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2005.06.28

事後報告、ゴメンね(笑)。

いつも音楽関連でコメントを書き込んで頂いているpiouhgd氏よりメールが届いた。

彼とは、元々mixiで知り合った。まぁ、僕が火病ってしまったので、件の場所での交流は3ヶ月ほどだったんだけれど(笑)。
音楽的な嗜好性が似ていて、DeadやNeilやその他諸々で意見が合う事があって、mixiが終わってからも度々書き込みをいただいてたりする。僕が辞める事でかなり残念がっていたけれど、付き合いが続いているので良しとしてください(笑)。

そんな彼からのメールを紹介しようと思う。。
本人承諾無しで公開するけれど、まぁいいでしょ(笑)。
彼のmixiでの書き込みってのは、琴線に触れた音楽に関して書き綴ると言うモノ。非常に簡略化して要点を突いていて、いい文章だと思う。ダラダラ書きの僕は感心するばかりである。
ちなみに今回はEnoのアルバムを取り上げてくれた。我が家に1枚余っていたので、他の音源と引き替えという形を取ったのだが、早速聴いて感想を書いてくれた。

○Brian Eno/David Byrne - My Life In The Bush Of Ghosts

ニュー・ウェーブと呼ばれる音楽をほとんど聴いてこなかったし、80年代の音楽を掘り下げるようなことも今までなかったので、Talking HeadsとかNew Orderあたりもほとんど知らない。
自分のCD棚を見ても、当てはまりそうなのはPop Groupくらいだろうか。
ちょっと違うけど。

そんな時に、mixiを退会してしまったkikkaさんのブログでこのアルバムが紹介されていて、興味を持った。

"人からプレゼントされて、2枚持っているので1枚あげるよ"といううれしいオファーがあり、遠慮なく頂戴した。
聴いてみると、これがなかなか面白い。
アフロビートが導入されているが、たくましさはなく、どこかひんやりとしたクールな感じ。多分、5年くらい前に聴いていたら、ここまで面白いとは思わなかったと思う。
Taking Headsでも、聴いてみるか。

お礼にSKBなどのライブ音源を大量に送りつけてやろう。

ライブ音源、送りつけられるのを待ってます(笑)。

mixiを辞めた時ってのは、ある種の嫌悪感とか厭世観とか、あるいは敗北感みたいなモノが支配していた。「この場所にいては、自分はダメになってしまう」という漠然とした想いが突き動かしたようなモノだった(そんなに大げさなものじゃ無いんだけれど)。
ただ、辞める時に10人ほどの親しい人間にお知らせのメールを出したのだが、僕の立ち位置を理解して、いち早く返信してきたのが彼だった。彼からの言葉がblogを使って広い場所へ出て行こうとした考えに対して、どれだけ勇気を与えてくれたか。

mixiでも、いろんな人とこういう付き合いがしたかったのよ、本当は。でも、ワケも解らずに大きな所に取り込まれていく恐怖感を感じてしまって、なかなか慣れなかった。
彼とは音楽関連の話になると、けっこうお互いが言いたい事を言ってる感じだと思う。それすらもコミュニティという名前の元に許されない感じがしたし、逆に外でこうやって交わる事が出来て、それが僕としては本意だったりする。
人を貶めることなく言いたい事が言える場所、それが彼との付き合いの中で見いだせそうな気がしている。

照れ臭いけれど、あなたには感謝しているのよ(*^^*ゞ。
だから「EnoのCD」だけじゃ本当は足りないのよ(笑)。

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コメント

うわっ、知らない間にブログデビューしてる!
恥ずかしい~。(笑)

>非常に簡略化して要点を突いていて

いや、これはkikkaさんのような文章力がないのと、あんまり詰め込むと寝るの遅くなっちゃうから。(笑)
そうですが、そんな評価をいただいていたとは。
ありがとうございます。

>それすらもコミュニティという名前の元に許されない感じ

自分の場合、いわゆるマイミクシィの方々との交流は楽しんでます。
実際、それによって聴く音楽の幅も広がりつつあるし。
もちろん、まったく知らない人からメッセージが来るのも楽しい。めったにないですけど。
ただ、あの中にいろいろコミュニティがありますが、あれはあんまり積極的に参加する気になれないですね。
建設的な意見交換ができているところが非常に少ないから。
「○○って本が出たんだけど、読んだ人いますか?」に対して、「僕読みました~」「私読みました~」。
こんなの参加する気にならないっすよね。(笑)

>ライブ音源、送りつけられるのを待ってます

ただいま、準備中です。
少々、お待ちを。

投稿: piouhgd | 2005.06.28 09:40

piouhgd様>

>うわっ、知らない間にブログデビューしてる!
>恥ずかしい?。(笑)

某所でも人目についている訳だから一緒でしょ?
枠があるか無いかだけだから(笑)。

>これはkikkaさんのような文章力がないのと、

何をおっしゃる(苦笑)。
僕の場合は解りやすくしようと説明を重ねて、
却って難しくしちゃってるんだよなぁ。
ただ、リフレインは意識的に使う時はありますがね。

>あの中にいろいろコミュニティがありますが、
>あれはあんまり積極的に参加する気になれないですね。
>建設的な意見交換ができているところが非常に少ないから。

僕は2ちゃんと表裏のモノと定義していますね>mixi。
コミュニティどころか、
日記にも第三者的視点が欠けてるものが多い。
そりゃ確かに個人の資質に拠る所が多いけれど、
その視点が欠けちゃうと辛いモノがあるんですよね。
読む側ってのは共有意識を持とうとしたり、
あるいは反面教師みたいに接する向きもあったり、
大なり小なり何かを文面に託していくんですよ。
その場合に書き手が他者に感情移入してもらうためには、
自分の感情を吐露するのと同時に、
別の目線では自分の立ち位置を理解していないと。
こういう読み手と書き手の暗黙の了解が、
人が繋がるキッカケになっていくと考えてます。

繰り返すと、第三者的視点が欠如する場所は見ていて辛い。
それが親しい人間だったりすると余計に。
blogでもHomepageでも同じだけれど、
会員制という枠で改めて囲っちゃっているmixiの方が、
表現の場で"単なる独りよがり"という罠に陥る可能性は高いと思う。

文章を書くって事は、
その行為自体が批評的側面を持っているんだよね。
題材が何であろうとね。
その事は常に頭に入れておかないと。

本当は見て見ぬふりをすれば良かったんだけれど、
それができないのが自分だと、諦めていたりします(苦笑)。

>ただいま、準備中です。
>少々、お待ちを。

無理しない程度にね(笑)。

そういえば「blogの方が合ってる」ってメールくれたけれど、
やっぱりそうかなぁ(笑)。
だとすると、自分の判断は間違ってなかったんだねぇ。

投稿: kikka(Mac屋の店員) | 2005.06.28 13:14

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