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2005.06.22

Fripp&Eno/ The Equatorial Stars

King CrimsonのリーダーであるRobert Frippと、アンビエントミュージックの始祖ことBrian Enoが30年ぶりにユニットを組んだアルバム。タイトルを日本語に訳すと『赤道の星』。
行きつけのレコード店に注文を出しておいたのだが、昨日引き取りに行き、早速聴いてみた。

B0007UT5LS

これは専門家のTAKUMAさんに是非聴いていただきたいのだが(名指ししてゴメン)、マジでプラネタリウムとかのBGMに使っていただきたい。

ハッキリ言って…眠くなる(笑)

でも、つまんない曲を聴いて眠くなるのと違って、まるでシルクに包まれたような心地よさというか、そういう趣向を感じたりするのだ。
アンビエントミュージック(環境音楽)って、やっぱり周囲の風景とか状況とかにとけ込まないと本物じゃないような気がする。で、このアルバムなんだが、確かに広い野原の上空の「夜の星」を見ている情景がまぶたを閉じると浮かんでくる。さすがにFrippとEnoのコラボという気がする。

Fripp&Enoという具合にFrippのリーダーアルバムにも見えるが、全体の骨格を作っているのはやっぱりEnoの様な気がする。でも、フリップのミニマル(反復)調のギターを始めとして、お互いの個性が上手く調和している感想を持った。

個人的に好きなのは6曲目の"Altair"

洋楽に詳しくない向きでも、これは一家に一枚あっても良いのではないだろうか。聴いていて、本当に癒される。

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コメント

フリップ&イーノは聴いたことないんですが、大昔にフリップ&デビッド・シルビアンの組み合わせのライブを見たことがあります。
その時は...、ええ、戦いましたとも、眠気と。
正直言うと、ちょっとばかりつらいものがありましたねえ。
今だったら、もう少し楽しめそうなんですが。
Japan時代からの追っかけと思われる服装をした女性が一人ステージに駆け寄って、花束を渡してたりしてましたねえ、そういえば。

投稿: piouhgd | 2005.06.22 22:20

pio様(略してゴメン)>

>その時は...、ええ、戦いましたとも、眠気と。

よく見に行ったねぇ(笑)。
アルバムもけっこう眠たかったもんねぇ。
CrimsonとJapanを想像して行くと、
絶対にシャレにならなくなったんじゃないかと(笑)。

今作の事を話すと、
やっぱりEnoが絡んでいるってのはデカイですわ。
彼っていろんな人のプロデュースをやってるじゃないですか。
例えばU2、ボウイ、ピタガブなどなど。
だから、コーディネートさせるのが上手いんじゃないかなと。
眠らずに聴いてると、心地よい音の洪水って感じで
なかなか捨てたもんじゃないから。

マジで今作はお薦め…欲しかったら一報入れて(笑)。

投稿: kikka(Mac屋の店員) | 2005.06.22 22:29

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