« Apple、2006年にIntel製CPU搭載機を発売 | トップページ | 日本と北朝鮮 »

2005.06.08

ちょっといい話。

 アクセス数が通常に戻りつつある今日この頃(笑)、みなさまいかがお過ごしでしょうか。少しピリピリとしたような空気が流れていますので、こんなお話で和んでみましょうか。

 最近、ダイエットと体力を取り戻すため、近所を2時間ぐらい歩き回る事にしています。所謂"ウォーキング"というヤツですね。
 浜松ってのは交通機関が少なくて車がないと生活できない所なので、歩く回数というのはかなり少ないと思われます。だから、たまに歩いてみるといままで車の中で見ていた街の表情とは違う、歩いている目線での街の表情が新鮮で、けっこう楽しいモノだったりします。元々が散歩好きだから「ここはこうなってるんだぁ〜」とか「こんな所に家が建ってる!」とか、「昔とは表情が異なっているなぁ」とか感じながら歩いています。

 月曜日に市内の柳通りって所を歩いていると、自転車を前に困っている人がいました。会社帰りのOLさんで、チェーンが外れてしまって立ち往生してしまってました。まぁ、通り過ぎるのも冷たすぎるので手伝ってあげる事にしました。
 外れたチェーンはガッチリとディスクの部分にはまりこんでしまっていて、そして手が汚れるので近くにあった小枝とかでチェーンをゆるめようとしているんだけれど、女性の力ではなかなかできない。僕も小枝を使ってやってみたけれど、どうにもラチがあかない。もう面倒臭いので、素手で直にチェーンを触り、油でベタベタになりながら作業をしました。上手く力を掛けたらチェーンが外れ、元通りにする事ができました\(^-^)/。
 OLさんは深々と頭を下げて「ありがとうございました!」と連呼。なんか照れ臭かったんで、「困った時はお互い様ですよ」とか「手伝ったんだから、もしかしたら僕にもイイ事があるかもしれないから」などと答えておきました。満面の笑顔で帰路につくOLさんを見送って、僕も再び歩き始めました。

 普段のように車に乗っていたら、こういう場面には遭遇できなかったでしょう。だんだん世の中ってスピーディで便利になっているんだけれど、その所為で見落としている事も多いんじゃないか。そんな事にふと気付きました。
 利害関係のない見知らぬ人と接するってのは怖い面が確かにありますが、それはスピーディな世界に慣れすぎてしまい、立ち止まって人を見る余裕というモノが無くなっちゃってるからじゃないでしょうか。困っている人を見たら自分ができる部分で助けてあげる、こんな身近な触れ合いを忘れがちになっちゃっているんじゃないかと。

 余裕を持つ事、その重要性を痛感しました(^^。

|

« Apple、2006年にIntel製CPU搭載機を発売 | トップページ | 日本と北朝鮮 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100929/4467417

この記事へのトラックバック一覧です: ちょっといい話。:

« Apple、2006年にIntel製CPU搭載機を発売 | トップページ | 日本と北朝鮮 »