組」とかの話になっちゃうんだけれど(笑)。

今年、最後のエントリーがコレです…得意分野で締めるのがいいかと思い、こんな話にしてしまいました(苦笑)。

以前にネットでCMや特撮の懐かし映像を収集しているって話を書きました。貯め続けて4ヶ月、現在ではその容量が10GBを超えてしまったんですわ(驚)。

どんな種類のモノが集まったか、大まかに分類するとこんな感じです。

「70年代以前のCM集」「80〜90年代のCM集」
「2000年以降のCM集」「Apple ComputerのCM集」
「車関連のCM集」「海外のCM集」
「関西&ローカルCM集」「ニュースや政見放送など」
「84年グレード制導入以降の競馬名勝負集」
「南野陽子のCM集」「木村佳乃のCM集」
「懐かしアニメ&特撮系動画集」「懐かしテレビ番組動画集」
「音楽ビデオ(PV)集」

この中で「アニメ&特撮」と「テレビ番組」はオープニングとエンディングロールが中心になります。

なかなか番組のDVD-BOXって購入できませんし、全てを追っていたらお金が幾らあっても足りない。それならばオープニングやエンディングだけでも時代の雰囲気は感じる事が出来るから収集する事にした次第です。マジで貴重な映像資料に成り得ますね、これは。

今までも何度かCMなどは紹介してきましたが、今回は年末最後のエントリーという事でジャンルを問わずアバウトに紹介しようかと。

なお、貴重な動画を何処で捕獲したかは、敢えて明らかにしません(笑)。欲しい方はご自分でググってみてください。

---------------------------------------

1:『大都会』(シリーズ最初の作品)

 daitokai_1 daitokai_2

初期の石原プロが、『太陽にほえろ!』と共に二大看板として制作していたドラマですな>大都会。シリーズは全3作なんですが、ブラスバンドっぽいテーマ曲の2〜3作目より、ロックなテイストが漂う1作目のテーマ曲が僕は好き。
それと、何と言っても仁科明子(現・仁科亜希子、松方弘樹の元妻)の可憐さがGood(笑)。ピーター(またの名を池端慎之介)が彼女に「お兄ちゃん」と呼ばれていたらしいが、この映像を見たら「僕も呼ばれてみたい」と思った次第(爆)。

2:『加山雄三のブラックジャック』

 bj_1 bj_2

今では「手塚治虫の黒歴史」として有名なドラマです(爆)。うっすらとオープニングロールの記憶があったんだけれど、今年になって捕獲して改めて眺めてみたら、これが想像を絶する面白さだった(笑)。
後ろでキャバレーの踊り子さんみたいなのを登場させている意味は何なんだ。手塚先生が「オープニングを見て激怒した」という話があるけれど、そりゃ原作者は激怒するよなぁ…あまりにもマンガとイメージが違うんだもの(苦笑)。

3:『アメリカ屋靴店』(出演:宮沢りえ)

 amerikaya_1 amerikaya_2

たぶん「僕らの7日間戦争」「ポカリスエット」のCMでブレイクした直後の彼女だと思います。僕は今の宮沢の方が穏やかな感じがして好きなんですが、改めて振り返ると「昔も他の追随を許さないくらいに美少女だったな」と思う次第。
さすがに、昔の映像には薄幸のイメージは無い(笑)。

4:『アサヒドーカメラ』(名古屋のCM)

 asahido_1 asahido_2

名古屋のカメラ量販店の雄「アサヒドーカメラ」のCMは、アニメだとかドラマ仕立てだとか毎回凝っていて好きです。名古屋のCMも捨てたもんじゃないなぁという感じ。ここで紹介するのは「中華風のアニメ」バージョンだけれど、何年か前に流れていた「力道山の勇姿」を使ったバージョンもとんちが効いていて素晴らしい。

5:京阪電鉄『京阪のる人おけいはん』

 okeihan_1 okeihan_2

全国的に有名な京阪電鉄のCM。
僕は2003年以前の水野麗奈が出ていた頃の作品が好きでした。が、現行で流れている初詣のCMを見たら、今のおけいはん先生=江本理恵もなかなかカワイイじゃないの…なんて思ったりして(笑)。
水野の演じていた「麗しいけれどコミカル」な雰囲気とは対照的に、江本の「おきゃん」な風貌もなかなかいいなと思っているところです。

6:『スクール☆ウォーズ』

 school_1 school_2

大映テレビ絶頂期を飾る名ドラマ(笑)。いや、出演者はみな大根だとは思うけれど、その過剰さ一杯の雰囲気にやられていた人は多いのではないかと。
松村雄基の「滝沢さんよぉー!」というセリフは、同じ大映テレビ制作の『不良少女と呼ばれて』
「しょうこぉー!」というのと同じくらい、当時の男子生徒が真似たと思う(爆)。
たぶん、実際の話はもっとヘヴィだとは思うけれど、主役の山下真司の涙目を見るだけでお腹一杯(笑)。もう一度、最初から全部見てみたいドラマかも。

7:大関酒造『ワンカップ大関』(田村正和&中島みゆき)

 ozeki_1 ozeki_2

たぶん、90年代に入ってからのCMだと思います。
キャストが豪華なのは言うまでもありませんが、中島みゆきのコメントが秀逸なんですよねぇ。
田村の「唄ってみてくださいよ」という問いに対して、「私、日が暮れないと唄えないんですよ」
と言うみゆき様だから彼女のコンサートのタイトルは【夜会】なんだ!と思わず頷いてしまいました(←シャレだとは思うけれどね)。
それにしても中島みゆきって、郵政省の宣伝以外は「キリンビール」とこの「ワンカップ大関」と、酒の宣伝しか出てないなぁ(苦笑)。

8:Apple ComputerのいろいろなCM

apple_1 apple_2 newton

ここにも書き込んで頂いている"Metal"さんのお陰で、Appleの古いCMを数多く手に入れる事が出来ました。
(※Metalさん、ありがとう!)
基本的にはWindowsマシンとの比較広告が多いんだけれど、例えば元祖PDAである『Newton』PowerBook』などのCMを見ていると、(シェアはともかくとして)Appleという会社が如何に思想的な部分でパソコン業界をリードしてきたかという事が解る。
昔、スーパーボウルでオンエアされたという『1984』、あるいは各界の偉人をクローズアップした『Think different』というテーマCMが有名です。が、商品CMの方が作りが凝っていて案外面白いです。

9:プロレス運輸

 prowrestling_1 prowrestling_2

新日本プロレスの子会社かどうかは解らないけれど、関係は確かあったはず。テレビ朝日の夕方のニュースあたりで流れているCMだそうだ。
藤波辰彌獣神サンダーライガーの二人のレスラーが出演しているのだが、なかなかとぼけた味がよろしい。というかね、人の良さそうなこの二人以外には運送屋の宣伝は向いていないんじゃないかと(笑)。
仮にヒョードルとかが出演したら、荷物を破壊されそうで怖いもん(苦笑)。

10:国際青年年(85年)キャンペーン

 iyy_1 iyy_2

最後はいつものように南野陽子ネタ(※佳乃さま分は収穫無し…残念!)。
上に書いた通りに国際青年年をアピールする「NHKのキャンペーン映像」なのだが、実はナンノの正式デビュー前に撮られたという貴重な映像。
一人の少年がナンノ扮する年上の女の子と"きもだめし"に参加して、いろいろと驚かされつつ一緒に行動していく内に淡い「ひと夏の恋心」を抱くという、3分ほどの物語。
ナンノが可愛らしいのは当たり前だが(笑)、少年のほのかな恋心の表現が見る側をホロリとさせて、郷愁を思い起こさせるのです。

---------------------------------------

他にも紹介したいモノはありますが、本日はこんなところで。ご質問ある方は、メールでも下さい。

それではみなさん、良いお年を!

|

« 今年を振り返る〜音楽編〜 | トップページ | 皆様、おめでとうございます。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100929/7931557

この記事へのトラックバック一覧です: 今年を振り返る〜映像編〜:

» 改装なった「20世紀の館」 [MOONの似顔絵エッセイ]
2000年10月、「20世紀の館」というホームページを立ち上げた。 開設してから丁度5年を経過したことになる。 このサイトは1940年から2000年までの60年間の、 いわば巷の文化史のデータをまとめたてあるので、20世紀に生まれた人 には是非一度遊びにきていただきたい。 20世紀から21世紀に移行する前に、私が生きてきた20世紀の記録を 私なりに残しておこ�... [続きを読む]

受信: 2006.01.01 01:05

« 今年を振り返る〜音楽編〜 | トップページ | 皆様、おめでとうございます。 »